2017年7月6日更新

和久井映見を徹底紹介!『ひよっこ』で話題沸騰の彼女に注目

和久井映見

90年代の高視聴率女優として名を馳せ歌手としても活動していた和久井映見。1995年に俳優の萩原聖人と結婚して長男を出産し暫くは仕事をセーブしていましたが、2003年の離婚を機に活動を再開。2017年朝ドラ『ひよっこ』では可愛らしいキャラクターから注目を集める彼女に迫ります!

目次

和久井映見、朝ドラ『ひよっこ』の愛子さん役で話題沸騰!

和久井映見は90年代を中心に多くのドラマ作品で主役を務め、人気女優として名を馳せていた女優です。2017年はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、ヒロイン・谷田部みね子を支える寮の舎監・永井愛子を務め、その可愛らしいキャラクターと心に響く名言からSNSを中心に話題に注目を集めています。 そんな彼女のプロフィールや、出演作品、話題の永井愛子とはどのような人物なのかを紹介します!

1.まずは和久井映見のプロフィールを紹介!芸能界入りはスカウト?

1970年12月8日横浜生まれの女優であり元歌手の和久井映見は高校在学中に訪れた東京ディズニーランドでのスカウトがきっかけで芸能界りし1988年にドラマ『花のあすか組!』でデビューします。

1991年に山田洋次監督『息子』と同年に公開された織田祐二主演『就職戦線異状なし』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を授賞。以降も『ピュア』『バージンロード』など90年代のヒットドラマに次々と出演し女優として確固たるキャリアを築きました。

2.花のあすか組でデビュー

全国の中学を支配下に収めんとする「全中裏」に立ち向かうべく「あすか組」を立ち上げた九楽あすかの戦いを描いたアクションドラマ。主人公あすかと対峙するチーム風林火山の一人「火」を和久井映見が演じています。

3.幼少期の過酷な生い立ち

和久井は幼い頃に両親が離婚しています。母親に妹とともに引き取られ、父親からは慰謝料や養育費などは受け取っていなかったようで経済的に苦しい生活を送っていたようです。母親が寮で仕事をし、そこに3人で住み込みで暮らしていたといいます。 母親の仕事の関係で祖母の家に預けられて暮らしていた時期もあったようですが、そこでは叔父に暴力を振るわれ、チック症というストレスからくる精神的な病気を発症したこともあるそうです。

4.女優以外にも歌手としても活躍!

1990年に歌手として『マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ』で歌手デビューも果たし、康珍化や門倉聡といったビッグネームのバックアップで1997年までにシングル13枚アルバム11枚をリリースしていますが、数本の音楽番組への出演のみで1997年以降の歌手活動はしていないようです。

5.俳優・萩原聖人と結婚するも2003年に離婚

『夏子の酒』で共演した俳優の萩原聖人と1995年11月に結婚し一児をもうけていますが、2003年7月に離婚して子供を引き取っています。離婚原因は萩原のギャンブル依存と噂されています。

6.和久井映見演じる永井愛子ってどんな人?【『ひよっこ』】

明日の「あさイチ」には、和久井映見さんがご出演します♪ #和久井映見 #あさイチ #朝8時15分から #朝ドラ #ひよっこ

連続テレビ小説「ひよっこ」さん(@nhk_hiyokko)がシェアした投稿 -

2017年前期朝ドラ『ひよっこ』で和久井映見演じる永井愛子は、ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)たちが上京して暮らすことになる向島電気の女子寮「乙女寮」の舎監。東京でわからないことばかりの乙女たちを、少しそそっかしくも優しく、時には厳しい言葉で叱咤激励します。 かわいいと褒められると声を高くして喜んだり、石原裕次郎のサインをテレビ局に行くみね子に託して楽しみにしたり、可愛らしい表情を物語の中から何度を言うけることができますが、彼女の魅力はそれだけではありません。彼女が乙女たちにかける言葉が度々名言と話題になっているように、彼女の魅力はその人間性から生まれる言葉の数々です。 女優を目指し、オーディションを受けるも緊張してうまくいかず落ち込む時子(佐久間由衣)には「実力が発揮できず全然ダメたったんでしょ?だったら諦める理由はないわね!次、頑張って実力を出しなさい!」と背中を押したり、彼女の言葉には力強さと優しさがあります。 彼女の名言にも注目して、『ひよっこ』を鑑賞するのも面白いでしょう。

7.和久井映見のドラマ代表出演作5本まとめ!

『夏子の酒』【1994年】

和久井映見の初主演ドラマです。和久井映見演じる主人公佐伯夏子は新潟にある造り酒屋の実家を飛び出し東京でコピーライターとして働いていましたが、実家の兄が亡くなってしまったため実家に戻ることに。夏子は兄の夢だった「日本一の酒」を作るという夢を引き継ぐべく奮闘しますが……。

『ピュア』【1996年】

『バージンロード』【1997年】

知的障害を持ちながらオブジェ製作の才能がある折原優香。従兄弟の涼が優香の作品をコンテストに応募したことで図らずも世間に注目されることになった優香が、フリー記者の沢渡徹(堤真一)と対立しながらも心を通わせていく物語。 主人公折原優香を和久井映見が演じています。

ただ一人の家族である父の反対を押し切ってジュエリーデザイナーになるためアメリカに留学した桜井和美は、知り合ったデザイナー東城亘と恋に落ち妊娠しますが、東城には妻と子がいると知ってしまい……。 主人公桜井和美を和久井映見が演じています。

『もう一度君に、プロポーズ』【2012年】

自動車整備士である宮本波留は図書館近くの公園で出会った可南子と恋に落ち結婚。子供はいないものの4年間幸せな結婚生活を送っていましたが、くも膜下出血で可南子が倒れてしまいます。手術後、可南子は目を覚ましますが5年間の記憶を失っていて……。 波留の妻可南子を和久井映見が演じています。

『デート〜恋とはどんなものかしら~』【2015年】

内閣府経済総合研究所から横浜に出向中の研究員藪下依子(杏)は恋愛経験がなく、父に薦められるままお見合いを受けますが次々と失敗し結婚相談所に登録。相手のプロフィールにある数値が全て素数という理由で谷口巧(長谷川博己)に興味を持ちデートを試みますが……。 依子の母で故人でありながら依子の意識下に現れて助言する藪下小夜子を和久井映見が演じています。

『THE LAST COP/ラストコップ』シリーズ【2016〜17年】

捜査中に巻き込まれた爆発事故により30年間昏睡状態に陥っていた熱血刑事・京極浩介(唐沢寿明)が突如目を覚ましたことからストーリーは始まります。30年間の眠りから覚め、仕事復帰することになった彼がバディを組むことになったのは若手草食系刑事の望月亮太(窪田正孝)でした! 奇想天外の京極と、それに振り回されながら事件を解決していくコメディ刑事ドラマです。 和久井映見が演じるのは主人公・京極浩介の元妻”鈴木加奈子”。娘の結衣役には今をときめく人気モデル・佐々木希が抜擢されています。