アルバート氏の人生

アルバート氏の人生

Albert Nobbs
2011年製作 アイルランド 113分 2013年1月18日上映
rating 3.4 3.4
49 27

『アルバート氏の人生』とは

19世紀のアイルランド、ダブリンで、女一人生きていくために男性として生活せざるを得なかった女性の孤独と苦悩を描いた感動大作。監督は『彼女を見ればわかること(2001年)』のロドリゴ・ガルシア。本作は女優のグレン・クローズが舞台で主演を務めた作品の映画化であり、彼女が自ら脚本、製作に参加した。第24回東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。第84回アカデミー賞と第69回ゴールデングローブ賞では、それぞれ3部門にノミネートされている。

『アルバート氏の人生』のあらすじ

時は19世紀、まだ封建的であり男尊女卑が蔓延る世の中にありアイルランドもまた例にもれず、女性がたった一人生きていくには貧困に喘ぐしかなく、若くして両親を失ったアルバート・ノッブス(グレン・クローズ)は生きるために男性として生活していくことを選択、上流階級者御用達ホテルのウエイターとして働き、人付き合いを避ける孤独な毎日を送っていた。ある日、泊まり込みで仕事に来たペンキ職人ヒューバート・ペイジ(ジャネット・マクティア)が男性として生きている女性であることを知り、互いに親しくなる。更に女性であるペイジが女性と結婚していることを知り、アルバートはメイドのヘレン・ドーズ(ミア・ワシコウスカ)との結婚に思いを馳せるのであるが……。

『アルバート氏の人生』のスタッフ・キャスト

『アルバート氏の人生』の感想・評価・ネタバレ

『アルバート氏の人生』に関連する作品