ジュラシック・パーク

ジュラシック・パーク

Jurassic Park
1993年製作 アメリカ 127分 1993年7月17日上映
rating 3.7 3.7
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『ジュラシック・パーク』とは

映画界の歴史をいくつも塗り替えてきた巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が送る恐竜パニック映画。人々を恐怖とパニックに陥れていくリアルな恐竜達の動きは公開当時、世界に衝撃を与えた。世代を超えて、今もなお愛され続けている名作である。アカデミー賞、視覚効果、音響、音響効果編集賞を受賞している。出演には、映画『ガンジー』でアカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞し、映画監督と俳優の2束のわらじを履くリチャード・アッテンボロー。本作が代表作となるサム・ニールら。

『ジュラシック・パーク』のあらすじ

生物学者のグラント博士と考古学者のサトラー博士の元に大富豪ジョンハモンドが現れ、資金援助と引き換えにコスタリカの島に来てくれと依頼する。二人が島に向かうと、数学者と顧問弁護士、ハモンドの二人の孫も来ていた。 そして、その島にあったものは、ジュラシックパークと呼ばれる恐竜のテーマパークであった。 古代から蘇り歩き回る恐竜達に驚く博士達。この恐竜達は、化石の中から取り出した恐竜の血液からDNAを取り出し作られたクローンだった。車に乗り込みパーク内を見学していた一行だが、裏切り者のエンジニアが、電気系統をシャットダウンさせパークが機能しなくなってしまう。逃げ出したT-レックスやラプトルが人を襲い暴れまわり、恐怖とパニックに陥った施設内。博士達は、子供達を守るため恐竜と戦いながら脱出を試みるが…...。

『ジュラシック・パーク』のスタッフ・キャスト

『ジュラシック・パーク』の感想・評価・ネタバレ

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 3 7月29日

    パソコン

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 5 2月1日

    オープン直前のテーマパークを舞台に、 バイオ・テクノロジーにより現代に甦った恐竜と人間の死闘を描いたSFX超大作。 CGで描かれた恐竜の映像には驚愕を通り越して感動的。 本物の恐竜は当然見たことがないですが、 もし生きていたらこんな感じだろうと関心してしまうほどリアルでした。 グラント博士がはじめて恐竜の姿を見たときの表情が可愛い。 登場する恐竜でティラノサウルス、 トリケラトプスは有名なんで知っていましたが、 ヴェロキラプトル、 ディロフォサウルスなど初めて聞く名前の恐竜も登場。 一番好きなトリケラトプスは登場しますが、 寝ているだけだったのじらし演出。 ティラノサウルスが初めて登場する時に、 振動でコップの水面が波打つ演出は秀逸。 ライトを受けたティラノサウルスの瞳孔が狭まったり、 恐竜の呼吸で窓が曇ったりと細かい表現もよい。 琥珀の中の蚊の吸った恐竜の血から恐竜を蘇らせる過程もリアリティがあって面白い。 子どもたちだけが取り残された厨房で、 ヴェロキラプトルから逃げるシーンは緊張感があり面白い。 ラストにティラノサウルスとヴェロキラプトルの格闘が用意されているのも嬉しい。

  • 翔

    100本目のレビューはジュラシックパークと、このアカウントを作った瞬間から決めていた。 初めて観た映画であり最も観返した映画であり過去現在未来不変で一番好きな映画。ジュラシックパークに心を震えさせられたからこそ映画を観るようになった、四苦八苦しながらジュラシックパークの原作を読んだことで読書の楽しさを小学校低学年ながらに知れたし、ジュラシックパークのテーマをネットで探したのは僕にとって初めての音楽発掘だった。役者の演技をリアルに感じたいから英語に真面目に取り組み始め、昔はそこまでゲームをやらなかったけどジュラシックパークのゲームは死ぬほどやりたくなってサンタさんから貰った、今やゲームは趣味の一つだ。当然恐竜そのものに関しても相当勉強した、同年代の中でなら全世界トップ1%になれるくらい詳しいと自負している。 今思い返してみても、いわゆる今自分が享受している「楽しみ」の礎そのものであると断言できる。映画ならジュラシックパーク、音楽ならマイケルジャクソン。僕にとっての一番好きな物は、何がどうなろうと何を言われようと好きなのだ。映画をジャンル問わずに観るのも、古今東西の音楽を聴いているのも、説得力を維持する為なのかも知れないとさえ思う。ポピュラーな物はそれだけ軽んじられやすい。だからこそ「色々なものを観て聴いて、それでもなお自分の一番はコレなんだ。」と自信を持って言えるようにしたい。独りよがりにすがり続けて自分の一番愛する物の価値を下げたくないということでもある。 素晴らしい映画は新旧問わず観尽くせないほど埋もれている、素晴らしい音楽も小説もゲームも然り。更にこれからも新しく作られ続ける。ありきたりだけど終わりのない素晴らしい生涯の趣味を教えてくれたジュラシックパークは僕にとって永遠に指標、特別なスタートラインである。だからまたいずれ新しく映画好きと出会って色んな映画の話をした後に 「じゃあ一番好きな作品は何?」 と訊かれたら迷わず胸を張って 「ジュラシックパーク」 と答える。

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