オール・イズ・ロスト 最後の手紙
オール・イズ・ロスト 最後の手紙
All Is Lost
アメリカ 2014年3月14日上映
rating 3.3 3.3
26 15

『オール・イズ・ロスト 最後の手紙』の感想・評価・ネタバレ

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 4 2015年9月27日

    地中に閉じ込められた男たった一人の映画「リミット」も大概でしたが、こちらの映画も大海原に遭難した男一人 「リミット」と違って謎解きサスペンスでもない これほど退屈な映画あるんかい…と思ったら、引き込まれるままに男と一緒に生死を彷徨っているのでした ロバート・レッドフォード先輩の演技はさすがに緊迫して見えるのですが、それ以外にタネも仕掛けもなくて、そんなに工夫された感じもありません リアリティに徹して余計な演出のない分、観る側はより身近に、より鬼気迫って鑑賞できたのかなと感じます デカいサメが襲って来でもしたらまたハラハラぐらいするんでしょうが、やってもうたらまた別な映画になってしまったでしょう エンディングは私好みではありませんでしたが、一人の人間の限界を垣間見る不思議な映画でした(^^)

  • Tetsuaki
    Tetsuaki 3 2015年7月5日

    出てくる人物は1人のみ、会話もほぼ無い。 ロバート・レッドフォードが大自然の猛威にさらされ、孤独で命の危険と闘う様を描いた作品。 とても静かな映画だが、ロバート・レッドフォードの力強い演技に引き込まれてしまう。 回想も、独り言も、余計な演出が無く主人公の演技だけ… 圧巻!!

  • zume

    おっさんが海でひとり漂流する話。 話す必要もない、孤独な世界。 自分はあんな冷静にいられない。

  • 藍染

    ALL IS LOST Jeffrey C. Chandor こちらもタイにて。 理由もなく選んだがこれも半端なくよかった。 出演はロバート・レッドフォードただ一人。 船にのっていたら障害物と衝突。 最初はそこまで大したことではなく、冷静に修復しコトなきをえたと思ったが・・・。 海の嵐などで徐々に徐々に状況が悪化。 それにたった一人で立ち向かう。 だがタイトル通り最後には全てを失う。 oh…とかahh…とかfuck!!!!くらいしか台詞がないのになんだこの鬼気迫る演技!!! 今まで観た映画の中で最もシンプルで、演技力というものを思い知らされる素晴らしい映画だった。 終わり方もすごく良かった。 これでなんの賞もとっていないというのはあり得ない。

  • 甲陸風
    甲陸風 1 2015年2月23日

    登場人物は主人公一人だけ。セリフもほとんど無し。静かな静かな映画。それでも一本の作品として完成されている。

  • ふぇちょェろ太
    ふぇちょェろ太 4 2014年10月2日

    ゼログラビティの海版みたいな映画 出演者はたった1人。。セリフもほぼなし。。 それでもロバート・レッドフォードの演技力のおかげか全然観れます もージジイくそかっこいいぜ、オレだったらきっと早々に死んでるわ 主人公にふりかかる危機は地味だけど、その分リアルでぞっとさせられるものばかり タイトルの通り全て失った男が、最後どうなるのか。。レンタルしてみてね!

  • fumi

    海上でただひとり。 ほぼ台詞なし、回顧シーンなし、寡黙に、そして淡々としています。 生き延びようとする行動には、全くと言っていい程ドラマチックさは無いんです。 なのに、目が離せない。 ロバート・レッドフォードの表現力を感じる映画です。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2014年6月4日

    レッドフォードのインド洋ひとりぼっち。映像はすごくキレイ。言葉は殆どなく、こうなるまでの人となりや背景も、家族写真の一枚もなく、モノに恵まれていても何も持たざる男=our manは象徴的存在。それを演じるのが、容姿に恵まれても俳優としての栄誉には恵まれない我らがレッドフォードときた。ヨタヨタ老体を踏ん張ってるけど演技といえるのかどうか…なんかサヴァイバル教則ビデオみたいだし。これが例えばイーストウッドだったりトミー・リー・ジョーンズなら、極限状況での神秘体験とか哲学とか死生観とか全面に出そうだが、ただ流されていくレッドフォード、あるのはヤケクソ!でもレッドフォードはこうでなくちゃ。モンタナの草原やユタの雪山ならホームでも、海はアウェイ。そう、サンダンス・キッドは泳げないんだよ!

