
『ファースト・マン』のスタッフ・キャスト
『ファースト・マン』の感想・評価・ネタバレ
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見事なリアル感!帰れないと思った時は窒息感ハンパない。 月面シーン、静けさが肌に突き刺さる!
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内容は重ため。宇宙に行った先で何かあるのではなく行くまでの困難とかが描いてある。
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劇場俺入れて3人。 ララランド崇拝者としては楽しみ作品 冒頭から狭く息苦しいなかで激しい揺れ、金属音が緊迫感スゴ。 そんな中、場面によっていい感じの音楽。 宇宙ものなのにSFじゃない?SFじゃないのに宇宙。 宇宙行くのにそんな狭いの?ネジむき出しなの?安っぽい金属音、きしむ音。こんなので宇宙いける? 何人も何回も失敗し亡くなっていく仲間。本人も家族も追い込まれていく。 そんな中決まった月行きのアポロ11号。 次男の真っ直ぐなまなざしと、長男がハグじゃなくて、握手を求めてきたところで泣く。 今までの手作り感満載の宇宙船と違ってアポロ11号の頼もしい感じ。 色々羅列したけど、宇宙でカセットテープで60年代の音楽は最高! その組み合わせはガーディアンズオブギャラクシーが発明したんだと思ったんだが、実際に50年も前にやってたんだね。
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