マイノリティ・リポート

マイノリティ・リポート

Minority Report
2002年製作 アメリカ 145分 2002年12月7日上映
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『マイノリティ・リポート』とは

『ブレードランナー』など映画化作品も多いSF作家、フィリップ・K・ディックの原作を、スティーヴン・スピルバーグ監督&トム・クルーズのタッグで映画化したSFスリラー。未来の殺人を予知する能力者「プリコグ」により、殺人発生率:0%となった近未来社会を舞台に、陰謀に巻き込まれた刑事が潔白を証明するべく奔走する姿を、最新映像技術を駆使してスリリングに描く。2002年アカデミー音響編集賞にノミネートされた。出演は他に、コリン・ファレル、サマンサ・モートン、マックス・フォン・シドーら。スピルバーグの実娘ジェシカ・キャプショーが端役で顔を出す他、キャメロン・ディアスやキャメロン・クロウがカメオ出演している。なお、原題の“Mignority Report”とは「少数意見」を意味する。

『マイノリティ・リポート』のあらすじ

時は2054年。政府は凶悪犯罪撲滅の為、プリコグと呼ばれる3人の予知能力者により未来の殺人を予知させ、犯罪予防局が事前に現場へ踏み込んで殺人を阻止するという施策を実行。その結果、ここワシントンD.C.でも殺人発生率は0%と化した。かつて幼い息子を誘拐され、殺害された悲しい過去を持つ犯罪予防局の主任刑事ジョン・アンダートンは、殊更この施策による殺人阻止に全力を挙げていた。ある日の事、プリコグはジョンが36時間以内に殺人を犯すと予知する。即座にジョンの身柄を捕捉すべく行動を開始する犯罪予防局に対し、ジョンは身の潔白を証明する為に逃亡を開始。やがて殺人予知システムの考案者であるハイネマン博士のもとを訪ねるが……。

『マイノリティ・リポート』のスタッフ・キャスト

『マイノリティ・リポート』の感想・評価・ネタバレ

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 3 8月15日

    2018年 47本目 BDにて鑑賞

  • とし

    プリコグという3人の能力者を使った未来の犯罪予知システム。このシナリオ構成を考えるのは大変だったと思うけどよく練られている。犯罪が予知されていたら確かに犯罪率は0になるけど不具合や決めつけなど怖い部分も含んでいるのでそんな世界は怖い。怪しいなって思ったやつがやっぱり犯人だった。

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 4 2016年6月16日

    うえぇ、おもしろかった。 最初は退屈だったけどさすがスピルバーグ。超絶娯楽映画。 この奇怪な世界の常識の中に見ているこっちをスッと入れてしまう説明力、 その世界の中であぁ、その手があったかと犯人のトリックに納得してしまうまで世界観の中に染められてしまった。 第二プロットポイントからどーなるのこの話、、と思ったが見事に全ての伏線を回収。サスペンスとしても見事だった。 食わず嫌いしてたぁ、、 プリコグかわいい。

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