
『ブルース・オールマイティ』の感想・評価・ネタバレ
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なかなか面白かった!ジムキャリーすき
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人生のどん底を味わったジムキャリーが神様モーガンフリーマンに助けてもらい神になる。 ジムキャリーのコメディ感の強い演技と男の欲、子供のような考えで世の中を変えていく。ずっと笑ってました。 最初は自分のことばかり。しかし徐々に大事な人が離れていく。いくら能力があっても愛は変えられない。 今日から頑張ろうと思える作品。
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記録用
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記録用
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面白かった。 笑えるしいい感じのヒューマンドラマ。 最後終わり方がおしゃれ。好き。 4よりの3.5。 つまり3.8。 いや、もう4。GJ。
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みやすい
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神のやつ
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大事なことを教えてくれる
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映画館で噴き出した初めての映画かもしれない。
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コメディでありながら深い作品
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大好きなジム・キャリー作品の中で 一番好きと言っても過言ではない… 特にライバルに仕返ししてるシーンが 大好きで何回も観て笑いました!
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笑わせるくせに最後モーガン・フリーマンもってくやーつ。
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楽しい。本当に大切なものだけうまくいかないのはつらい。
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僕の好きな役者さん、、、 ベストワン・ツーが揃い踏みの映画。 ジム・キャリーに モーガン・フリーマン 素晴らしいお二人ですね。
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途中ちょこちょこ爆笑。 ジムキャリーにしかできない演技。 あらためてこの俳優さん好きになった。 内容は単純に見えるけど その単純なことを忘れてしまってる事を気づかせてくれる映画。 「人の意思で動く行動は、奇跡を起こす。」 本当の奇跡ってきっと神様ではなくその本人が起こしてるものなんだろうな。
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神は大変
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2005.9月に鑑賞
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話は単純明快。神様は忙しい職業。 私が思うアメリカ映画ってこういうの。 テンポが良くて見やすくて、なんといってもジムキャリー。たまに見たくなる一本。
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20140109 DVD
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ライアーライアーの主演、監督のタッグによるコメディ。 笑って泣けるいい映画でした(^_^)