パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー

Patch Adams
アメリカ
rating 4 4
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「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」のスタッフ・キャスト

「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」の感想・評価・ネタバレ

  • Fukumi__Hagihara
    Fukumi__Hagihara 5 6月29日

    観てない人!今すぐ観るべき!何もかも最高です。キャスト、脚本、ノンフィクション。でてくる子供の患者さんは本当の患者さんなんですよ。パッチアダムスは本当にいたんですよ。浣腸用の赤いゴムを鼻につけおどけてみせるその姿に子供たちは大笑い。このシーン、全部アドリブなんですよ。なんて素敵な作品を作ってくれたんでしょう。ありがとう。パッチアダムスありがとうー!!書きながら思い出して涙でてきたやーん!

  • HMworldtraveller
    HMworldtraveller 3.5 1月14日

    パッチが目指す「人に優しい医療」には素直に共感した。人は機械ではなく感情を持った生き物なのだから、不安になっている患者に正面から向き合うことは医療の基本の1つだと思う。ちょっと やんちゃが過ぎるきらいはあるけれど、沈みがちな患者に笑いを届けようとするパッチの行動がどれほど効果をもたらしたかは笑顔の患者を見ればわかる。実際、免疫力が上がる、血糖値を抑制するなど、笑いが人体にもたらす効用は遺伝子レベルで実証されているし、彼が信念の実現のために開設した無料診療所とそのコンセプトも素晴らしい。 ただ、これらの素晴らしさにもかかわらず、いくつかの点が心に引っかかりモヤモヤしてしまった。 最大の理由は愛する人に起きてしまった辛い出来事の後にパッチが取った行動。彼が受けた衝撃が計り知れないものだということは理解するけれど、そこで放り出したら集まってきた患者や パッチに賛同して行動を共にしてきた仲間達はどうするの?と言いたい。それでは彼女も浮かばれない。もちろん医者も私達と同じ生身の人間。聖人君子ではない。だけど私はここが気になってしまい、その後の展開を見ても 心は晴れなかった。 もう1つは行き過ぎた行動。患者に対しては本人達に笑顔をもたらしているので異論は無いのだけど、産婦人科医の視察の際にとんでもないオブジェで出迎えたり 卒業式にあんな格好をしたりするのは「笑いが人を癒す」の域を逸脱しているように感じた。 本物のパッチは、バージニアの医学学校で知り合った女性と結婚したというから、もしかしたら彼女の件は映画化の際の脚色なのかもしれない。実話ベースとはいっても微細に至るまで事実とは限らないし誇張や脚色が少なからずあるようだ。どこからどこまでが事実なのだろう? これがフィクションのコメディだったら、「逸脱」と感じたシーンも笑えたのだろうけど実話ベースと知っていただけに ちょっと引いてしまった。。 患者に向き合い患者の声に耳を傾けることが正しい診断の第一歩であり、患者と医者との信頼関係に基づく治療に繋がるとも思うので、パッチの、人に向き合うアプローチには心から賛同する。主演のロビン・ウィリアムズも「グッド・ウィル・ハンティング」を観て以来 好きになった俳優だ。だからこそ、いくつかの点で この映画に乗り切れなかったことが残念でならない。

  • theskinheads
    theskinheads 3 2016年10月10日

    実況パワフルプロ野球の何作目か忘れたけど女の子とデートするイベントを起こすと映画を観に行ったりできる。 その中にパッチリアダムスだったか忘れたけどそんな感じの映画があってその後に、この映画の名前をもじったものなんだなと知った。 心温まるという部分もある。生きる目的とは何か、またアブノーマルに生きていく苦悩も兼ね備えている映画である。人生において、大事なのはやはりこう言う部分なのかもしれない。医者というのはどうあるべきか、それは人によって考えは違うんだろうけど、例えば長生きすることが幸せであるとは限らない。それは悲しむことを先送りにしているだけであって、とにかく今は避けてくれっていう妥協案なのかもしれない。それが大事なのかどうか、、、。やっぱり大事なんだけどみんなが求めているかというと答えは違ってくるはずだ。 老後の世話をかける前に死にたいという人もたくさんいるわけで、live fast, die youngという言葉もあるくらいだからね。 そういったことも考えさせてくれるのにこれがまた実話っていうことが衝撃。

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