ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-

ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-

United
2011年製作 イギリス 94分 2012年7月7日上映
rating 3.3 3.3
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『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』とは

本国イギリスのみならず、今や世界的名声を誇る名門サッカー・クラブ「マンチェスター・ユナイテッド」。誰もが知るスーパー・チームが1958年に見舞われた衝撃の悲劇を軸に、チーム離散や存続の危機を乗り越えて見事に再生を果たすまでの道程を描いた感動のドラマ。イギリスBBC制作のTVドラマだが、日本含め本国以外では劇場公開された。 監督は『ドクター・フー』など、イギリスTV畑で活躍を続けるジェームズ・ストロング。出演は『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のデヴィッド・テナント、『M:I-2』のダグレイ・スコット、ジャック・オコンネルほか。

『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』のあらすじ

1878年に創立されて以来、長くイギリスを代表する強豪チームとして君臨する「マンチェスター・ユナイテッド」。1956年、念願のチームに入団して3年目のボビー・チャールトンには、未だ出場のチャンスは巡ってきていないものの、コーチのジミー・マーフィーによる練習メニューを忠実にこなし、少しずつ実力を伸ばし始めていた。 やがて彼にも待望のスタメンが与えられ、見事に成果を出したボビーは、その後リーグ2連覇という偉業に貢献した主力メンバーの一員として栄誉を手にした。 そして運命の日、1958年2月6日。敵地ユーゴスラビアでのUEFAチャンピオンズカップに参加したチームを乗せたチャーター機は、帰路の途中で給油の為にミュンヘンに着陸。 やがて離陸せんと発進したチャーター機は数回離陸に失敗した挙句、最終的に離陸に失敗し民家に突っ込み、炎上するという惨劇に見舞われる……。

『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』のスタッフ・キャスト

『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』の感想・評価・ネタバレ

  • Yuk@

    サッカー好きですが あの、不死鳥にはこんな意味があるのかと 初めて知りました。 皆さんも言ってますが 最後のコーチの 『いってこい』 この言葉に、グッときます。

  • Yuki

    1958年にドイツ•ミュンヘンで、サッカーのクラブチーム、マンチェスター•ユナイテッドの選手らを乗せたチャーター機が事故で大破。 乗客乗員44名のうち、当時の主力選手8名含む23名が死亡。 チームは壊滅状態となる中、一人のコーチがチームを立て直すために奮闘した話を描いた実話。 サッカーチームの話だけど、サッカーの試合をするシーンはなく、作り手の伝えたいことが明確に伝わってくる作品。

  • T.A

    【悲劇から栄光へ】 離陸に失敗し、多くの犠牲者をだした悲劇から 立ち直っていくさまを描いた作品 選手も、スタッフも亡くなった悲劇により、歴史あるチームは一時的に運営の継続が不可能となりはじめた。 しかし、コーチのジミーは違った。 「今こそこのクラブの底力をみせるべき」 そういい放ち、使えそうなアマチュアを次々と入団させていく。 苦悩の中で奮闘する姿に感動した 一人のサッカーファンとしても、この悲劇を偲ぶと共に これからも敬意を示したい。

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