工藤阿須加がドラマを中心に活躍!個性的な家族を持つ人気俳優の8の事実

2017年10月26日更新

さわやか好青年で存在感たっぷりのイケメン俳優・工藤阿須加の父は元プロ野球選手の工藤公康!スポーツ一家で育った工藤阿須加の生活や恋愛についてなど、8つの項目でまとめました。

工藤阿須加のプロフィール

NHK朝ドラ『あさが来た』に出演し、2016年7月スタートのドラマ『家売るオンナ』にメインキャストで出演することで注目を集めている俳優・工藤阿須加(くどう・あすか)。 2012年、20歳のときにデビューしており、俳優としてのキャリアは比較的浅いのですが、これまで10本以上のドラマに出演している人気俳優です。 また、工藤はちょっと特殊な家族をもつことでも話題となっています。今回はそんな工藤阿須加についてまとめました!

2:スポーツエリート工藤家は5人兄弟の大家族!

工藤阿須加の父親は元プロ野球選手、現在は福岡ソフトバンクホークスの監督・工藤公康で、妹の工藤遥加はプロゴルファー。2男3女の長男として、大家族で育ちました。

元プロ野球選手、現球団監督の父・工藤公康

現役時代は好成績を収め、所属したチームが優勝した経験が多いことから「優勝請負人」と呼ばれた工藤公康を父に持つ工藤阿須加。漫画『巨人の星』の星一徹のような絶対的な存在であった父を家族全員で気遣い、サポートしていたといいます。 父の所属するチームが負けた日は、兄弟5人全員が寝ずに父の帰宅を待ち、長男の工藤阿須加がリーダーとなって幼い子供たちで会議を開いていました。 少しでも父親のネガティブな思いを取り除き、次に向けてより良いコンディションを保てるよう、幼いながらに父親を支えていたそうです。 チームの負けが続いた時は運気を上げるために何度も引っ越しをしたと語っていました。

一家の体調管理をする母・工藤雅子

調理師の資格を持った母・工藤雅子が家族全員の体調を管理しています。工藤公康は現役時代、不摂生な生活から肝臓の病気を抱え、引退を考えるほどでした。 しかし、結婚後、工藤公康の体調を取り戻すために工藤雅子は栄養学などの勉強をして、体に良いものと聞くと産地まで自分で足を運び、全国各地を回って集めた食材で料理を作り、しっかりとした管理で工藤公康は見事に現役復活を果たしました。 食生活やマナーに関して厳しかったそうですが、そんな努力家の母親が作る料理に囲まれた食卓で育った工藤一家はとても健康な食生活を送っています。

プロゴルファーの妹・工藤遥加

工藤阿須加の1歳下の妹で長女の工藤遥加はプロゴルファーとして活躍しており、2011年のLPGA新人戦・加賀電子カップで優勝しています。 2014年に阿須加が出演していたドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』を見るために、日曜はドラマ放送開始の21時までに帰るようにしていたそうです。父が褒められるより、兄(阿須加)を褒められる方が嬉しいとも話していました。

3:かの錦織圭を破ったこともあるテニスの腕を誇る

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工藤阿須加は小学5年生の頃からテニスに打ち込み、テニスの名門高校へ進学し県大会で優勝しています。 プロテニスプレーヤーの道へ進む予定であったそうですが、大学の頃にケガで肩を壊してしまい、プロへの道を諦めることとなりました。ケガで挫折してしまったとはいえ、相当な実力者だったようです。

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2015年10月、テニスの世界ランク最高4位のプロテニスプレーヤー・錦織圭と番組でテニス対決し、ハンデはもらっていたものの、プロを目指したほどの実力を見事に発揮して勝利しました。

4:野球のイメージが強いものの、実は未経験

ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』や映画『アゲイン 28年目の甲子園』で野球選手の役を演じたことや、父親が元プロ野球選手であることから工藤阿須加といえば野球のイメージが強いですよね。 実は野球は未経験で、子供の頃は野球に全く興味を持たずにテニスや水泳、アイスホッケーなどに取り組んでいました。高校2年生になるまで父親とキャッチボールですら、したことがなかったようです。

『ルーズヴェルト・ゲーム』のオーディションで、未経験なのに「野球は出来ます」と言ってしまい、最終オーディションまでに投げ方を特訓しました。なんとかそこそこ投げられるようになり、オーディションに合格してピッチャーの役をゲットしています。 投げ方の練習をするにあたって、元投手である父親からのアドバイスはあったかというと、体重移動のみ教えられ、あとは自分で考えるように、というだけの助言でした。子供の頃から何事でも自分で考えて行動するように言われていたそうです。 父親は『ルーズヴェルト・ゲーム』について、初回から毎回欠かさず見ていて、野球関係者なので考えることも多いと語っていました。 工藤阿須加が父親の現役時代の背番号47のユニフォームを着て投球した始球式の動画がこちら。

