舘ひろしがダンディでかっこいい10のエピソード!映画『あぶない刑事』に10年ぶりの復活出演

2017年7月6日更新

1975年ロックバンド、クールスのボーカルとしてデビュー後、様々な映画やドラマで活躍しつつ、歌手としても2015年に40周年を迎えた舘ひろし。そんな彼のダンディズムにせまります。

舘ひろしのプロフィール

舘ひろし

1950年3月31日生まれで愛知県出身の舘ひろしは、俳優兼シンガーソングライターで、石原プロモーションに所属しています。舘の父は明治期に内科を開業した医者ですが、代々の家柄は、尾張藩の武士で、旧氏族だそうです。父が開業した病院のほうは、実弟がついでいます

1.少年時代は鈍臭い為にどんくさ舘と呼ばれていた!

舘

出典: decolum.jp

小学生のときにどんくさかったために、「どんくさ舘」とよばれていたそうです。今のクールな舘さんのイメージとすこしかけ離れますね。

2.祖父の影響で生粋の英国好き!奥さんとの結婚式も英国で挙げていた

舘ひろし

英国好きだった舘の祖父は、同じ島国である英国に敬意を払って生活様式を真似、三つ揃えの背広を着ていたような方だったそうで、舘の家ではティータイムの時間があり、ミルクティーを飲む習慣があります。その影響をうけて筋金入りの英国好きになった舘は、車はモーガンとジャガーという英国車にのっているようです。

また、1996年に結婚した元モデルの幸子と、英国で式を挙げています。

3.高校時代はラグビー部の主将を努めていた

舘ひろし

舘ひろしは中学の時に少しグレていたようですが、高校でラグビーと出会い更生。今でもラグビーの試合がテレビで放映されていると見てしまうほどラグビー好きな舘ですが、ラグビーとの出会いは、意外にもその場の流れだったようで、このように話しています。

「高校に入って何しようかなぁ、体操部でバク転できたらモテるかなぁ」なんて思いながら、なんとなくグランドを見ていたわけ。そしたら、僕の前の代の初代ラグビー部キャプテンがタッタッタってやってきて「お前、明日からラグビーやれ」って言ったの。なんか僕も「はい。分かりました」みたいになって。
引用:www.daily.co.jp

舘の母校である愛知県立千種高等学校は、全国高校ラグビー大会出場するほどのラグビー強豪高校。簡単にラグビー部をやめるわけにもいかず、ラクビ―に明け暮れる3年間をすごします。3年時には、キャプテンになった舘ですが、ラグビー部に誘ってくれた先代キャプテンがすごい人だったらしく、彼からキャプテンとは何かを教えてもらったそうです。

4.大学中退後はバイクチームを統括していた

クールス

飲食店で食事をしていた岩城滉一に舘が歩みよっていき、バイクの話で意気投合した彼らは、舘をリーダーに、原宿・表参道を中心に硬派なバイクチーム「クールス」を結成したそうです。

矢沢永吉率いる「キャロル」親衛隊としてクールスは有名で、解散コンサートのDVDにも登場しています。

5.俳優を始める前はロックバンドで歌手デビューしていた!

クールス

遠藤夏輝著「原宿ブルースカイヘブン」という本によると、1975年キングレコードの社員から説得され、クールスから選抜された8名でアメリカンロックンロールバンド「クールス(COOLS)」を結成し、矢沢永吉作曲のシングル「紫のハイウェイ」で歌手デビューしています。

6.『男組 少年刑務所』での映画初主演後、『皮ジャン反抗族』と『薔薇の標的』でも若い頃から主演に抜擢

たちひろし 革ジャン反抗族

1976年当時、東映の社長である岡田茂に誘われて、東映に所属。『男組 少年刑務所』で映画初主演で飾ったのち、1978年、『野良猫ロック』シリーズで知られる長谷部安春監督が、撮影した都会でくすぶる若者たちを描いた『皮ジャン反抗族』で、主人公の新治として出演。

1980年の『薔薇の標的』というハードボイルドアクション映画では、麻薬取引を誰かに通報され、弟まで殺された主人公の野本宏を、舘ひろしが演じています。

7.石原裕次郎と渡哲也との感動エピソード

石原軍団

2015年9月13日放送のテレビ番組で、舘が石原裕次郎に涙したエピソードを話しました。石原プロに入った若手の舘は、渡哲也に憧れていましたが石原裕次郎には興味がなく、少し生意気だったらしいのですが、器の大きな石原裕次郎は、舘のそんな部分を気にもとめずにいたそうです。

石原プロにはいって3年が過ぎたある日、舘は石原裕次郎とバーで二人で酒を飲む機会があり、石原が、次の映画を作るときは、一本目は石原裕次郎のために、2本目は渡哲也、三本目を舘ひろしにしようと言ったそうなのです。生意気なことばかりいっていた舘は、石原裕次郎が、自分のことをかわいがってくれてると知り、感動したそうです。

8.『あぶない刑事』シリーズでのアクションシーンが18番に

舘ひろし

あぶない刑事のタカ役の舘のみどころのひとつといえるのが、バイクの上でのアクションです。ノンヘルで、バイクにのったまま、銃を放つ姿は、舘のアクションスタイルとして定番です。

9.「NAVI CONNECTION Racing Team」の監督をも努めるマルチ活動ぶり

舘ひろし

1995年から1997年には、F3000及びフォーミュラ・ニッポンのチーム監督を俳優の舘ひろしが務め話題になりました。

10.禁煙CMの出演をきっかけに禁煙に成功!当初の95歳の肺年齢から見事復活

ファイザーの禁煙治療啓発イベントに出席した舘は、会場に設置された肺年齢測定を行ったところ肺年齢95歳と判定がでたので、看護師に再度測定をしてもらったところ同じ結果だったらしく、ピーク時は1日に3~4箱分もの量を吸っていたという舘だっただけに、40年間吸い続けた結果と納得したそうです。禁煙できた今は、肌のツヤもちがうし、ごはんもおいしいなどと話していて、早めにたばこをやめたほうがいいと苦笑いをしていたそうです。

10.舘ひろしがおよそ10年振りとなに『あぶない刑事』に出演!

さらばあぶない刑事

1986年から1987年にかけて日本テレビ系列で放送された連続テレビドラマ『あぶない刑事』。劇場やテレビスペシャルなどを含めると80本以上にも及ぶ大人気シリーズで、舘ひろしと柴田恭兵がそれぞれ、横浜の港警察署に所属する鷹山敏樹と大下勇次のコンビを演じ人気を博したサスペンスアクションです。

そして今回は2005年に上映された『まだまだあぶない刑事』以来10年振りとなる『さらばあぶない刑事』が公開されることになりました!舘ひろしや柴田恭兵、仲村トオル、浅野温子といったお馴染みのメンバーが再結成し、シリーズ最終作となる本作に挑みます!公開は2016年の1月30日です。

ぜひ、あぶない刑事の最後の勇姿を観に行ってはいかがでしょうか?