ホームレス中学生

ホームレス中学生

2008年製作 日本 116分 2008年10月25日上映
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『ホームレス中学生』とは

人気お笑いコンビ・麒麟の田村裕が自身の衝撃の中学校時代を著し、累計220万部の大ベストセラーとなった『ホームレス中学生』を、『ロボコン』などの監督で知られる古厩智之により映画化。 主演はミュージシャン・WaTとしても活躍し、「ごくせん」シリーズや『医龍-Team Medical Dragon-』にも出演した小池徹平。共演には西野亮廣、池脇千鶴、イッセー尾形らが名を連ねる。 パッケージのダンボールは、田村が公園で生活しているときに、実際にダンボールを口にしたというエピソードからパッケージデザインに採用された。また、映画版のほかにTV版も制作されており、主役の田村裕役にはオーディションに参加した100名以上の中から黒木辰哉が選ばれ、その容姿のそっくりさに話題が集まった。

『ホームレス中学生』のあらすじ

大阪の中学校に通う田村裕は、中学2年の夏休みを迎え、同級生の女の子からデートにも誘われて有頂天になっていた。 しかし集合住宅の自宅に戻ると、家の家具が全て外に出され、差し押さえのテープが貼られていることに愕然とする。そこに兄・研一や姉・幸子も戻ってきて3人で途方に暮れていると、父・一郎が自転車でふらっと戻って来るなり、「解散!」と号令をかけ立ち去ってしまった。唖然とする3人だったが、それぞれが自分ひとりで生きていくことになり、裕は兄・姉と別れて近所の公園で暮らすことになった。 公園の水道でなんとか空腹をしのぎ、近所の子供たちからの悪戯に必死で抵抗して、時々兄・研一の働くコンビニでお弁当をもらいながら、裕はギリギリの生活を送っていく。 だがある時、空腹も限界となりうずくまっていたところ、偶然友人の川井よしやに出会い、彼の計らいで家の食事をごちそうしてもらった上、そのまま寝泊まりまでさせてもらうこととなった。そんな川井家の心遣いに、裕は思わず涙をこぼしてしまう。そして川井家の両親に事情を説明すると、しばらく身を置かせてくれたばかりか、民生委員の西村スミ子にも相談し兄・姉と共に3人で暮らせるよう部屋まで借りてもらったのだった。 バラバラになり貧しい暮らしに苦しみながらもこうしてまた3人一緒に暮らせるようになったことに、裕は周りの大人・友人全てに感謝していた。そしてふと「家族って何なのだろう?」という疑問がわき、姿を消した父・一郎、そして母・京子に思いを馳せるのだが……。

『ホームレス中学生』のスタッフ・キャスト

『ホームレス中学生』の感想・評価・ネタバレ

  • MASA

    なんか、良かった。 助けてくれる知人、素直に良いな〜とおもいました。

  • fmofmojimo
    fmofmojimo 3 2014年2月18日

    話題やから一度見とこうと。

  • Takashi
    Takashi 2 2014年2月9日

    キャスティングがアンマッチな気もするが、その前提を知らなければ、まぁいいかという感じ。

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