月に囚われた男

MOON
イギリス
rating 3.7 3.7
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「月に囚われた男」のスタッフ・キャスト

「月に囚われた男」の感想・評価・ネタバレ

  • Takezou_life
    Takezou_life 3.5 5月21日

    2017/05/21

  • Yukari__Nakao
    Yukari__Nakao 4 4月27日

    なんとも言えない寂しさと悲しさ。 唯一、ガーティのニコちゃんマークに癒される。 わざと、ちょっと古い感じが2001年宇宙の旅を感じさせる。 ジャケットが超オシャレ。

  • shortpeacehorse
    shortpeacehorse 4.5 2月26日

    大好きなダンカン・ジョーンズ、今のところ彼の監督作品は全部観ているし全部高評価をつけさせていただいとります。もし今活動中の映画監督で誰が一番好きかと問われたら彼の名前を挙げるかもしれない。 ウォークラフトに関しては幸運なことに僕が原作のファンだったから楽しめたと言うしかないけれど、遡る形でレビューさせて貰ったミッション・8ミニッツやこの月に囚われた男は文句無しに面白いと思う。 さて、本題。この作品の魅力について。まず何よりも緻密に練られたキャラクター性と生々しいストーリー展開。登場人物はほぼ三名だけと言っても良い、男二人と機械一体。温もりに乏しい舞台で進む物語はある事件から徐々に不安定な狂気を孕み始める。若い頃の主人公と瓜二つの外見をした男の登場、また彼と一緒にいる時は何故か主人公を存在しない者かの様に振る舞うロボット、そして主人公自身も急激な衰弱が始まっていく。 ともすればただの退屈なソリッドシチュエーションスリラーにもなりかねない設定のはずが、最後まで見事に釘付けにさせてくれる。特に種明かしからクライマックスまでの怒涛の展開における俳優たちの名演、さらに生まれるアンチテーゼの濃厚さはマジで激アツである、言葉遣いがアレになるほど。 この映画の個人的なMVP、ロボットのガーティについても少し。詳しく言うとネタバレになるので言えないが、本作が人間味のある重厚な物語になり得たのは間違いなく機械である彼のおかげだと思う。 どうしようもない寂寥感と虚無感に包まれた、ほんの少しだけ明るい名作。

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