ドラえもん のび太とふしぎ風使い

ドラえもん のび太とふしぎ風使い

2003年製作 日本 83分 2003年3月8日上映
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『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』とは

『月刊コロコロコミック』の2003年2月号から3月号に掲載された大長編ドラえもんシリーズの作品で、映画シリーズ第24作目、そして大長編シリーズは第23作目。2003年3月8日に公開され、同時上映は『Pa-Pa-Paザ★ムービー パーマン』。監督は、芝山努が務め、おなじみのドラえもんとのび太とその仲間たちが、不思議な風の民たちと繰り広げる冒険を描いた長編アニメーションとなっている。 声の出演には、大山のぶ代と小原乃梨子、『それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ』のかないみから。ほかに、エンディングテーマ『またあえる日まで』を歌うゆずも、声優として出演している。

『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』のあらすじ

台風の過ぎた日のこと、ラジコンで遊んでいるスネ夫が不思議な生き物を見つけた。スネ夫は、その不思議な生き物を捕まえようとしたが、飛んで逃げられてしまう。 そんな中、のび太も不思議な生き物にイタズラをされ、ジャイアンを怒らせてしまった。ジャイアンに捕まってしまったのび太を見た、不思議な生き物はのび太を助けてあげ、のび太に懐く。のび太は、ドラえもんが出したひみつ道具だと思い、家に連れて帰るが、ドラえもんは全く見たことがないと言う。そして、「なんでも分析機」で調べてみると、その不思議な生き物は、知能を持った小さい台風だということがわかったのである。

『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』のスタッフ・キャスト

『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』の感想・評価・ネタバレ

  • Dora

    僕の周りの友人に好きなドラ映画は?と聞くと多い答えは「おばあちゃんの思い出、結婚前夜、ふしぎ風使い、ワンニャン時空伝」辺りだ。これってドラ映画の中でこれらが特別良い映画だったというより、一番世代にフィットしていただけなんじゃない?と思う。これってサブカルチャー全般に言えることで、曲調や歌詞が好きなわけじゃないけどすごい耳に残る曲だったり、ゲームのキャラクターを見るだけでノスタルジックな気持ちになったり。そういう経験ってきっと誰しもあって、そういう理由で好きなコンテンツこそその人の人生や経験に密接に寄り添っていて、そのクォリティ(伏線回収が鮮やか、映像・演技が良い等)を遥かに凌駕する魅力があると思う。そういった意味でこのふしぎ風使いはフー子は好きだしこの映画も好きだし、一番ドラえもんをピュアに見ていた自分ドンピシャの映画だ。この歳になって見ると風の民の説明が弱くて、舞台背景が見えないまま話が進んだりとツッコミどころはある。しかし、そんなことどうでも良くなるくらいに懐かしい気持ちになるし純粋な涙がでる。ドラえもんというカルチャーと自分の人生がまるで共鳴しているようだった。何が良かったとかあんま言えないけどすごい印象に残ってる経験をもう一度経験出来る、それも気軽に、というのは映画の強みだね。そしてそれが自己を形作る一部であったことを違うフェーズ(世代)で理解できる。漫画やゲームだとどうしてももう少し時間がかかるから復唱しづらい。

  • Raska

    旧ドラえもん映画の中でも2003年と晩期の作品。 既にドラえもんを劇場へ観に行く世代からは外れていたので、未鑑賞でした。 ガラパゴス化している土地とはいえ、風の村の人々は魔法使いの領域で、設定がうまく飲み込めませんでした。 雲の王国の様に天上人が空を飛んでもまったく構わないのですが、地上人が道具必須とはいえ軽々空を飛んでしまえるのは… ストーリーは王道でしたが、フー子の可愛さがあざと過ぎてイマイチのれなかったのも痛いです。

  • halka

    ふう子かわいい( ´__` )泣けた( ´__` )

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