
『アルゴ』の感想・評価・ネタバレ
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実話が基だとはいえ、当然フィクションの部分もあるんだろうけど、こんな作戦が上手くいくなんて… ハリウッドってやっぱり夢がある。 ラストが分かっていても最後まで緊張感のある展開がよかった。 Netflixにて
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分かってはいるけど的なストーリーの中で、ずっと緊張感があり見応えがあった。 登場人物の掘り下げは薄いけど充分楽しめた。
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これは結構面白い! エンターテイメント的な派手さはなくて淡々と物語る感じが実話を基にした話の重さと絶妙にマッチ。ラストの深刻な状況に立たされる人物たちの緊張感が伝わってきて思わずこぶしをグッと握って鑑賞。
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がんばれ747
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ハラハラ・ドキドキの最高峰。これが実話とかびっくりしてました
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ハラハラ、ドキドキ 計画の緻密性や発想力がかっこよすぎた!
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緊迫感!
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実話を元にしてんのかよ怖い…ってなった。 でも思ってたより暗くないというか悲惨な雰囲気はない映画だった。 ただただ怖い。
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2017年度7本目
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期待以上では無かった。眠たかったからかな 最初つまんなかった
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ベンアフレックが監督主演の実話。各所ドキュメンタリータッチなの良かった。アメリカの失態とイランの異様な様が妙にリアル。ちゃんとした映画観た感。 argo fuckin'yourself 3.9
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イランに向かう飛行機の中で見たのが良かった。
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文句なしの満点。非の打ち所がない作品。ストーリー、役者、映像、すべて完璧。
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中東問題に無知でも冒頭にイランの歴史や事の発端が分かりやすい説明付きで作品に入りやすかったです。 70年代のイランのアメリカ大使館人質事件を解決したCIAのアルゴ作戦を題材にしています。 事実に基づく話はさておき、脚色し過ぎだ!なんて批判もあったらしい・・・。けど多少脚色しなければつまらなくて退屈な作品になるだろうし、その脚色のおかげで手汗握るくらいのハラハラ感を味わえたのでベン・アフレックを大目に見てほしい(笑)
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アルゴ
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終始ハラハラできる作品だった。様々な見方によって感じ方も異なるのではないか。非常に考えさせられる作品だった。
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冒頭のペルシャ帝国時代からのイランの流れをわかりやすく漫画チックに教えてくれる親切さ、実際の事件を知らない人もグッとストーリーに引き込まれます。 今だに毎日脅かされている日本からは遠い中東が舞台で、しかも1979年。 本当に沢山の殺し合いは根が深いものなのだと痛感。 ベンアフレックは孤独なヒーローである主人公を演じ、さらに監督であり見事です。最後の最後まで何とも言えないリアルな恐怖感、やっぱり生きている人間やさらに群衆は恐ろしいです。 DVDでは特典映像で実際の主人公になったメンデスやカーター元大統領、人質にされていた男女のインタビューがあり、よりどれだけ緊迫した事件であったかがよくわかりお勧めです。
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記録用
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成功するって分かってたし、実話に基づいてるとしてもギリギリすぎたかな。それでもハラハラした。中東こわい… ベン・アフレック、髭濃くてもかっこよい。
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面白かった。実話なのが本当にすごい。世の中の明るみに出てないドラマってもっと沢山あるのかもしれない。