『UDON』とは

フジテレビ制作のドラマ・映画『踊る大捜査線』など多くのヒット作をプロデューサーとして手掛けた亀山千広と、同じく演出家としてタッグを組んでいた本広克行がそれぞれ製作総指揮と監督を務めた。脚本はドラマ『世にも奇妙な物語』などの戸田山雅司。本作品を制作するに当たっては、讃岐うどん店のガイドブック『恐るべきさぬきうどん』がモチーフとなったとも。映画の内容は、本広の出身地、香川県を舞台に主人公役のユースケ・サンタマリアがうどん絡みの騒動を起こす、笑って泣ける作品。本広本人が「大いなる自主映画」と評したように、香川県の自然美、食文化などを愛情たっぷりに描いている。その他、同じく香川県で撮影した同監督作品、映画『サマータイムマシン・ブルース』のキャストが同じ役で出演している、など遊び心も見どころ。

『UDON』のあらすじ

実家が製麺所を営む松井香助は、家業を嫌い世界に通用するコメディアンを夢見てニューヨークへと飛び立った。しかし、世界はそんな甘いものではなく、夢破れ帰国。おまけに借金まで背負っていた。痛手を負って実家に戻ってきた香助を父は受け入れることはできない。ある日、母親の墓参りに出かけた香助は、山中で車のガス欠のため立ち往生したことで宮川恭子と出会った。恭子はタウン誌の編集の仕事をしていた。縁あって同じタウン誌で働くことになった香助は知る人ぞ知るような、うどんに関するコラムを企画して、タウン誌の売上増加を目論む。すると予想外に大反響があり、地元にうどんブームが到来したのだった。

『UDON』のスタッフ・キャスト

『UDON』の感想・評価・ネタバレ

  • Masahiro.
    Masahiro. 3 2018年11月11日

    フジテレビだなーって感じ。うどん食いたい。

  • なーみー
    なーみー 3 2015年11月12日

    たしかテレビで観た。最近旅行に行くと地方の問題とか考えちゃうんだよな…。それぞれの場所に暮らしがあるっていう当たり前のことを忘れがちな気がする。うどんがとにかく美味しそうだった。

  • Mako Sato
    Mako Sato 3 2015年10月28日

    見終わったらうどんを食べたくなります。笑 カルメンの曲がいいですね♫

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