さびしんぼう

さびしんぼう

1985年 日本 112分
rating 3.2 3.2
9 2

「さびしんぼう」とは

児童文学作家の山中恒による『なんだかへんて子』を原作に、『時をかける少女』(1983年)の大林宣彦が尾道を舞台に映画化した少年の淡い恋を描く青春ファンタジー作品。脚本は本作の監督である大林宣彦、剣持亘、内藤忠司が共同執筆した。また、『転校生』(1982年)、『時をかける少女』(1983年)に続く、『尾道三部作』の完結編である。主演は『アイコ十六歳』(1983年)でデビューした富田靖子。彼女は本作で二役を演じ、主題歌「さびんぼう」も担当している。

「さびしんぼう」のあらすじ

放課後、寺の跡取り息子でカメラが好きな高校生・井上ヒロキ(尾美としのり)は、ファインダー越しに橘百合子(富田靖子)を見つけ恋をしてしまう。彼女は隣の女子高の音楽室でショパンの「別れの曲」をピアノで弾いていた。ヒロキは寂しそうな彼女を勝手に「さびしんぼう」と呼んでいた。そんなある日、寺の大掃除に手伝いに来た友人達とヒロキはヒロキの母・タツコ(藤田弓子)の少女時代の写真をうっかりばら撒いてしまったのだ。するとその日以来、ヒロキの前に「さびしんぼう」と名乗るピエロのような姿の女の子が現れるようになった。それから数日後、偶然ヒロキは通学途中で自転車が壊れた百合子を助けるのであった。二人の「さびしんぼう」とヒロキの恋の行方は……。

「さびしんぼう」のスタッフ・キャスト

「さびしんぼう」の感想・評価・ネタバレ

  • keiton
    けいとん 2.5 2015年1月26日

    雰囲気のある作品。あの、時代にしては合成が綺麗

  • kazetopan
    晴れときどきあめ 5 2013年7月11日

    絶対、尾道 行きたくなる!キャストも最高。。3部作のなかで一番好き。富田靖子かわいすぎ

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