SAINT LAURENT サンローラン

Saint Laurent
2014年 フランス・ベルギー 151分
rating 3 3
16 20

「SAINT LAURENT サンローラン」のあらすじ

「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランだが、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快楽を追い求めているうちに、遂にイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう──

「SAINT LAURENT サンローラン」のスタッフ・キャスト

「SAINT LAURENT サンローラン」の感想・評価・ネタバレ

  • Naura_Tanaka
    Naura_Tanaka 3.5 2月12日

    映像が美しいのももちろん 艶かしさが良かった。 コレクション衣装も 本物さながら素敵なものばかりで 最初から最後までもう可愛い可愛い。 マジョレル庭園には 人生で一度は行ってみたい。 ルルも最高にタイプ! 観た後、 自分の所作を意識しちゃう。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2016年2月28日

    今回のは過渡期である60年代後半から70年代前半、そして晩年を抜き出す。ドキュメンタリーともピエール・ニネ版映画とも違い、ベルジェ氏は陰の黒子的存在だ。とはいえ、疎まれつつビジネス面を一手に担うベルジェ氏が余計切ない…ジェレミー・レニエが似合うんだまたこれが。更にルイ・ガレルやまさかのヘルムート・バーガーまで、滅多に観られない濃ゆいアンサンブルにクラクラきた。 アトリエスタッフの仕事も結構細かく観られるし、モンドリアン風分割画面や音楽も良いけど、説明抜きで荒っぽく切り分けてあるので、印象は殆どドラッグ・ムービー(ちょうどサイケデリック時代だし、ウォーホルも絡む)。ひたすら酩酊状態で彷徨う悪夢。だからこそギャスパー・ウリエルの何考えてるか読めない表情、ひきつった笑顔、すらりとなまめかしいシルエット、あの頬の瑕痕含めて妖しいシック・ボーイ感がとびきりハマる。周囲は子供を見守るように甘やかし献身的に尽くしてくれる訳で、とんだ人たらしでもある。76年コレクションが見せ場となってるけど、最後まで醒めない夢のようだった。しかし「この映画内で動物は傷つけていません」とかテロップ出してくれないと、犬が心配…。

  • Harumi_Terasaki
    Harumi_Terasaki 2.5 2016年2月16日

    2016.2.16 シネツイン