
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』とは
三浦建太郎が描く人気漫画の劇場版アニメ。原作の「黄金時代」編を全3部作で作っており、本作が第1部となる。原作を全て映像化する企画「ベルセルク・サーガプロジェクト」の第1弾作品でもある。制作したのは『鉄コン筋クリート』『マインド・ゲーム』などのアニメーションスタジオ「STUDIO4℃」。監督は『はるかなレシーブ』の窪岡俊之。脚本は『OVERMANキングゲイナー』の大河内一楼が書いている。音楽は『新世紀エヴァンゲリオン』の鷺巣詩郎。
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』のあらすじ
百年も戦争が続いている荒廃した世界。母親の死体のそばで産み落とされていたガッツはたくましく育ち、傭兵として戦場を巡っていた。ガッツはある日、傭兵集団「鷹の団」と遭遇する。「鷹の団」はその強さから戦場で名高い軍団で、率いているのはガッツと同じような年齢の美青年・グリフィスだった。ガッツはグリフィスに勝負を挑むが敗北、負けの交換条件として「鷹の団」に入団することになった。その後、数々の戦場で活躍したガッツは信頼を得るとともに、窮地を救われたこともあってグリフィスとの間に強い絆を感じるようになるのだが……。
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』のスタッフ・キャスト
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』の感想・評価・ネタバレ
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なんとなく観てたら意外に面白かった。女性のような騎士団のリーダーのグリフィスの容姿にありえなさを感じつつ、アニメにそんなことを思ってはいけないと思い直し観賞してたら抵抗なくなってきました(笑) 3部作なので全部見てみることにしよう。
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気持ち悪い…
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ブルーレイ
(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS