マリアンヌ

マリアンヌ

作品情報

原題 ALLIED
製作年 2016年
日本劇場公開日 2017年1月31日
製作国 アメリカ
上映時間 124分
ジャンル ドラマ・恋愛

あらすじ

close全てが明かされた先にある、涙の物語。 何度 涙を流せば、愛する妻を守れるのか―。 カサブランカで出逢い、一瞬で恋に落ちた。 孤独だった人生に、初めて幸福を感じた。 このままずっと続くと思っていた。 愛する妻マリアンヌに向けられた、信じられない“疑惑” 疑いを晴らせなければ、妻の命はこの手で奪うことになる。 愛する妻マリアンヌは何者なのか―?

新着感想・ネタバレ

Minori__Yamaguchiの感想・評価
任務で知り合い結婚した妻にスパイ容疑がかかり、愛が試される、というようなストーリー
全編を通して、あまり明るい描写はなく、しっとりとした感じだった
マリオンコティアールの声と雰囲気のせいか、彼女のどんな言葉も素敵に思えた
skr_icjの感想・評価
ああこんな魅力的な女性はマリオンしか演じられないわ。クラシカルな雰囲気とマリオンの美しさにうっとりし、サスペンス要素にはらはらする。裏切ったマリアンヌも、尽くしたマリアンヌもどちらのパターンも観たかったなあ。(どちらが観られるかは観てのお楽しみです!!)誰かをここまで愛すことができるって幸せなんだろうな。切なくて心揺さぶられ号泣した。
southpumpkinの感想・評価
任務遂行中に出会ったスパイの二人は晴れて結婚。しかし幸せな結婚生活はそう長くは続かなかった。妻に二重スパイの疑いがかかったのである。
偽りの夫婦を演じているうちに徐々にその距離を近づけていく描写は見事。スパイの役を演じているのか、本当に気持ちが傾いたのか曖昧にさせることで、二人の間の恋愛関係のむずかしさが伝わります。それは妻に容疑がかかってからも一緒。この愛は本物なのか、偽物なのか。哀れなブラッド・ピットは悩み苦しみ、あの壮絶なラストシーンです。オマージュかどうかは微妙なところですが、『セブン』を連想したのは僕だけではないはず。前半と後半で状況が異なれど性質の同じ問題をうまく対比させてくれます。ブラッド・ピットは一流のスパイ、マリオン・コティアールは?流…、という対比もこの語り口が為せるメッセージでしょう。
最近どの映画を観ても『七人の侍』のことを思い出してしまうのですが、あの宝石店のシーンは完全にオマージュだと思いますよ私は。
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