浅野温子が『さらば あぶない刑事』に出演!W浅野の片割れの活躍が止まらない

2017年5月1日更新 1400view

1980年代から90年代にかけて活躍した「トレンディ女優」として数多くのドラマに出演し、女優としての地位を確固たるものにしつつ、今も尚活躍する女優、浅野温子。人気ドラマ『あぶない刑事』シリーズの映画完結編となる『さらば、あぶない刑事』で8年ぶりの映画出演を果たしたことでも話題の浅野温子について、まとめてみました。

浅野温子のプロフィール

浅野温子

出典: omoshii.com

1961年3月4日東京都生まれの女優、浅野温子。

1976年に山口百恵主演の映画『エデンの海』のオーディションに15歳で合格し、いじめっ子役でインパクトを残した浅野は、1977年にTBSドラマ『文子とはつ』に出演。同年に公開された映画『聖母観音大菩薩』ではヌードを披露しました。

1980年代前半は『スローなブギにしてくれ』『汚れた英雄』などの角川映画に出演し、1980年代後半に入ると『あぶない刑事』をはじめ『パパはニュースキャスター』などの人気ドラマに次々と出演。武田鉄矢と共に主演を務めたドラマ『101回目のプロポーズ』(1991)は、視聴率36.7%を記録しました。

2003年からは一人語りの舞台『日本神話への誘い』で日本全国の神社を回るという活動を開始し、2010年のドラマ『フリーター、家を買う』で、14年ぶりのフジテレビ連続ドラマへの出演を果たしました。

浅野ゆう子と共に「W浅野」と呼ばれ人気を博す

抱きしめたい

浅野温子は女優の浅野ゆう子と共演したドラマ『抱きしめたい!』(1988)を機に、同じ名字から「W浅野」という愛称で呼ばれ、姉妹に間違われたりしながら、1980年代末の女性の憧れとして人気を博しました。

夫は作詞家、息子はアナウンサーとして活躍

魚住優

魚住優

浅野温子は『男と女のラブゲーム』などの作詞や、サントリーやパルコなどのコピーを手掛けたコピーライターとして知られる作詞家の魚住勉と1983年に結婚。息子である魚住優は、NHK盛岡支局のアナウンサーとして活躍しています。

ドラマ『抱きしめたい! Forever』で14年ぶりに「W浅野」復活

スタイリスト会社を経営する池内麻子(浅野温子)のもとに、半世紀来の大親友である早川夏子(浅野ゆう子)が、中華レストランを経営する夫圭介(岩城滉一)に隠し子がいたと、押しかけて来ることから始まる騒動を描いたドラマ『抱きしめたい! Forever』。

初代の『抱きしめたい!』からおよそ14年を経た2013年に、ドラマ『抱きしめたい!世紀末スペシャル』(1999)を経た正統な続編である同ドラマが放送され、一時は不仲説も流れた「W浅野」の復活として話題になりました。

現在も多くのドラマに出演し、主役顔負けの存在感を見せる

『37・5℃の涙』【2015年】

37.5℃の涙

虐待の影響で感情を上手く表現できない保育士の杉崎桃子(蓮佛美沙子)の成長を描いた、一話完結型ドラマです。

桃子を激烈に虐待した鬼母である杉崎富美子を、浅野温子が演じました。

『学校のカイダン』【2015年】

学校のカイダン

明蘭学園高等学校に特別枠で転入してきた春菜ツバメ(広瀬すず)が、学園に君臨する優秀な生徒グループ「プラチナ8」の策略で、実質的な権力のない生徒会長にされてしまう学園ドラマです。

学園の理事長かつ校長である怜悧な女性誉田蜜子を、浅野温子が演じました。

浅野温子が『さらば あぶない刑事』で8年ぶりに映画出演!

1986年の放送開始以降、それまでになかった軽快な表現を取り入れたことで大ヒットを記録し、日本で初めてドラマから映画に派生した作品としても知られる、館ひろし・柴田恭平主演の刑事ドラマ『あぶない刑事』シリーズ。

同ドラマの主要キャストの一人である真山薫役を務める浅野温子は、2016年1月30日から公開されているシリーズ完結編『さらば あぶない刑事』で、2008年に出演した『赤んぼ少女』以来、8年ぶりとなる映画出演を果たしました。