映画『アゲイン 28年目の甲子園』(2015)では、中井貴一演じる坂町晴彦の高校時代の頃を演じています。

5:「どうぞ、転がして」独特の恋愛観を持つ工藤阿須加

これまでは工藤阿須加の家族のことについて述べてきましたが、恋愛観はどうなのでしょうか。 好きな女性への告白は自分からするタイプで、駆け引きされるのも大歓迎という体育会系らしい肉食らしさを見せています。しかし、相手からの好意に気付きやすいところがあるので、わざと気付かないフリをして相手のアプローチを受け止めるそうです。

僕のことを好きだと思ってくれているなら、その気持ちは素直に受け取りたい。もちろん、まんまと駆け引きに引っかかることもあるでしょうし(笑)。やるからにはどうぞ、とことん転がしていただければと思います。

出典: ssl.tsite.jp

工藤阿須加の持論は「女性は男性を転がすのがいい」なので、女性に手の平でうまく転がされることも大歓迎なようですね。

6:工藤阿須加の筋肉が凄いと話題に!

1998年から放送された『ショムニ』シリーズの第4シリーズ『ショムニ2013』で工藤阿須加はショムニメンバーをメロメロにさせるシロクマ急便の配達員・速水役で出演しています。幼い頃からスポーツで鍛えて引き締まった体で重い荷物を運んでいます。 ショムニの衣装で女装も披露しています。

7:日本映画批評家大賞で新人男優賞を受賞

2014年に出演した映画『1/11 じゅういちぶんのいち』と『百瀬、こっちを向いて。』の演技が認められ、新人男優賞を受賞しました。

映画『1/11 じゅういちぶんのいち』:越川凜哉役

中村尚儁による漫画を原作とした映画『1/11 じゅういちぶんのいち』。 本作で工藤阿須加は、勉強も運動も苦手と自覚していますが、努力を惜しまない越川凜哉を演じます。主人公・安藤ソラ(池岡亮介)の1つ先輩で、サッカー部に所属。

映画『百瀬、こっちを向いて。』:宮崎瞬役

中田永一の著書『百瀬、こっちを向いて。』が2014年に早見あかり主演で映画化され、工藤阿須加は宮崎瞬役で出演しました。 宮崎瞬はマドンナ的存在の神林徹子(石橋杏奈)と付き合っていますが、影で百瀬陽(早見あかり)と二股をしており、それを隠すために弟的な存在である相原ノボル(竹内太郎)に「表面上だけ百瀬と付き合ってくれ」と頼みます。 相原ノボルの30歳を演じるのは向井理です。

8:朝ドラ『あさが来た』に東柳啓介役で出演!

2015年下半期に放送された、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』に工藤阿須加が出演していました。波留演じる白岡あさが女性起業家として困難を乗り越えながら、周囲の人間とともに成功に向けて歩んでいくストーリー。

共演者には玉木宏や宮崎あおい、寺島しのぶらが名を連ね、工藤阿須加はあさの娘・千代(小芝風花)に恋心を抱く学生・東柳啓介を演じました。 朝ドラ史上今世紀最高視聴率を記録するほど人気となったこの作品に出演し、工藤の名は老若男女問わず幅広く知られていくようになりました。

工藤阿須加の最近の活躍

2016年公開『夏美のホタル』に出演

有村架純主演、6月公開の映画『夏美のホタル』。 将来に思い悩む女子大生の夏美が、父の思い出の地へ出向くという物語です。工藤は夏美の恋人である慎吾を演じました。

2016年7月期ドラマ『家売るオンナ』に出演

2016年、北川景子主演のドラマ『家売るオンナ』に出演し、工藤を知った人も多かったのではないでしょうか。本作は 北川演じる不動産の無敵の営業ウーマン・三軒家万智が困難に立ち向かい、解決していく爽快なドラマです。 工藤阿須加はそんな我が道をゆく万智に振り回される後輩の庭野聖司を演じました。

2017年は7本ものドラマに出演した工藤阿須加。デビューしてまだ数年の新人若手俳優ですが、家族の話を出さずとも演技の実力で俳優として仕上がってきている注目株です。強い目力と存在感でさらに活躍していくことでしょう。