戦国自衛隊

戦国自衛隊

1979年製作 日本 139分 1979年12月15日上映
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『戦国自衛隊』とは

1971年に『SFマガジン』で連載された、半村良の同名小説を『悪魔が来りて笛を吹く』(1979年)の斎藤光正が監督し映画化。400年前の戦国時代にタイムスリップした自衛隊の姿を描くSF時代劇アクション。『悪魔が来りて笛を吹く』でチームを組んだ鎌田敏夫が脚本、伊佐山巌が撮影をそれぞれ担当した。そして、千葉真一にとって芸能生活20周年作品であり本作ではアクション監督も務めた。 主演はアクション俳優の千葉真一。共演には中康次、江藤潤、にしきのあきら、速水亮らが名を連ねた。

『戦国自衛隊』のあらすじ

隊長である伊庭三尉(千葉真一)率いる自衛隊員は演習場に向かう途中、突然光に包まれ400年前の戦国時代に戦車や武器と一緒にタイムスリップしてしまった。そして彼らは、武田信玄との戦に川中島へ向かう長尾景虎(夏木勲)と出会う。 そして景虎は、伊庭たち自衛隊の持つ武器に興味を持ち、戦に誘う。伊庭たちが成り行きで参戦した戦は、彼らの最新武器の力で勝利へと導いた。元の世界への戻り方が分からず途方に暮れていた自衛隊員たちはこの時代で生きる事を決心するしかなかったのだ。 しかし、命懸けの戦の中、自衛隊員たちは次々と命を落としていき......。

『戦国自衛隊』のスタッフ・キャスト

『戦国自衛隊』の感想・評価・ネタバレ

  • やじろべえ
    やじろべえ 4 2018年6月24日

    もう公開して38年経つのか? もう何回観たかなぁ? 流れる曲の全てがいいんだなあ。 これ、サウンドトラックの走りじゃない? やっぱり、角川すげぇー

  • Hiro

    サニーが光ってる

  • mince

    タイトル通りのお話し。時代は武田信玄や上杉景虎の時代。SFならではの楽しい荒唐無稽にアクションをメインにした映画に仕上がってる。湯水のごとくお金を使ってるのではないかという映画のために作った掃海艇、戦車、ジープ。当時若手ベテラン関係なくあっという間に殺されるのもすごい。薬師丸ひろ子の死にっぷりは大名演だ。鈴木ヒロミツや竜雷太の死にっぷりもバイプレイヤーの面目躍如。とにかくこの映画は死にっぷりを観るのが吉。ジョー山中の挿入歌「もうなくすものはない」のカッコよさ。話しが進むにつれて千葉真一のセリフ回しや演技が服部半蔵っぽくなるところも見逃せない。SFなのにこの時代のどんな映画よりも時代を感じさせる。自衛隊員なのに茶髪長髪かまやつひろしや他のメンツは地獄の黙示録を意識したのだろうか。子供心は岡田奈々のシーンで涙してたが今は全く違って観られる。BSTBS。

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