バットマン リターンズ

バットマン リターンズ

Batman Returns
アメリカ 126分 1992年上映
rating 3.5 3.5
136 8

『バットマン リターンズ』とは

同名アメリカン・コミックを原作とした『バットマン(1989年)』の続編であり、シリーズ第2作目。監督は前作に引き続きティム・バートンが担当、バットマンを演じたマイケル・キートンも前作からの続投である。本作のダブル悪役の一人「キャットウーマン」は『危険な関係(1988年)』『ラブ・フィールド(1992年)』のミシェル・ファイファー、もう一人の悪役「ペンギン」を『愛と追憶の日々(1983年)』『ツインズ(1988年)』のダニー・デヴィートが好演している。第65回アカデミー賞(1993年)の視覚効果賞とメイクアップ賞の2部門でノミネートされた。

『バットマン リターンズ』のあらすじ

ゴッサム・シティに暗躍するサーカスギャング団の首領ペンギン(ダニー・デヴィート)は、異形ゆえに捨てられ地下で育った過去を持つ。ペンギンは自分の存在を表面化させゴッサムに君臨しようと自作自演を打って市民にアピールする。その協力者である実業家マックス・シュレック(クリストファー・ウォーケン)は発電所を操作し街中の電力を手中におさめようと画策。その悪事が秘書セリーナ(ミシェル・ファイファー)の知るところとなり、彼女はビルから突き落とされてしまう。だが猫たちの力でセリーナは“キャットウーマン”として復活、シュレックへの復讐へ乗り出す。ペンギンとシュレックの謀略に気づいたバットマンことブルース・ウェイン(マイケル・キートン)は、ペンギンらを阻止しようとするが、彼の前にキャットウーマンという新たな敵が現れて……。

『バットマン リターンズ』のスタッフ・キャスト

『バットマン リターンズ』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2017年10月5日

    ゴッサムシティが産んだ新しい怪物ペンギンとキャットウーマン。彼らとバットマンとの三つ巴の戦いが幕を開ける。 長らくティム・バートンが苦手、としていましたが全く嫌悪感なく鑑賞できました。これは映画がどうこうというよりも僕の成長に違いありません。甘さ:苦さ=9:1くらいの配合の絶妙なティム・バートンの世界が本作では炸裂。ペンギンの吐く血は緑色で、キャットウーマンはバットマンを色仕掛けしますが、それでもどこか童話的。ティム・バートンってフェリーニやホドロフスキーの系譜なのかな、と感じさせます。このコテコテの感じは、もしかすると最もアメコミの雰囲気に近いのかもしれません。 小太りの男ペンギンが大量のペンギンを地下で操っている様子、なんの裏づけもありませんが『怪盗グルーの月泥棒』など「ミニオン」シリーズがオマージュしたのではないでしょうか。ビジュアルがとても似ている。

  •  みーぱぱ
    みーぱぱ 3 2017年1月4日

    2017年 1本目 ①DVDにて鑑賞 ②BDにて鑑賞

  • _____wassyoi
    _____wassyoi 3 2016年10月1日

    明るさの中に不気味な雰囲気が漂う、まさにティムバートン監督の空気が滲み出ていた作品!

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