罪の手ざわり

罪の手ざわり

作品情報

原題 天注定 A Touch of Sin
日本劇場公開日 2014年5月1日
製作国 中国・日本合作

新着感想・ネタバレ

oboetocoの感想・評価
抜群に見応えのある映画。


と書いてから日にちが経ち、思い返してみても
そう思う。抜群。
susamishinの感想・評価
どうにも北野作品の香りがプンプン。
やはりオフィス北野が配給元でしたね。
一言で説明すると「このクソみたいな人生にバンザイ」っていう作品。
舞台は中国だけど、まあ中国だけでなく色んな国で抱える「貧富の格差」の中で喘ぐ人々を淡々と描く「だけ」。
何の救済もない、ってところが北野テイスト。
出てくる中国人はみなどれも「クソみたいな人生」だ。
救いようがない。
底辺の底よりまだ低い場所で喘ぐ。聞こえないけど上に向かって喘ぐ。
そしてその声は何処にも届かない。
生きていくのは大変で重くて苦しい。
そんな息苦しさを感じさせる作品でした。
tmmyonの感想・評価
これもジャ・ジャンクーなんだけど、『世界』とは全然ちがう感じ。
4人の人達と「死」の話。しかも4人とも加害者なのが新しい。そしてこれまた感情移入が出来ない。『世界』の主人公の人がこっちにも出ていた。あ、この人と最後の青年の話はわからないでもないかな。
なかなかバイオレンスで驚きはしましたが、私は結構すき。
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