怪盗グルーの月泥棒 3D
怪盗グルーの月泥棒 3D
Despicable Me
2010年製作 アメリカ 95分 2010年10月29日上映
rating 3.7 3.7
391 10

『怪盗グルーの月泥棒 3D』のエミデブの感想・評価・ネタバレ

エミデブ
エミデブ 4 2018年3月4日

単なる子供だましかと思いきや意外とファン層が多いこのシリーズ。初USJをこの前経験し、ミニオンのはちゃめちゃライドに乗った記念に鑑賞。正直、ハロウィンやらUSJでミニオンが可愛いという女子にはうんざりしている。 たまたまコレとこの次の作品とミニオンズを昔録画していた。珍しく吹き替えで観てみるともう鶴瓶感がすごい。しかしだんだん慣れて来て、次第にこの関西弁もクセになっている。 ミニオンが主人公かと思ったら実際は、グルーと養護施設で育った子供達を中心に描かれるハートフルな映画だった。なんだ、意外に面白い。相変わらずミニオンは可愛く思えないが、この映画で最も可愛いのはグルーなのでは? 悪に身を置いたグルーが計画のため里親になった子供達を通して、心を開いていく。その経過に思わずウルっときてしまう。なるほどファン層が多いのも頷ける。子を持つ親ならなおさら感動も大きいのだと思う。自分の子供でもないのにここまで親心を見せ、疲れを見せながらも3人を平等に優しく接するグルーは、子を持たない僕でも共感した。 アトラクションに乗ってた時に気づいたがこの既視感はラチェット&クランク。ミニオンはプロトペットまたはアクマングラブ、グルーのマークはガラクトロン社、使う武器などはガラメカ、宇宙まで舞台にするこの感じ思いっきりラチェット&クランク。ネファリオというDr.ネファリウスを彷彿とさせるキャラクターまでいる! そんな感動を覚えながらもミニオンのルックスはそこまで可愛いとはやっぱり思えない、、、。