パンズ・ラビリンスの感想・評価・ネタバレ

3.5
428
97

El laberinto del fauno 2007年10月6日公開 メキシコ・スペイン・アメリカ

ciatrをフォロー:

感想・評価・ネタバレ

shortpeacehorseの感想・評価
大好きな映画、ギレルモデルトロに初めて触れた作品でもある。

観たら絶対に誰かと語り合いたくなる映画だと思う、とにかく味わいも意味も深い。クリーチャーや描写のエグみも勿論だが、特に論題に挙がるのはやっぱりストーリーの解釈だろう。もっと局地的に言うならば全てが妄想だったのか否か、グッドエンドなのかそれともバッドエンドなのか。

ここからは個人的な意見。
パン、妖精、カエル、ペイルマンなどは妄想ではないと感じた。全てが幻だったとしたならばとても説明できないようなシーンが幾つかあると思う、例えばクライマックスの襲撃前に監禁されていた筈のオフェリアが見張り付きの部屋から抜け出して大尉の部屋まで辿り着けた理由とか。

ではハッピーエンドか?それとこれとは話は別。このシーンに関しては本当に受け取り手次第だと思う、言い切ることは絶対に出来ない。ただ僕はバッドエンドである事を心のどこかで認めつつもハッピーエンド説を推したい。ていうかどっちに転んだとしても見方によってはバッドエンドなんだけども。

オススメの映画です。
riceballmeshiの感想・評価
ギレルモデルトロやっぱり大好き。美しくて残酷で、素敵だった。どうして観おわったあとに鬱になる映画に選ばれてるんだろう。そんなことないのに。シュヴァンクマイエル作品みたいなところもあったよ。とても綺麗でした。
hoanchan2の感想・評価
独裁政権のダークな世界とファンタジーを掛け合わせた映画。神話に詳しくない私はいまいちついていけずがっかり。ただ観るだけじゃなく、背景も知った上で見たい映画だった。
yucca_comの感想・評価
何が言いたいのか分からない映画。
文字通りの「ダークファンタジー」で、まあそうでしょうねっていう展開。
主人公が悪い意味でただの子供にしか思えない。可愛くない
大人達が殺しあってる描写は生々しくて良い。
majimumi_の感想・評価
軽い気持ちで、友人とファンタジーを見よう!と思って見たけどかなり暗い話でビックリした…終始ポカンとしてました
ストーリー的にマンドラゴラのくだりとか必要だったのかな…クリーチャーもサイレントヒルみたいで映像が良いぶん動きが気持ち悪くて不気味だった
ホント暗い話だったけど解釈はいろいろありそう
copparmanの感想・評価
20160310
辛くて逃げ場のない現実から、逃れようとすればする程に幻想的な世界が美しくみえる。
ラストはこの映画においては、ある意味、バットエンドというよりハッピーエンドに近い気がする。
Ribeka_Izawaの感想・評価
あら、バッドエンド?
han_nm7の感想・評価
世界観も雰囲気も好き。
戦争とファンタジーとの対極したテーマを扱いつつも、うまい感じに収めてると思いました。
Tomochika_Nakanoの感想・評価
ファンタジーとバイオレンス。感情が乱雑になる、けどおもしろい。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。4.0
ririri511の感想・評価
1944年の内戦下のスペインを舞台にしたダークファンタジー。
主人公オフィリアの母親がヒトラーばりの独裁主義の大尉と再婚、悪夢のような現実から逃れるために自分が創造した架空の世界にのめり込む。
その架空の迷宮に出てくるキャラクターのルックスがトラウマ級に怖かったり、現実世界ではバイオレンス大尉が繰り出す容赦無いグロシーンの連発。
ファンタジーながらもファシズムの恐ろしさを厳しく描くギレルモ・デル・トロのセンスに圧巻。
ファンタジー作品なのに「現実は厳しいんだぞ!」って自分への戒めにもなりました(笑)
なんとなくジブリ作品に似てるかも・・・って自分は思った(千と千尋、トトロ、もののけ姫とか)。
とファンタジーなのに報われないバッドエンドのギャップ萌え!
勝手な解釈ですが人は死期が迫ると幻想の世界から死神を連れてきてしまうのかな・・・っと。
pin_mcの感想・評価
よくある可愛らしい冒険ファンタジーかなっと思って借りて観たら
出てくるキャラも気持ち悪くて、怖いグロいシーン多かった!
主人公が嫌な現実から逃れる為にとファンタジーの世界を行き来してるような感覚でした。
見終わった後ははぁ〜って感じで疲れちゃうけど
また観たくなるような癖になる感じがあります✳︎

