2017年7月6日更新

梶原善、謎が多い名脇役のデビューから交友関係まで、これだけは知っておきたい事実7選

誰もが一度は顔を見たことがあるけれど、名前までは知らないという人も多い名脇役梶原善について、そのデビューのきっかけから交友関係、主な出演作をから今後の活動をまとめました。

1:梶原善のプロフィール

梶原善(かじはらぜん)は1985年に三谷幸喜主宰の劇団「東京サンシャインボーイズ」の公演で初舞台を踏み、それ以降も多数の公演に参加しました。

1994年に劇団が公演を休止した後も、演劇や映画、ドラマと数多くの作品で活躍しています。

2:劇団「東京サンシャインボーイズ」入団のきっかけは松重豊

梶原善が劇団「東京サンシャインボーイズ」に入団したのは、同郷で同じアルバイトをしていた松重豊でした。

松重豊が「東京サンシャインボーイズ」に入団したことがきっかけで、梶原善も同劇団に入団しました。その後松重豊は脱退しますが、同じ俳優として映画や舞台などで活躍し続けています。

そして脇役などで存在感を放っていた松重豊はドラマ『孤独のグルメ』の主役で大ブレイクします。

3:三谷幸喜作品の常連でもある梶原善

三谷幸喜主宰の劇団に所属していたこともあり、映画でも梶原善は三谷幸喜作品の常連となっています。

本能寺の変後に催され、日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる、信長の後継者を決める会議を題材にした映画『清須会議』にも秀吉の実子「小一郎」役で出演しました。

また、宇宙で起こる悲喜こもごもを描いた三谷幸喜最新作『ギャラクシー街道』では、優香演じるレイの夫ババサヒブ役で出演しています。

梶原善は三谷幸喜が監督を務めた7作品『ラヂオの時間』(1997)、『みんなのいえ』(2001)、『THE 有頂天ホテル』(2006)、『ザ・マジックアワー』(2008)、『ステキな金縛り』(2011)、『清州会議』(2013)、『ギャラクシー街道』(2015)にすべて出演しており、他に三谷幸喜が脚本を務めた『12人の優しい日本人』(1991)にも出演しています。

4:俳優の甲本雅裕は高校の同級生

俳優の甲本雅裕は同じ岡山県出身で、高校も同じ関西高等学校です。

高校卒業後は進路が別れた二人ですが、その後共に「劇団サンシャインボーイズ」に所属。同じ俳優の道を歩むことになりました。

5:人気作品に多数出演しているほか、、NHK大河ドラマには2作品に出演

「劇団サンシャインボーイズ」活動休止後は人気作品に多数出演しています。大河ドラマにも2作品出演しました。

2012年大河ドラマ『平清盛』では、頼盛の乳父である平宗清という戦後の残党狩りで隠れていた頼朝を捕える重要な役どころを演じた。

また、高視聴率を記録した1994年の大河ドラマ『秀吉』では稲田植元(いなだ たねもと)という武将役を演じました。

6:ニューヨークへの留学していたことも

2014年5月10日に放送日本テレビで放映された『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』でニューヨークへの留学を告白。2002年から3年半ニューヨークで語学を学んでいたそうです。

7:梶原善の今後

梶原善はエイベックス・ライヴ・クリエイティヴ シーエイティプロデュースの舞台~崩壊シリーズ~『九条丸家の殺人事件』に出演します。

これまでまともに上演した実績がない劇団「荻窪遊々演劇社」が上演するミステリー作品、『九条丸家の殺人事件』の公演初日を描いたストーリーで、随所に笑いがちりばめられたコメディ作品です。

この作品は、イギリスでは2015年英国オリヴィエ賞最優秀コメディ賞受賞をしている作品の日本版です。

公演は東京・名古屋・大阪・福岡で予定されています。東京では、俳優座で2016年4月8日(金)~4月24日(日)の公演予定です。

また、2016年10月公開予定の映画『グッドモーニングショー』にも出演します。

同作品はワイドショー番組「グッドモーニングショー」のメインキャスターの受難を描いたコメディ作品。梶原善は番組の特集担当プロデューサーとして出演します。