2018年9月8日更新

映画『いちごの唄』キャスト・スタッフ決定!フレッシュな2世俳優に注目!

映画 いちごの唄

2018年5月に発売された小説『いちごの唄』。小説と映画化が同時進行で進む中、このたびキャストやスタッフなどの発表がありました。フレッシュなキャストに加え、豪華スタッフが集結!そんな映画『いちごの唄』を紹介します!

豪華スタッフ&2世俳優コンビに期待大!

2018年5月に発売された小説『いちごの唄』は、脚本家である岡田惠和が親交の深い峯田和伸のバンド・銀杏BOYZの楽曲にインスパイアされて書かれたもの。小説発売と同時に映画化も決定しました。 この度、気になるキャストやスタッフが発表!作品を紹介しつつ、フレッシュな2世俳優や豪華スタッフを紹介していきます。

小説『いちごの唄』とは?

小説『いちごの唄』は、銀杏BOYZの7つの楽曲にインスパイアされた7編からなるお話がひとつのストーリーになっています。作中に描かれているイラストは銀杏BOYZ・峯田和伸によるもの。 主人公の笹沢コウタは中学生の時、唯一の親友・伸二を交通事故で亡くしました。それは同級生の女の子・あーちゃんこと天野千日を庇ってのことでした。 コウタは高校卒業後、上京し冷凍食品の製造工場で働いていました。伸二が亡くなってちょうど10年が経った頃、偶然にもあーちゃんと再会するのでした。 そして、伸二の命日に毎年会おうと約束する二人。逢瀬を重ねるたびに、あーちゃんに恋心を抱くようになるコウタでしたが……。

気になるキャストは?

笹沢コウタ役/古舘佑太郎

1991年4月5日生まれの27歳。フリーアナウンサーの古館伊知郎の長男です。 高校在学中からバンド活動を開始し、The SALOVERSとしてデビューするも2015年に無期限活動休止。その後、新たなバンド・2として活動開始しつつ俳優としても活躍しています。 2018年現在は、岡田惠和が脚本を手掛けるTBSドラマ『この世界の片隅に』にも出演しています。これまでの出演作、映画『日々ロック』やNHK連続テレビ小説『ひよっこ』をみても音楽に関わる役柄もこなす古館。 ミュージシャンとして、今回のような役柄をどう演じるのか楽しみです。

天野千日役/石橋静河 

1994年7月8日生まれの24歳。俳優の石橋凌と女優の原田美枝子の次女。 幼少期からクラシックバレエを習い、海外のバレエスクールに留学経験を持っています。その後女優活動を開始し、2017年池松壮亮とW主演を果たした映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』にて新人賞を総ナメに。 2018年現在も、公開中の映画や待機作が目白押しです。今後の活躍が期待される新人女優の1人。 多くの2世俳優がデビューする中、彼女の才能はひときわ異彩を放っています。新人とは思えぬその安定した演技力は今回の作品にも十分に発揮してほしいものですね。

豪華スタッフ陣はこの人たち!

原作・脚本/岡田惠和

1959年生まれ。映画『いちごの唄』の脚本は原作者でもある岡田惠和が務めます。 岡田惠和は、フリーライターを経て、1990年にTBSドラマ『香港から来た女』で脚本家デビュー。峯田和伸が主演したNHKBSプレミアムドラマ『奇跡の人』では、第71回文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門大賞、第54回ギャラクシー賞テレビ部門入賞、第33回ATP賞ドラマ部門最優秀賞を受賞しています。 本作の監督を務める菅原監督は、岡田の脚本の日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』や『ど根性ガエル』の演出を担当。主演の古館佑太郎も、岡田が脚本を担当したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演していましたね。

原作・出演/峯田和伸

1977年生まれ。山形県出身、東京都中野区在中。 1996年にGOING STEADYを結成しデビューするも、2003年に解散。2005年銀杏BOYZとして新たにデビューし、映画『アイデン&ティティー』に初主演にて俳優としても活動を開始します。 その後も音楽のみならず俳優、執筆、イラストなど様々なジャンルで活躍中です。岡田惠和脚本のNHKBSのプレミアムドラマ『奇跡の人』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演し脚光を浴びました。 2018年現在は、日本テレビ系ドラマ『高嶺の花』に出演中。2019年にはNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリンピック噺~』にも出演予定です。役柄は発表されてませんが本作にも出演するそうですよ!

監督/菅原伸太郎

1985年生まれ。日本テレビの演出家です。 2018年現在も、日本テレビ系深夜ドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』を担当中。岡田惠和の脚本では、2013年放送された日本テレビ系ドラマ『泣くな、はらちゃん』や『ど根性ガエル』で演出を務めました。 主な演出作品は、日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』、『今日の日はさようなら』。MVも演出していて、dresscodes『エゴサーチ・アンド・デストロイ』やLILILIMIT『the last supper』などがあります。 菅原監督自身も銀杏BOYZのファンらしく、10代の頃から聴いていたとコメントしています。コミカルなものからシリアスなものまで幅広く演出経験のある菅原伸太郎監督。今回の作品をどう演出するのか楽しみですね!

映画『いちごの唄』の今後は?

2018年9月中旬から撮影がスタートする映画『いちごの唄』。原作の舞台は高円寺となっていますが、実際はどこで撮影しているのか気になりますね。映画『いちごの唄』は2019年に公開を予定しています。どんな映画に仕上がるのか今から楽しみです!