2017年7月11日更新

シャロン・ストーン出演おすすめ映画8選

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シャロン・ストーン

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社会貢献にも熱心な知的でセクシーな女優シャロン・ストーン

1958年3月10日アメリカのペンシルバニアで生まれたシャロン・ストーンは、ニューヨークでフォード社のファッションモデルでの成功を経て1980年に映画デビューをします。その後1992年に出演した映画『氷の微笑』でセックスシンボルといわれるまでになったシャロンは、社会貢献にも熱心で、エイズ治療研究を支持し、エイズで孫を失った老夫婦と養孫縁組をしています。 50歳を過ぎた今でも、エイジレスな美しさでファッション雑誌のカバーを務めるシャロン・ストーンが出演の、おすすめ映画8選を紹介します。

1.デビュー作はウディアレン映画【1980年】

現実に売れっ子映画監督であるウディアレンが、劇中で売れっ子コメディ映画監督を演じるコメディ×ファンタジーの映画『スターダスト・メモリー』。汽車の中の女性という端役ですが、初々しいシャロン・ストーンが見れる一作です。

2.食人族や猛獣に立ち向かうヒロインを演じたアドベンチャー・ロマンス映画【1985年】

ブレイク前のシャロン・ストーンが大活躍するアドベンチャー・ロマンス映画。好評だったために、翌年に続編『キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて』が作られています。

3.シュワルツェネッガーに毅然とたちむかう強い?奥さんを演じたシャロン・ストーン【1990年】

sparkleeer TVで良く放送してたなー。やはりこの映画のインパクトはいつまでも残る。 シュワちゃんに奥さんがシャロン・ストーン恐い綺麗!2012版は女の戦いが際立って主役の印象が薄いけど、オリジナルはちゃんと主役が際立ってる。 オバサンロボットとクワトーと最後の目玉ボーンは幼い自分にはやはり恐かった思い出なのであります。
didymalilacina 顔が膨張していくシーンが好き。主人公がパートナーの設定として「性別や国籍、体つき」を選ぶシーンがものすごいワクワクするし、現実と夢の境がなくなっていく感じも好き。 昔の映画のいわゆるハリボテーな小物や背景が苦じゃないので面白かったです
フィリップ・K・ディックの小説を元ネタにした、B級感ただようSF映画。シュワルツェネッガー演じる主人公ダグラスの妻ローリーをシャロン・ストーンが好演。

4.取調室での脚の組み替えるシーンに釘付け【1992年】

Saori_Nishida シャロンストーンが美しすぎる。セクシーすぎる
全世界で3億5千万ドルを超える大ヒットとなりシャロン・ストーンが一躍セックスシンボルスターとしての地位を築いた映画で、過激なセックス描写とシャロンの美しい裸体も見ものですが、サスペンスとしても面白い秀逸作品。

5.売れた人の宿命【1993年】

Emi_Suzuki 幼少期の無垢な気持ちを想い出す。 当時この作品を観て、色々夢を膨らませたなぁ。 映画の中に入って、憧れのヒーローと一緒に戦う。誰もが幼少期に憧れるような事だけど、大人になった今もこういうものに感動したり心が躍る気持ちはいつまでも忘れたくない。 こういう作品を作れる大人を尊敬します。
ayamilky 映画のチケットの魔法で大好きなアクション映画の中に入っちゃったダニー。主演のジャックスレイター刑事と事件に挑む! 小さい頃から何度も見てます。映画ならではの矛盾点をうまく皮肉ってて面白いんですよね。シュワちゃん作品の中で上位です。CGはショボいけど今見ても面白いですよ!
魔法のゴールデンチケットを手にした少年ダニーが行くのは映画の世界。シュワルツェネッガー主演のアクション・アドベンチャーに、有名な映画が勢ぞろいしています。

6.ガンさばきも見事!男勝りなガンマンとして登場【1995年】

uni_star キャストがすばらしい。そして若いデカプリオがかわいい。このキャストなら西部劇でも飽きずに楽しめる。シャロンストーン、好きだ。
Satoko_Suzuki レオ様&シャロン・ストーン出演の西部劇。これが意外に面白いんですよ。
シャロン・ストーンのガンアクションもなかなか。若きレオナルド・ディカプリオとの共演も見ものな西部劇。

7.マフィアの世界を描いた映画でゴールデングローブ主演女優賞に輝く【1995年】

Mitsuko_Kishi 人間らしくて見てていらっとするところがかなりあったが、完全にジンジャーに感情を持っていかれた。 カジノという場を使って人間の欲望、愛情をうまく描いている作品!
okdkstmp 1995年作。1970年代のラスベガスでの実話ベース。なかなかに濃いです。178分の長尺だが飽きないし最後まで何がどうなるか分からないという。ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシのトリプル主役と言ってもいいくらいにそれぞれが役にハマっていて、その強い存在感がビッシビシ伝わってきます。 あと劇中に使用される音楽がやっぱりマーティン・スコセッシなのね、と思ったら音楽監督がこれまたロビー・ロバートソンで納得。
1970年代まだ、マフィアがはびこっていた時代のラスベガスを舞台に、巨匠マーティ・スコセッシが描いたギャンブル映画。シャロン・ストーン演じる美人ハスラー、ジンジャーから目が離せません。

8.ハリウッド女優達の素顔が満載【2002年】

barbarella20xx 仕事と子育ての悩みは万国共通。
華やかな映画の世界に生きている女優達も家に帰ると一人のママ。彼女たちの子育てやプライベートが聞けるドキュメンタリー映画です。