紀元前1万年

紀元前1万年

10,000 B.C.
2008年製作 アメリカ・ニュージーランド 109分 2008年4月26日上映
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『紀元前1万年』とは

マンモスが闊歩する紀元前1万年前の地球を描いたアクション・アドベンチャー。監督は『インデペンデンス・デイ(1996年)』『デイ・アフター・トゥモロー(2004年)』のローランド・エメリッヒ。脚本はエメリッヒ監督作品を多く手がけるハラルド・クローサー。出演は『レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨(2006年)』のスティーヴン・ストレイト、『ストレンジャー・コール(2006年)』のカミーラ・ベル、『ダイ・ハード4.0(2007年)』や世界的な人気を誇るテレビドラマのスピンオフシリーズ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のクリフ・カーティスなど。

『紀元前1万年』のあらすじ

マナクと呼ばれるマンモスを狩ることを生業としていたヤガル族の青年デレー(スティーヴン・ストレイト)は、村の巫女の預言通り、村に大挙して押し寄せたマナクの中で最も巨大なそれを倒したことで、数年前に村へやってきたエヴァレット(カミーラ・ベル)を妻にすることを許された。だが突然、正体不明の賊が村を襲撃、エヴァレットを始め多くの村人たちが連れ去られてしまう。デレーは仲間を取り戻すため、父の旧友ティクティク(クリフ・カーティス)らと、遠い地を目指して村を出るが、その旅に待ち受けていたものは数多の困難と危機と戦いの連続だった。

『紀元前1万年』のスタッフ・キャスト

『紀元前1万年』の感想・評価・ネタバレ

  • 翔

    映画館に足を運べる時期と運べない時期が当然ある。だからこそありがちなのが、足を運べた時期に映画上映前流れる新作のプロモーションビデオを観て「うわ、面白そう」となってもいざ公開時期になるとタイミングが合わずじまいで鑑賞できないまま終わるというヤツ。 そんな事例の個人的代表格、というかやたらと記憶に強く刻まれているのが何故か「ゲロッパ!」やこの「紀元前一万年」。約十年ほどの時を経てやっと、やっと観ることができた。 そんな思い出補正を粉々にしてくれる程に捻りがないストーリー過ぎてビックリしたものの、世界観自体は素敵。恐らくアフリカ大陸北部と思われる描写がチラつくものの何故かマンモスが生息していたり、そもそも荒野密林砂漠雪山となんでもござれのモンスターハンター的舞台。そういった視点で精査してしまうのは良くない。楽しもうと思って観ることが大事な映画だと感じた。プライマルな時代における精霊信仰や自然崇拝といった文化や思考思想、生息したと考えられる絶滅動物をてんこ盛りにすることに重きを置いた映画として撮ることを前提とするとストーリーに凝っていては追っつけないと考えられたのだろう。 惜しむらくは流石に指輪物語の劣化版のようになってしまっているメインストーリーとその旅路、そして時代劇的側面がウリなのにも関わらず当然のように英語を使うところ。そこはもう少しどうにかして欲しかったところ、流石にこれは自分の高望みだとは思わないぞ! あと更新世の主役生物ツートップのマンモスとスミロドン。もう少しスミロドンを重用してあげて欲しかった、多分登場シーン全て合わせても3分くらい。

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 3 2016年3月29日

    2016年 38本目

  • YURIHHANNA
    YURIHHANNA 4 2015年11月6日

    最高。評価低いやつは頭弱いのでは?と思うくらい。 紀元前だから、誰もが確信もって正論言えるわけではないのだから、理想や夢想を描いて良いと思う。 あり得ない、幻想的すぎるなど、ファンタジーやSF だと思って見ればなんのその。冒険、仲間、愛、神、民族、予言、戦い、いろんなキーワードが詰め込まれた、紀元前に引き込まれる作品。

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