幸せのちから

幸せのちから

The Pursuit of Happyness
2006年製作 アメリカ 117分 2007年1月27日上映
rating 3.6 3.6
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『幸せのちから 』とは

事業に失敗しホームレスに落ちぶれてしまった男性が、株の仲介人として成功を掴んだ実話をベースにしたヒューマンドラマ。主人公クリス・ガードナーに『メン・イン・ブラック』のウィル・スミス。彼は本作でアカデミー主演男優賞にノミネートされた。クリスの息子役にウィル・スミスの実息子ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスが抜擢され親子共演となった。監督は本作がハリウッドデビューとなったイタリア人映画監督ガブリエレ・ムッチーノ。

『幸せのちから 』のあらすじ

1981年のサンフランシスコ。大金をはたいて手がけた事業の失敗により家族とともに生活困窮に陥ってしまったクリス・ガードナー。そんな中でも愛する息子には苦労をさせたくないと愛をそそぐクリスだった。ある日、株の仲介をすることで学歴がなくても稼ぐことができるという話を聞いたクリスは、証券会社の養成コースに申し込む。その半年のコースは定員20名で、仲介人に選ばれるのはたった1人。研修期間は無給であり、1人に選ばれなかった場合、その半年は無駄になることになる。そんな矢先、苦しい生活が続きラリーに愛想を尽かした妻が出て行ってしまった。加えて家賃滞納を理由に自宅を立ち退きを命じられた上、駐車違反で一晩拘留されてしまうなどラリーはピンチに陥る。果たして、ラリーは息子のために養成コースで選ばれることができるのか?

『幸せのちから 』のスタッフ・キャスト

『幸せのちから 』の感想・評価・ネタバレ

  • けんしろー
    けんしろー 4 7月19日

    1980年代。セールスマンのクリスは妻と子の三人家族だが家賃も払えずどん底の生活。やがて妻は出て行き、全財産が21ドルで子と暮らす。クリスは自分の才能を信じて一流証券会社へ入社するが6カ月無給のインターンを受けなければならなかった。幸福何ともいい言葉ですね。クリスの採用後の涙目が印象的でした。

  • 森本航洋
    森本航洋 5 2017年9月13日

    需要皆無の謎の機械のセールスでしか稼ぎがない貧困セールスマンが一人の息子のために地獄を這いつくばりながら生活していく話。 愛する息子を幸せにするために、大企業の見習い生として半年間無給の仕事を始める。倍率は20倍で不採用になればこれまでの努力は水の泡。半年間を繋ぐ生活費は謎の機械のセールス。そんな中押し寄せる社会の容赦ない制裁(税金や駐禁の支払い…) やがてホームレスになり、汚い教会や駅の公衆便所で一夜を過ごしたり、地獄の生活は終わらない。 それでも弱音一つ吐かずに懸命に息子を守る主人公。そして、子供なりに親の努力を見守る息子。 全ての日常がリアルで生々しくて息苦しい。けど、最後は最高のハッピーエンド。 努力は必ず報われるというやつでしょうか。こういう愛だけで生きる男の話とかめっちゃ好きです笑 実話らしいです。

  • だ

    仕事を得ること

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