movetothemarsの感想・評価
終始重い話で、
もう見るもんかって思うんだけど、
なぜだか見たい欲がジワジワと押し寄せてきて、また見てしまう、そんな映画。
Mari_Sasakiの感想・評価
ダークファンタジーらしいです。
女の子の現実と妄想世界。
戦争(反戦)時代背景が強いし、血が出るシーンや、妄想世界のキャラがキモかったりで、見ててちょっとメンタル弱る。
イマジカBSにて。
Miyu_Kawasujiの感想・評価
パッケージを見て、妖精キラキラ〜、少女が冒険〜、ちょっとダーク目なファンタジーかなーとか思っていたので、正直想像とのギャップが激しく衝撃が走る。ファンタジーより戦争や抑圧、暴力への描写が強い。観終わった後は「なんだったんだ…」と呆然として、タイトルをネットで検索して考察を読み、各シーンに神話や政治的メッセージなどいろんな意味が込められてたと知る。そうだったのか…もうちょっと心構えしてみればよかった。ただ怖かったよ…。あと痛い。
haneko130の感想・評価
可愛らしい妖精や、夢と希望に満ちた魔法のファンタジーと思って見たら、気持ちいいくらい裏切られる。これぞ、ダークファンタジー。
オフェリアの置かれた環境は過酷であり、時代背景があまりに重くのしかかってくる。残酷で、辛くて、苦しくて、悲しくて、血なまぐさい。ラストの解釈次第で、この作品の見方は大きく変わる。これは救いのない現実か、それとも幸せな幻想か。わたしはどちらかというと後者なのだけど、それだと、オフェリアにとってはハッピーエンドでも、見る側にとっては背筋がぞっとする物語になる。
映像の美しさも、この作品の不気味さをより高めていると思う。メルセデスの子守歌も、なんとももの悲しくて、すごく好き。だけど、わたしがなにより好きなのは、ジャケットのキャッチコピー。この文章を読んだら、借りずにはいられない!
切なさと不気味さと、ほんの少しの幸福でできている、そんな作品です。
souyukoの感想・評価
化け物はこわいし、それ以上に大尉が恐ろしすぎた。ずっと曇ってるみたいな人間世界と、美しすぎてぞっとするファンタジー世界の対比の塩梅が素晴らしくて惹きこまれた。
Ayano_Jinnouchiの感想・評価
見終わった後やるせない気持ちになった…
妄想なのか現実なのかは見た人に委ねるということなのかな
undertarouの感想・評価
すごかった
kyushi93の感想・評価
2015/02/13 TSUTAYA
(退会ユーザ)の感想・評価
ダークファンタジーだ。やるせない
CHIHiRO_Mの感想・評価
ラビリンス 抜け出せないふたり
ngwkhの感想・評価
これを使えば不思議な関係が生まれる。なんというか……兄弟のようなある種の絆だ
momomo_rabbitの感想・評価
ダークなファンタジーでした。とりあえず、1人で鑑賞しながら「痛いっ!痛いよーっ!痛いって!やめて!いやぁああ」って言いたくなりました。(言いました。) 本当は怖いグリム童話とか読んだ後の余韻を感じます。
ribbon_rkの感想・評価
2015.02.15
El laberinto del fauno
nonadebuの感想・評価
期待しすぎた
この映画最高とか言ってる人とは絶対に話が合わない
c54739022の感想・評価
きれい。哀しい。
hiro_stunnerの感想・評価
見る前はほのぼのファンタジーを想像してたけど全く違った。スペイン内戦の生々しさと少女が夢見るファンタジー世界がなぜか融合して不思議な世界観だった。最後は救いがあるようなないような。グロテスクなシーンも多くて見た後に楽しくなる映画ではなかったけど、引き込まれるような映画だった。
peanuts_greenの感想・評価
最初はオフェリア可愛い可愛い(^ω^)だったけど途中からなんかイライラしてくる。
ダークファンタジーなだけあって残酷な描写も多く目を背けたくなるシーンも。
63_htmの感想・評価
目玉と蛙が気持ち悪かった記憶。
パッケージのかわいらしさは、
すぐ勘違いだったと気づきます。(笑)
現実も空想も、小さな女の子には
辛いもので、これまた暗くなる内容。
時代背景も交えてるから、
ただのファンタジーとして作ってないし、
これだけ負のイメージでも記憶に残ってる
からある意味成功なのかもですね。