フランケンシュタイン (1994)

フランケンシュタイン (1994)

Mary Shelley's Frankenstein
1994年製作 アメリカ 123分 1995年2月11日上映
rating 3.3 3.3
9 2

『フランケンシュタイン (1994)』とは

19世紀初頭にイギリスで発表されたメアリー・シェリーの同名小説を、原作に忠実に映画化したゴシックホラー大作。フランシス・フォード・コッポラが『ドラキュラ(1992年)』に次いで製作、監督は『ハムレット(1996年)』『スルース(2007年)』のケネス・ブラナーで、彼がヴィクター・フランケンシュタイン役も演じている。クリーチャー役には名優ロバート・デ・ニーロ、ヴィクターの婚約者役には「ハリー・ポッター」シリーズのヘレナ・ボナム=カーターが起用されている。

『フランケンシュタイン (1994)』のあらすじ

ヴィクター・フランケンシュタイン(ケネス・ブラナー)は、裕福な両親の元、何不自由なく育ったが、弟の出産後に母が亡くなり命の儚さを嘆くと同時に、医学の道を歩みながら永遠の生命の探究を志すことを誓い、家を出る。大学進学後、生命創造の研究をしているウォルドマン教授(ジョン・クリース)に弟子入りするも、教授は街で流行していたコレラ予防の措置中、それを拒む片足の男(ロバート・デ・ニーロ)に刺殺されてしまう。ヴィクターは教授の研究ノートを基に生命創造の実験を開始、教授を殺し絞首刑となった片足の男の死体を入手すると、雷を利用した高圧電流をそれに与え、死体蘇生に成功する。だが、自分が成し遂げたことに恐れを抱き、実験体のクリーチャーを捨て去ってしまう。クリーチャーはたった一人となっても生き延びた。しかし、その醜さから村人たちに拒絶され、悲しみに暮れるのだが……。

『フランケンシュタイン (1994)』のスタッフ・キャスト

『フランケンシュタイン (1994)』の感想・評価・ネタバレ

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