
『かもめ食堂』の感想・評価・ネタバレ
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めちゃめちゃ心沈んでる時に見たから、心の栄養剤みが凄かった、サンキュー。 シナモンロール美味しそうすぎてレシピ探して作っちゃったよ。
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これぞファンタジーだ!と思う映画です。派手さはありませんが、とにかくステキと哀愁と美味しい料理(時々コーヒー)が詰まってます。 もたいまさこさんは地球規模の言語使いなのでしょうか……
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DVD まったりしてるけど飽きずに見れた キャラはしっかりしてて悪くない 嫌いなことをしたくないだけってのがすっと入ってきた
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好き
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2015.03.07 DVD
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2015.2.11 WOWOW鑑賞 《あらすじ》 サチエはフィンランドの都市ヘルシンキにて「かもめ食堂」という日本食の食堂を営んでいる。しかし、近所の人々からは小さい人のおかしな店と敬遠され、客は全く来ない。 そんな折、食堂にやってきた日本かぶれの青年トンミからガッチャマンの歌の歌詞を質問され、思い出せず悶々としていたサチエは、町の書店で背の高い日本人女性ミドリを見かける。意を決して「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい」と話しかけると、ミドリはすぐに全歌詞を書き上げた。旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだったというミドリに縁を感じたサチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いてもらうことになる。 《感想》 いらっしゃいの言い方で盛り上がるナチュラルな空気感が良いですねえ。 もたいさんが着てたマリメッコやコーヒーカップやシュガーカップのイッタラといい、フィンランドブランドの小物を取り入れるところオシャレです。 マッタリした休日の午後にコーヒーを飲みながら観る映画に最適。
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20150208
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何回見ても癒される! もう、DVD買おうかな(^^)
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フィンランドで食堂を営む女性と、その人柄に引き寄せられて集ってくる個性豊かな人々の物語。「かもめ食堂」の名の通り、作中にでてくる料理が素敵です。焼鮭が食べたくなりますよ。
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ゆったりのんびりほのぼのした映画が好きな人には間違いなくおすすめできる。料理美味しそうだし、いい人ばかりだし。評価が辛いのは私向きではないから。
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ゆったり系。時間に追われない素敵な空間。脱現実を可能にするほんわか具合
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美味しそう
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2015.01.07 録画鑑賞 ゆったりと進むストーリーで、なんかいいなーと思える箇所がいっぱい。 お店の色合いとかキッチンの雰囲気、食器や雑貨がかわいい。マリメッコ好きにはたまらない感じなのでは?という印象。 今度またレンタルしてこよう、と思える作品だった(^^)
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美味しいコーヒーが 飲みたくなった。
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この映画を観るたびにシナモンロールとおにぎりが食べたくなります
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お腹すくわぁぁ
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何気ない時にふと思い出す映画。
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はいりさん登場の場所が好き。
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これぞ、と思わせるような美しいショットに出くわさなかったのは幸か不幸か。逆に言えばそれだけ「芸術」から離れた映画であるが故に比較的入り込みやすい映画なのではないのかな、と思う。これは皮肉ではない。流石にもたいまさこ氏や小林聡美氏、そして片桐はいり氏の演技は光っていて、この映画は徹底して「女性たち」の映画なのだなという印象を抱いてしまった。あるいは私がこの映画にのめり込めなかったのはそんな男子禁制的な空気を(勝手に)嗅ぎ取ってしまったからなのかもしれない。巨大なおむすびを作るところ、サーモンが焼かれるところはこちらの食欲をそそられるシーンだったと思う。だから、いつも言っているが点数は好みの問題として受け取って欲しい。人情話としてはなかなか良く出来ている。
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良い映画だろうなーとおもって借りてみて、本当に良い映画だった。 母親の作る料理が食べたくなった。 コーヒーが飲みたくなった。 フィンランドに興味を持った。 そして何より、主演の3人がますます好きになった。以上