2017年7月6日更新

ジェラルド・バトラー、知的なイケメン筋肉俳優には隙が見当たらない!

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幅広い役をこなす実力派イケメン俳優ジェラルド・バトラー。その端正な顔立ちだけでなく、『オペラ座の怪人』でファントムを演じたときの知的でミステリアスな雰囲気に一目惚れしてしまった女性も多いと思います。そこで今回は、そんな彼の魅力と今後の活躍をご紹介します。

ジェラルド・バトラーのプロフィール

ジェラルド・バトラー

スコットランド・グラスゴー出身のジェラルドバトラー。1969年11月13日に3人兄妹の末っ子として誕生すると、2歳のときに両親が離婚してしまい、その後は母・兄・姉と4人で暮らすこととなりました。そのため、父親とは16歳になるまで連絡を取ることはありませんでした。

12歳で舞台デビューを果たしますが、その後は学業に専念し、名門グラスゴー大学の法学部を首席で卒業。

その後、エリザベス女王のマネジメントを扱う弁護士事務所に就職するも、上司から「君は弁護士に向いていない。夢を追いかけなさい」と言われ2年間で辞めてしまいました。

その後ジェラルドは、1997年に『クイーン・ビクトリア 至上の恋』で映画初出演を果たしました。

歌が上手!『オペラ座の怪人』で美声を披露

2004年に公開された映画『オペラ座の怪人』で主役・ファントム役を演じたジェラルド・バトラー。吹き替えなしの見事な歌声で観客を魅了しました。

1870年代のパリで賑わっていた華やかな劇場。そこで繰り広げられるコーラスガールのクリスティーヌとその恋人ラウル、そして仮面をかぶった謎の怪人ファントムの3人の儚くも切ないラブストーリーが描かれています。

ジェラルドバトラーはロックバンドでのヴォーカルの経験しかなく、ミュージカル歌唱は今作が初めてでした。しかし、連日のレッスンを欠かすことなく1年以上続け、弛まぬ努力の末に美声を手にしました。

映画『300』での肉体美が凄い!割れた筋肉に引き込まれる

ジェラルド・バトラー

映画『300』では、ジェラルド・バトラーは300人の兵士を統べる勇敢なスパルタの王レオ二ダスを演じました。ペルシア戦争のテルモピュライの戦いをモデルにした本作。100万人の軍隊を率いて攻めてくるペルシア軍と、それに対抗する300人のスパルタの戦士の戦いを描いています。

ジェラルドバトラーは専門のトレーナーによる食事管理とトレーニングの下、1日4時間のトレーニングを3か月続けた結果、彫刻のように綺麗に鍛え上げられた肉体を手に入れました。

映画『マーヴェリックス』撮影時にサーフィンで溺死しかけていた

ジェラルド・バトラー

本作は、22歳という若さで亡くなった天才サーファー、ジェイ・モリアーティの姿を描いた作品で、モリアリティの指導者であったフロスティ・ヘッソンを演じています。

撮影中、サーフィンのシーンでジェラルドが4メートル近い波に乗っていたところ波に体を引き込まれ、押し寄せる大波によって何度も岩礁に叩きつけられてしまい、ライフガードによって何とか救出され九死に一生を得ました。その後病院へと搬送されましたが、幸い大怪我には至りませんでした。

撮影場所となったビーチは、数十メートルのウェーブが押し寄せるポイントで大会の開催場所としても有名なのですが、2011年3月にはプロサーファーの方が一名このビーチで命を落としています。

数々の美女と噂があったイケメン俳優

ジェラルド・バトラー

ジェラルド・バトラーは2016年現在独身です。しかし、長身で筋肉隆々のイケメン俳優ということもあり、これまで数多くの美女との関係がうわさされてきました。

その相手はモデルのブランディ・グランヴィルやインテリアデザイナーのモーガン・ブラウン、歌手のリタ・オラなど有名人やセレブばかり。ジェラルドバトラーの心を射止めるのは誰になるのでしょうか。

映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』では主演だけでなく制作も務める

2013年の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』では主演を務めるとともに制作にも携わりました。北朝鮮のテロ組織により人質に取られた大統領を、居合わせた元シークレット・サービスが救出に向かうというストーリー。ジェラルド・バトラーは事故で大統領の妻を救えなかった過去を持つ元シークレット・サービスのマイク・バニングを演じます。

3作目の制作も決定している人気アニメ映画『ヒックとドラゴン』で声優を務める

映画『ヒックとドラゴン』では主人公ヒックの父親・ストイックの声を担当しています。長きにわたってドラゴンと闘い続けているバーク島のバイキング一族。ヒックはひょんなことからドラゴンのナイト・フューリーと親しくなったことで、ドラゴンとの争いそのものに疑問を持ち始めます。

アニメ映画好きの間では傑作と名高い作品で、続編の『ヒックとドラゴン3』の制作も決定しているので、ジェラルド・バトラーの声も含めてチェックしてみてもいいかもしれません。

2016年5月28日公開の映画『エンド・オブ・キングダム』で前作と同じシークレット・サービスを演じる

2013年に公開されたジェラルドバトラー制作、主演の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編である『エンド・オブ・キングダム』が2016年5月28日に公開されます。

主要国の大統領や首相をターゲットに発生したテロに対抗するシークレット・サービスの活躍を描いた本シリーズ。一作目はアメリカのホワイトハウスが舞台となっていましたが、2016年5月に公開される続編はイギリスのロンドンが舞台となっています。一建物から都市全体へとテロがスケールアップしたことでより迫力も増していることでしょう。

またアーロン・エッカートやモーガン・フリーマンといったハリウッドを代表する名俳優が再集結し、前作を超えるアクション超大作をスクリーンで披露します。

2016年9月公開の映画『ゴッド・オブ・エジプト』ではエジプト神話の神セトを演じる

2016年9月公開の映画『ゴッド・オブ・エジプト』ではエジプト神話の神セトを演じています。

エジプトの神話をもとにしたストーリーで、神話に出てくる神々や怪物が大迫力のCGで登場します。

ジェラルド・バトラー演じるセトは地上に舞い降りた神の一人。主役ではあるものの、英雄ベックと太陽神ホルスの敵で悪役という役どころです。

2016年も公開作が相次ぐジェラルド。ますます目が離せませんね!