2017年7月6日更新

映画『植物図鑑』あらすじ・キャスト【有川浩のベストセラー小説を実写化】

有川浩原作の恋愛小説『植物図鑑』が、三代目JSB岩田剛典×高畑充希という注目の2人を主演に迎え実写映画化されます!野草のように青くて爽やかでちょっぴり苦い、「キュン死」必至のラブストーリー!今回はそんな『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の最新情報をご紹介します!

ベストセラー作家・有川浩の恋愛小説を映画化『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』

『図書館戦争』シリーズなどで知られる人気作家・有川浩の、累計80万部を超える恋愛小説『植物図鑑』が実写映画化!

映画、ドラマ、CMにと大活躍中の女優・高畑充希と、三代目 J Soul Brothersの岩田剛典が共に映画初主演を務めることでも話題の注目作です!

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のあらすじ

OL・河野さやか(高畑充希)は、華やかな人生を送っているとは言えませんでした。しかしある夜、自宅マンションの前で倒れている1人の男を見つけます。「よかったら俺を拾ってくれませんか?」と不思議な出会いをした二人。さやかは子犬を拾うかのように、その男・樹(いつき・岩田剛典)を家にあげてしまいます。

翌朝、料理の匂いで目覚めたさやかは、冷蔵庫のわずかな残り物で樹が朝食を作ってくれたことに感動し、「行く当てがな­いなら、ここにいたらいい」と思わず言ってしまいます。家事や自炊が苦手だったさやかは、樹に家事全般を担ってもらうことを条件に居候させます。

「狩り」と称して2人で出かける野草採集で、これまで「ただの雑草」としか思っていなかった野草の名前を樹に教わるなどして、なにげない生活の中に喜びを見つけていくさやか。

季節の移り変わりと共に、樹にどんどん惹かれて­いきますが、関係が壊れることを恐れて、樹の素性については踏み込めずにいました。

「ただの同居人」としての距離感を保とうとするさやかでしたが、あることをきっかけに溢れる気持ちを抑えきれなくなりついには告白してしまいます。

そして樹はさやかの前から突然姿を消してしまうのでした…。

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のメインキャストはこの二人!

河野さやか/高畑充希

主人公河野さやかを演じる高畑充希。

中学在学中に、ホリプロの『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』のオーディションに合格し女優デビューを果たすと、ミュージカル『ピーターパン』で6年間にわたって主役を務め話題になります。

ドラマ『3年B組金八先生』やNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』、大河ドラマ『軍師官兵衛』、2014年の映画『アオハライド』などで次第に知名度を上げ、2016年は月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』への出演や、NTTドコモのCMで披露している見事な歌声に注目が集まっている、今最も目の話せない女優の1人です!

日下部樹/岩田剛典

河野さやかと出会い共同生活を始める、日下部樹(くさかべ いつき)を演じる岩田剛典。

2010年から三代目J Soul Brothersのパフォーマー(ダンサー)として活躍している一方で、俳優としてもドラマや映画に出演を重ねています。

2011年のドラマ『ろくでなしBLUES 』や2015年の『ワイルド・ヒーローズ』、映画『クローズEXPLODE』など、「ヤンキーもの」の作品に立て続けに起用されているものの、2014年のドラマ『ディア・シスター』では主演の石原さとみの相手役として、癒し系男子を軽快に演じると、これが甘いルックスとのイメージにぴったりで「三代目」ファン以外の記憶にも残る好演となりました。

本作でも、出自が不明ながら野草採集が趣味の優しい青年という役柄で、すでに名演の予感ですね!

『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』に華を添えるキャスト

野上ユリエ/今井華

見ず知らずの男女の共同生活を映し出すリアリティーTV番組『テラスハウス』で脚光を浴びたモデル、今井華が本作で演技に初挑戦!自らのリアルを視聴者にさらけ出した彼女が、胸キュンラブストーリーでどのような演技をするのか必見です。

今井は樹と同じアルバイト先で働きながら、樹に恋心を抱くさやかの恋敵・野上ユリエを演じます。

阿部丈二

役柄はまだ不明ですが、阿部丈二の『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』への出演も決定しています!

演劇集団キャラメルボックスに所属する俳優ですが、それとは別に、本作の原作者である有川浩と「スカイロケット」という演劇ユニットを結成していることでも有名です!

俳優兼プロデューサーを務めることもある阿部丈二は、有川浩の良き理解者として、『図書館戦争』シリーズ、『県庁おもてなし課』、『レインツリーの国』など有川浩原作で制作されたドラマや映画に必ずと言っていいほど出演しています。

ヒットの予感しかしない!有川浩原作

2006年、4作目である『図書館戦争』シリーズで大ブレイクを果たした人気作家、有川浩。自作を「大人向けのライトノベル」と評しています。

実写化された作品は、映画では『図書館戦争』シリーズ、『県庁おもてなし課』、『レインツリーの国』、『阪急電車 片道15分の奇跡』、TVドラマでも『三匹のおっさん』『フリーター、家を買う。』『空飛ぶ広報室』など人気作ばかりです!

自作の映像化をとても喜んでいるという有川浩はインタビューで

映像化では私、幸せな出会いばかりしてきている。原作を愛してくれて、確かな信頼を築ける、“この人たちとだったら心中できる!”と思う人たちとしか組んでいないんです

と語っていて、制作陣に確かな信頼を置いていることが分かります。

本作でも原作の良さがどこまで引き出されることになるのかが、みどころとなりそうです!

『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』 オフィシャルブックが発売!

このたび映画公開に先駆けて『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のオフィシャルブックが発売されることになりました。

高畑充希と岩田剛典のスクリーンでは見られない写真集や、ストーリーに出てくる樹の植物ノート、道草レシピ集、出演者インタビューなどが112ページにわたり掲載。『植物図鑑』の情報が盛りだくさんのオフィシャルブックです。定価1300円、全国の書店で2016年4月21日から発売されます。

小説を読んで映画公開まで待ちきれないという方は、ぜひオフィシャルブックを購入してみてはいかがでしょうか。

『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は2016年6月4日に公開です!