夜のピクニック

夜のピクニック

rating 3.4 3.4
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『夜のピクニック』とは

原作は恩田陸の小説『夜のピクニック』。第2回本屋大賞や吉川英治文学新人賞など数多くの賞を受けた作品だ。ストーリーに出てくる『80kmの歩行祭』は実際に存在する恩田が通った母校の行事が元になっている。主演はNHK連続テレビ小説『つばさ』のヒロインも務めた多部未華子。ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の石田卓也とのみずみずしい共演が話題を生んだ。本作上演前に脚本の三澤慶子らによる『ピクニックの準備』が動画配信された。後にDVDとして発売されたこの作品は本編の主な登場人物によるショートストーリーとなっていて、どちらを先に見ても2度楽しめると高評価を受けている。

『夜のピクニック』のあらすじ

甲田貴子(多部未華子)が通う北高では毎年80Kmの道のりを全校生徒がひたすら歩く『歩行祭』という行事が行われる。3年生になった貴子は最後の『歩行祭』を迎えるにあたり、あることを決意した。それは同級生の西脇融(石田卓也)に話しかけることである。一度も話したことのない融に話しかける事、それは親友にも話せなかったある事情によりたやすいことではない。そんな貴子の様子をみた同級生たちは、貴子の融に対する恋愛感情と勘違いして、ふたりの関係を繋ぐべく奔走するが、全くの勘違いに終わる。無言のまま歩き続ける貴子と融。貴子の思いは融に届くのだろうか、その時の融の反応とは。大人たちにも遠い感覚を思い起させるような青春映画となっている。

『夜のピクニック』のスタッフ・キャスト

『夜のピクニック』の感想・評価・ネタバレ

  • サムライ
    サムライ 2 2015年11月5日

    2015.11.04 DVD

  • YURIHHANNA
    YURIHHANNA 1 2015年7月23日

    単調。

  • とし

    第2回本屋大賞が原作。うちの地域にも「歩け歩け」という50キロを歩くイベントがあるけどそれと同じく歩行祭という名の学校行事。ただひたすら歩くだけなのだけど友達との友情、異母兄妹との微妙な心の距離など学生ならではの心の揺れが反映されている学生の時っていろんな事に悩んでいたなとふと懐かしい思いにかられた。

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