おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもの雨と雪

2012年製作 日本 117分 2012年7月21日上映
rating 3.7 3.7
1482 68

『おおかみこどもの雨と雪』とは

『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督の新作。若くして“おおかみおとこ“と恋に落ち、雨と雪というふたりの子を授かった人間の女性・花が、“おおかみおとこ“の死後、都会を離れて自然の豊かな地で懸命に子を育てる姿を描く。脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行ら、これまでの細田作品のスタッフが再集結している。

『おおかみこどもの雨と雪』のあらすじ

大学生の花(宮崎あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人間の姿で暮らす"おおかみおとこ"だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。 そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。 一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ、≪おおかみこども≫だった。そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。 つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた日々は、父である"おおかみおとこ"の死によって突然奪われてしまった――― 取り残された花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓う。そして子供たちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会の人の目を離れて、 厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを決意した。そこで花が選んだのは、山奥にある築100年のおんぼろ古民家。おてんばな雪はすぐに気に入ったが、内気な雨は馴染めない。 そんな子供たちを見守りながら、花は廃屋のような家の修繕に取りかかった。その横では雪と雨が、人間とおおかみの姿を自在に変化させながら駆け回る。 花の奮闘によって古民家は少しずつ輝きを取り戻し、3人の新しい生活の場となっていった。 一方で、"おおかみおとこ"が残したわずかな貯金に頼る生活には不安もあった。節約のため、花は自給自足の生活を試みる。移動図書館で自家菜園の本を借りて独学で畑を耕すが、 種苗は実を結ばず枯れていくばかり。失敗を繰り返す花のもとに、里に住む韮崎(菅原文太)という老爺がやって来て、「上手くいかないなら、なぜ聞こうという気持ちがない」と言い放つ。 その訪問を機に、花の家には里の人たちが折々にたずねてくるようになった。畑の野菜も、韮崎の指導のおかげで順調に育ち始める。 人目を避けて引っ越してきたはずが、いつの間にか里の人たちにお世話になっている。花は人の繋がりの不思議さと感謝の気持ちを感じていた。 それぞれの道を歩き出した雪と雨に、選択のときが迫っていた。 「人間として生きるのか」それとも「おおかみとして生きるのか」 そして花にも、決断のときが迫っていた。 2人の≪おおかみこども≫の選択をどのように見守るのか。

『おおかみこどもの雨と雪』のスタッフ・キャスト

『おおかみこどもの雨と雪』の感想・評価・ネタバレ

  • kjhyk

    絵が綺麗。話も綺麗

  • ♡gen123♡
    ♡gen123♡ 4 2017年4月2日

    おかんになってみたら、とても胸が苦しくて前半はそんな気持ちで見てたけど、強い母に最後は羨ましいと考えてた

  • Shoichi Hiraki
    Shoichi Hiraki 3 2017年3月24日

    2017/03/24

『おおかみこどもの雨と雪』に関連する作品