サラの鍵

ELLE S'APPELAIT SARAH、SARAH'S KEY
フランス
rating 3.8 3.8
77 21

「サラの鍵」のスタッフ・キャスト

「サラの鍵」の感想・評価・ネタバレ

  • acornkorokoro
    acornkorokoro 4 2016年7月18日

    人にはそれぞれ歴史がある。

  • kinako
    kinako 3.5 2015年2月16日

    歴史で語られる事実の重さ... サラの人生を思うと、胸が締め付けられる。。 決してなかったことには出来ない、繰り返してはならない歴史。 個々の人生が真実なのかはわからない、でも、どんなことでもあってもおかしくない。 暖かさも残酷さも。

  • igagurichan
    igagurichan 4.5 2015年1月23日

    この映画でフランスの暗部、ヴェルディヴ事件を初めて知りました。 サラの心の傷は誰にも癒せず、計り知れない罪悪感と悲しさで満ち溢れていて胸が痛くなります。 物語は過去と現在を交差させながら描かれます。主人公(クリスティン・スコット・トーマス)はジャーナリストとして、あるいは家族が少しでもサラの人生に関わったとして、サラの身に何が起こったか追究します。その結果、サラの息子にサラが生きた跡を伝える事が出来たけど、その真実を本当に教えて良かったのか苦悩したはず。真実は知って良い事、知らずにいた方がよい事があると思うから。 紆余曲折を経てこの2人は心を通わす事ができ、ラストに繋がります。特に何てことはない静かなシーンなのに涙が溢れ出ました。  登場人物は皆、名演技ですが特に少女役のサラが凄かった。 このような悲劇を繰り返さないで欲しい。日々世界中で起こる悲しいニュースを見て感じるように、子供達にも見て欲しい映画です。

「サラの鍵」に関連する作品