シエナ・ミラー、女優兼ファッションデザイナーの素顔に迫る!

2017年7月6日更新

ハリウッド大作に多く出演し、共演者との噂も絶えず注目され、モデル兼女優でありながら姉とファションブランドを設立したシエナ・ミラーの8つの事実をご紹介します。

1:シエナ・ミラーのプロフィール

1981年にアメリカのニューヨーク生まれ、幼い頃にイギリスのロンドンに移住。18歳のときにニューヨークの『リー・ストラスバーグ・シアター・アンド・フィルム・インスティチュート』で演技を学び、モデルをしながら舞台にも出演。アメリカのTVシリーズのレギュラー、主演映画やブロードウェイの舞台にも立ち、デザイナーの姉とファッションブランドを立ち上げているマルチに活躍をしています。

2:シエナ・ミラーは結婚している?歴代彼氏も合わせて紹介

シエナ・ミラーは2004年に公開された映画『アルフィー』のニッキー役で出演し、主演したジュード・ロウと交際がはじまって2004年12月に婚約しましたが、2006年に別れています。2007年8月からリス・エヴァンスと交際し、2008年3月に婚約しますが、2008年6月に破局。2008年7月から11月までバルサザール・ゲティと交際して別れています。

2009年に再びジュード・ロウと復縁し、2011年2月に破局しています。2011年3月からトム・スターリッジと交際して2012年に女の子を出産。しかし、2015年に事実上破局か?という報道が流れています。

また、イギリスのタブロイド紙が電話を盗聴していた事件で訴訟を起こしていたジュード・ロウの裁判所で、2005年にシエナ・ミラーが『007』シリーズのダニエル・クレイグと浮気していたことが明らかにされました。シエナ・ミラーとダニエル・クレイグは2004年の映画『レイヤー・ケーキ』で共演しています。

3:シエナ・ミラーの出演映画

2001年公開の『South Kensington』(原題)のシャロン役でスクリーンデビューを果たしています。2004年の映画『アルフィー』でジュード・ロウとの交際がきっかけで世間から注目を浴び、2005年にロマンティック・コメディーの『カサノバ』でヒース・レジャーと共演。

2006年の『ファクトリー・ガール』で初主演を務め、2007年の『Interview』でインディペンデント・スピリット賞主演女優賞、英国アカデミー賞ライジング・スター賞にノミネートされ、2014年には米軍史上最強の狙撃手の自叙伝を実写化して大ヒットしたクリント・イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』では、何度もイラクに出征し、敵の命を奪って苦悩する主人公の妻を演じました。

4:『G.I.ジョー』ではラジー賞受賞の辛酸を舐める

2009年に出演した『G.I.ジョー』ではゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)最低助演女優賞を受賞しますが、この賞はアカデミー賞の前日に行われる最低、最悪、または期待していたのに裏切られた作品の出演者や関係者に送られる不名誉な賞です。

2004年のラジー賞で『キャットウーマン』で主演したハル・ベリーと、2009年には『ウルトラ I LOVE YOU!!』でサンドラ・ブロックが出席して観客から喝采を受けました。ハル・ベリーとサンドラ・ブロックはオスカーの受賞経験があります。

5:姉と共にファッションブランドを立ち上げている!

2007年にシエナ・ミラーはデザイナーであり姉のサヴァンナ・ミラーと『Twenty8Twelve by s.miller』(トゥエンティー エイト トゥエルヴ)というファッションブランドを設立。姉のサヴァンナ・ミラーはロンドンのセント・マーチンズというファッション学校を卒業し、有名ブランドで経験を積んでいます。ブランド名はシエナ・ミラーの誕生日12月28日からつけられています。

シエナ・ミラーの私服はシンプルでカジュアルなスタイルでも上品さが際立ち、ヒラヒラヒラしたワンピースに花柄やストライプが入っても可愛さをアピールするだけでなく、大人の柔らかさを醸し出しています。

6:カンヌ映画祭の審査員を務めたことも

ヴェネチア、ベルリンと並ぶ世界三大映画祭のひとつである2015年の第68回カンヌ映画祭でシエナ・ミラーは審査員を務めました。このときの審査委員長は1991年度に『バートン・フィンク』でカンヌの最高賞であるパルム・ドールと監督賞を獲得し、1996年度にも『ファーゴ』で監督賞を受賞しているジョエル&イーサン・コーエンのコーエン兄弟(兄のジョエルは監督と脚本。

弟のイーサンは脚本)など、豪華なメンバーの中に名を連ねました。シエナ・ミラーは映画祭前のインタビューで尊敬する人物にコーエン兄弟をあげています。

7:『ブラック・スキャンダル』に出演予定だったのに…。

2016年1月30日に全国ロードショーされた『ブラック・スキャンダル』で出演予定だったシエナ・ミラーですが、彼女のシーンはなんと全部カットされました。

実在したFBI史上最高の懸賞金をかけられた凶悪犯の話で、シエナ・ミラーは主演のジョニーデップの恋人役でしたが、監督の意向で恋人と逃亡生活する前の出来事に焦点を当てたのでカットしたそうです。シエナ・ミラーはこの役のためにボストンの方言を習得すべくトレーニングしたそうです。

8:シエナ・ミラーの今後の出演作

日本では公開が未定ですが、他の国では2015~2016年に公開が決定しているシエナ・ミラーの出演作品を紹介します。

映画『Burnt(原題)』は挫折したシェフがロンドンのレストランで再建を目指す物語です。『アメリカン・スナイパー』で主演したブラッドリー・クーパーと再びコンビを組んだ作品です。

映画『High-Rise(原題)』は『アベンチャーズ』のロキ役で知られるトム・ヒドルストン主演で、SFスリラー映画です。

他にも、『The Lost City of Z(原題)』(2016)、『Hippie Hippie Shake(原題)』(2016)、『So Good to See You(原題)』(2016)、『Live by Night(原題)』(2017)に出演予定です。