127時間

127時間

127 Hours
2010年製作 アメリカ・イギリス 94分
rating 3.4 3.4
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『127時間』とは

登山家のアーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』を原作としたサバイバルドラマ。クライミング中に落石事故に遭ったラルストンが自力で生還するまでの壮絶な127時間を描く。監督はアカデミー受賞作『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル。『スラムドッグ$ミリオネア』で脚本を務めたサイモン・ボーファイとボイルが脚本と担当している。主演は『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ。フランコは本作でアカデミー主演男優賞にノミネート。本作はアカデミー賞で6部門にノミネートされた。

『127時間』のあらすじ

2003年アメリカ、アーロンはキャニオニングに行くため手慣れた様子で旅の支度をしていた。誰にも行き先を告げず一人で出かけた先はユタ州のブルージョン・キャニオン。しかし肩慣らしのつもりで訪れた渓谷で思わぬアクシデントが起こる。落石で右腕を挟まれて身動きが取れなくなってしまったのだ。人が寄り付かない荒野、自分の居場所を知る者はおらず、助けは望めない。役に立ちそうな道具は切れ味の悪いナイフだけ。なす術もない中、水とわずかな食糧も尽き、空腹や脱水がアーロンを襲う。体力も精神力も限界へ近づいてくアーロン。それでも彼は諦めず抜け出す方法を模索していた。

『127時間』のスタッフ・キャスト

『127時間』の感想・評価・ネタバレ

  • Arisa Komachi
    Arisa Komachi 0 2017年1月4日

    もう一回見たい

  • 翔

    友達とフローズンっていう中々アレな映画について話してた時にふとこの映画を思い出して再視聴。 記憶の中で美化されてたのかな、今改めて観ると少し退屈。 確かに死が刻一刻と近づいてきてるのがハッキリ理解出来る状況に追い込まれてからの描写は分かる、実体験に基づいた作品だしそこらへんはしっかりと忠実に描かれてるんだとも思う。 個人的に惜しいと思ったのは寧ろ意識がしっかりしている序盤。 元々キャリアを積んだ登山家ゆえかすぐさま出来る限りの方法を試そうとするのは納得出来るんだけど、その後の時間経過があっさり流されすぎて少し拍子抜けする。 あんな閉塞感しかない場所に万策尽きたかのような状況で一人っきり、その絶望感をもっと描いて欲しかった。 せっかく俳優の演技が物凄く(鬼気迫るほど)素晴らしいからこそもっと色んな角度からそのシチュエーションを味わわせて欲しかった、俺の我儘かもしれないけども。 あの手この手で脱出しようとする試みもクライマックス手前に巻き起こる怒涛の追憶も大事なんだろうけどそこに至るまでももうちょっと力を入れて欲しかった、多分一番手に汗握って見守ったのはナイフを落としちゃった所だったりしたしね笑 でも勿論全体としてはエグいくらいにリアルに撮られた良作な事には違いないんだろうし主演俳優の演技は圧巻の一言に尽きる。 そして何よりこの映画を観ながら飲む水はメッチャクチャ美味い。

  • SN

    期末テスト終わったー!!!って時に俺はなんて映画を見てしまったんだ。。 試験中の精神的束縛を乗り越え、晴れて自由の身になったのに、なぜ俺は127時間という世界でもっとも自由じゃない映画を見たのだろうか? 今の俺の頭の中は、春休み何しようかとかそんなことでワクワクしてたのに、なんか萎えたわー笑 しかも映画自体も、今までの後悔とか思いでをもっと語るのかと思ったら、本当にサバイバルばっかでなんか期待はずれ.. でもあの地帯には一回行ってみたいなー

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