松下奈緒、女優、ピアニストと幅広く活躍する彼女の華々しいキャリアを知るための8つのこと

2017年7月6日更新

モデル並みの高身長で、ため息が出るほどの美形、更にピアニストもこなすという画に描いたようなお嬢様女優のイメージが強い松下奈緒。これまでの輝かしい松下奈緒のキャリアを振り返っていくと、そんなお嬢様イメージが間違いではなかったことが分かるのではないでしょうか?ただ、ちょっと意外な苦手なことがあったりなど驚きの事実も。

1:『仔犬のワルツ』で女優デビュー

松下奈緒の女優デビューは、19歳の時に出演した安倍なつみ主演のドラマ『仔犬のワルツ』(日本テレビ)。 当時、東京音楽大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻に在学中だったこともあり、劇中のピアノ演奏は、もちろん松下本人が弾いていて話題となりました。

ちなみにピアノは、3歳から始めており、当時からプロ級と言っても良いほどの腕だったようです。

2:『ピアノの森』で歌手デビュー

女優とピアニストのイメージが強い松下奈緒ですが、なんと歌手デビューもしているのです。

2007年に公開されたアニメ映画『ピアノの森』の主題歌映画「Moonshine〜月あかり〜」で、歌手デビューを果たしています。イメージ通りのきれいなピュアな歌声ですよね。

3:日本フィルハーモニー交響楽団と共演するほどのピアノの腕前

松下奈緒が21歳の時、クラシック音楽の殿堂とも言える、池袋の東京芸術劇場にて、日本を代表するオートストラ・日本フィルハーモニー交響楽団とジョイント公演を開催するまでになりました。

もちろんピアニストとして参加しており、前述通りプロ級の腕前で観客を魅了しました。

4:女優としてだけでなく、劇中歌の演奏や作曲も務める

更には、ピアニストとしての才能を活かして、劇中歌の演奏や作曲も務めていくようになります。

主な代表作曲は、大河ドラマ『義経』(NHK)のエンディング解説「義経紀行」のBGM演奏、映画『チェスト!』の劇中曲、主演ドラマ『早海さんと呼ばれる日』(フジテレビ)の劇中曲などを書き下ろしています。

5:『ゲゲゲの女房』が女優としてのターニングポイントに

松下奈緒が国民的人気を得るようになったのは、やはり25歳の時に出演したNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』にヒロインとして出演したことでしょう。

貧乏に耐えながら、一生懸命夫の成功を信じて支え続ける健気な妻を好演して、高視聴率でしたね。

6:実はスポーツが苦手

快活なイメージがある松下奈緒ですが、意外にもスポーツは全般苦手だとの事。

特に球技やチームスポーツが苦手らしく、学生時代は高身長もあり、バレーボールやバスケットボールをしていたのかなと思っていたら、その頃からピアノ一筋だったのかもしれません。

ちなみにドラマ『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』(フジテレビ)では、ダッシュするシーンが多かったので、相当辛かったのではないでしょうか。

7:2014年には「V4+日本」交流年親善大使を任される

朝ドラ出演後は、女優・ピアニスト・音楽家としてだけではなく、2010年には紅白司会、2015年には24時間テレビチャリティーパーソナリティーを務めるなど、国民的番組にも出演するほどに。

更には、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキアという4か国(V4)と日本が対話・協力を推進していく「V4+日本」交流年親善大使を務めるなど政府の仕事までこなすようになっていった。実際、松下奈緒はV4の国も訪問していて、日本の素晴らしさを各国で伝えてくれました。

V4の国々は、昔からクラシック音楽が発展したイメージがある国なので、ピアニストとしても活躍する彼女が抜擢されたのでしょうね。

8:実写版『天才バカボン』のママ役で出演

上記の通り、お嬢様的な輝かしいキャリアを進んできている松下奈緒。2016年には、ちょっと意外な役もこなします。

あの赤塚不二夫の不朽のギャグマンガ『天才バカボン』にママ役として出演します。確かに優しくてきれいなママは、松下奈緒のイメージどおりですが、アニメのようなお笑い要素の強いドラマに出演するのは、新境地と言って良いのではないでしょうか。

自身も、『バカボン』出演にあたり、「国民的なアニメの初の実写版に出演できるなんて、こんな光栄なことはない」とコメントしており、気合も十分なようです。果たして好評を博して、続編ができたり、連ドラになったりするでしょうか?楽しみですね。