キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~

キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~

Cadillac Records
2008年製作 アメリカ 108分 2009年8月15日上映
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『キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~』とは

50年代から60年代、マディ・ウォーターズやハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、エタ・ジェイムズらの主要作品を世に送り出した米国の伝説的ブルース・レーベル「チェス・レコード」をモデルにした伝記ミュージカル・ドラマ。テレビシリーズで活躍するダーネル・マーティンの劇場用映画初監督作品。グラミー賞歌手のビヨンセが製作総指揮を務め、エタ・ジェイムズ役を自ら演じている。出演は『戦場のピアニスト(2002年)』でオスカーに輝いたエイドリアン・ブロディ、『バスキア(1996年)』やテレビシリーズ『ウエストワールド』のジェフリー・ライトなど。

『キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~』のあらすじ

1947年、シカゴのサウスサイドでバーやライブハウスを経営していたポーランド系移民のレナード・チェス(エイドリアン・ブロディ)は、南部から移住してきた黒人ミュージシャンらがレコード契約をしていない状況を知り、レコード業界に自ら参入することを決意、ギタリストのマディ・ウォーターズ(ジェフリー・ライト)とブルースハープ奏者リトル・ウォルター(コロンバス・ショート)に声をかける。彼らのブルース・サウンドは好評を博し、遂にはラジオでもオンエアーされ、ヒットチャートを上昇していく。その後もチャック・ベリー(モス・デフ)やエタ・ジェイムズ(ビヨンセ・ノウルズ)など、所属ミュージシャンが次々と中央でヒットを飛ばし、チェスは彼らにご褒美としてキャデラックを買い与えるのだが……。

『キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~』のスタッフ・キャスト

『キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~』の感想・評価・ネタバレ

  • tophelos
    tophelos 0 2015年7月31日

    2015/05/23 BS 本作はミュージシャン個人にフォーカスするのではなく、50〜60年代に実際にあったブルースのレーベル会社「チェス・レコード」の盛衰を描いた音楽映画である。この時代、そしてこの手の音楽好きにはたまらない作品で、名だたるミュージシャンが続々と登場しているのだと思うが、恥ずかしながら分かったのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でマーティが真似た、あのチャック・ベリーくらいだった。もちろん、そんなことは知らなくても映画は十分に楽しめるし、この時代特有の空気感も感じることができる。ちなみに、ビヨンセも出演しているのだが、歌手としての彼女をほとんど見たことがないので、全然気がつかなかった。

  • Asumi Kurihara
    Asumi Kurihara 3 2014年7月6日

    ストーリーより全体の雰囲気がすき

  • グチオ
    グチオ 2 2013年6月26日

    映画としてはいまいちだけどこの作品で偉大なブルースミュージシャンの方々を知ってもらえれば幸いですね。

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