悪魔の赤ちゃん

悪魔の赤ちゃん

It's alive
1974年製作 アメリカ 91分 1974年9月28日上映
rating 3 3
4 0

『悪魔の赤ちゃん』とは

『続・荒野の七人』、『探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!』などの脚本で知られるラリー・コーエンが監督したホラー作品。低予算ながらスマッシュヒットとなり、その後シリーズ化もされた。生まれたばかりの赤ん坊が大人を襲うというアイデアが秀逸だが、社会の暗部や親の愛情をしっかりと描いており、70年代前半のホラーブームの中で量産された作品群の中でも注目すべき作品といえよう。2008年にリメイク版も発表されているので、見比べてみるのも面白い。

『悪魔の赤ちゃん』のあらすじ

ロサンゼルスに住むフランク&レノア夫妻に、待望の第2子が生まれることになった。しかし、生まれた赤ん坊は怪奇な姿をしており、あろうことか医師や看護師らを惨殺し、姿を消した。その後も、その赤ん坊による惨殺事件が次々と起こり、半信半疑だったロサンゼルス警察も非常警戒包囲網を敷くことに。そんな中、夫婦のもとに赤ん坊が帰ってきた。我が子かわいさと、原因が薬物のせいであることを知ったこともあり、なんとか匿おうとする夫妻。しかし、知人・チャーリーに預けているはずの長男・クリスが家を訪れたことを機に、フランクは赤ん坊に向け発砲してしまう。

『悪魔の赤ちゃん』のスタッフ・キャスト

『悪魔の赤ちゃん』の感想・評価・ネタバレ

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 3 2014年11月12日

    ホラー感は殆ど無く殺人者の親の苦悩が焦点になって゛悪魔の赤ちゃん゛と言うデフォルメされた形式をとって描かれています、しかし演出も脚本も掘り下げ不足で素材は悪くないだけに腕のある脚本家に練り直して欲しい。

  • tmmyon

    『ローズマリーの赤ちゃん』だと思って見始めたら違ったんです。 でも、結構おもしろかった。 やはり得体の知れない物体は削除の対象になるんだな…怖い 続編で2・3、更にはリメイク版もあるようなので見たい。

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