  • nieve822
    nieve822 4 2014年4月13日

    正直絶対寝ると思ったらそんなことなかった!セリフはほぼなくてすごく静かだけど、不思議と引き込まれるし目が離せない。絶望しかない中で不屈の精神を見せる主人公に胸熱。

  • Y Kodaka
    Y Kodaka 4 2014年3月27日

    台詞一切なし。ひたすら波の音と溜息。「孤独」がひしひしと伝わってきて心臓が重くなる、その分、なんてことないエンディングなのにすごく救われた気分になれる。

  • まりまりん
    まりまりん 4 2014年3月24日

    おじいちゃんが海で独りただひたすら漂流するんだけど、やたら冷静で無口。とにかく地味に淡々とした映画…だけどエンドロール見てたらジワジワきた!出演者は1人でもこれだけの人が関わって出来上がる…映画って凄いですね!ロバート・レッドフォードの徹底っぷりに感動したって感じ⁉︎ #映画

  • hiroenag
    hiroenag 0 2014年3月14日

    多分台本には手紙はともかく、セリフは全く無かったのではないかと思われます。大海原に一人ヨットで旅している背景は、台本には書かれていたのでしょうか。最初の「事件」が起きたときは、私ならパニックになるような問題だったのに、ロバート・レッドフォードは冷静に対処するのです。ところが、次々と自体は悪化する方向へ。自然に対して傲慢とも言える冷静さを示していた彼の表情が、徐々に怒りや焦り、そして諦めへと変わっていき、それが見ているこちら側にも伝わってくるのはすごいなと思いました。セリフなし、ただひたすらインド洋が見えている変化のない景色。広い海原に漂流する100分です。

  • Fumiya Hatano
    Fumiya Hatano 4 2014年2月28日

    生きることへの執着、諦めない強いメンタルは見習うべき。

  • 35DH1

    #017-2014 いやぁ、主演のロバート・レッドフォード(役名無)たった一人の出演者(一応もう一人いるんですが…)、しかもセリフも殆ど無いと言う、いわばサイレント映画状態。当然一人なので会話も無く、一人黙々と船の操舵を行う。これがまた、一難去ってまた一難と不幸の連続。まぁ悪い事は続くとも、二度ある事は三度も…何ていますが、この不運は3度では収まらず、正にタイトル通りの“All Is Lost(万事休す)”と言った感じ。なのですが、海に取り残されると言えば、『オープン・ウォーター』なんてのもありましたが、あれ程絶望的(?)でも無く、解り易く言えば、地上版『ゼロ・グラヴィティ』な感じであります。決して生きる事を諦めず、生き残ろうとする様はある意味美しいとも思える程。そしてそれを演じたロバート・レッドフォード、“名優とはこう言うものだ!”と言う事を静かに示してくれる素晴らしい演技。人間、極限状態になったらああなるんだろうなぁ…と。しかし、『キャプテン・フィリップ』程ではありませんが、やはり船酔いっぽくなる方もいらっしゃると思いますので、鑑賞中は水平線をまり見ないように御注意を(^^) http://allislost.jp/

  • susamishin
    susamishin 3 2014年2月14日

    ロバート・レッドフォードの「無声映画」みたいなもんで。 最初に少しセリフがあったあと、まったくセリフなし。 ゼログラビティーに似た「サバイバル」なのですがあの映画のように独り言はいっさい言わないロバート、寡黙です。(汗) 誰も他に出演者も居ないし、かなり特殊な作品ですがドキドキいっぱい。 そしてやっぱりゼログラと同じで観たあとは「海なんかいかない!」の気持ちでイッパイ。