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- 向井理のプロフィール
- 向井理の出演映画
- 向井理の出演ドラマ
- ドラマ『遺産争族』で向井理が主演 向井理はドラマ『遺産争族』で主演を務めました。向井理が演じるのは、出世には興味がなく、争いをさけて生きてることに決めている内科の研修医。そして結婚相手役に井上真央を迎え、遺産相続を巡る“争族”に巻き込まれていきます! 意外にも肉食系?!これまでの恋愛遍歴 デビュー当時、そのルックスから向井理は草食系男子だと思った方も多いのではないでしょうか?しかし、バラエティ番組などへの露出が増えるにつれて実は意外にも肉食系男子であることが判明。共演者キラーとして知られています。 『ハチミツとクローバー』で共演した原田夏希とは、横浜の赤レンガ倉庫での手つなぎデートが報じられました。 北川景子と共演した映画『パラダイスキス』ではリハーサルで濃厚すぎるキスを披露してしまい、撮影を一時中断させてしまうほどの騒動を起こしたことも話題になっています。 2014年に結婚が報じられた国仲涼子とは『ハングリー!』で共演しています。 向井理のモテる理由とは 人生経験豊富なデキる男 中学時代と高校時代はサッカーに没頭し、レギュラーとして活躍していたとのこと。 大学時代は遺伝子工学を専攻。非常に優秀な生徒だったそうです。ベテランの研究者も揃うという国際動物遺伝子学会議ではベストポスターアワードという賞を受賞し、英語での質疑応答にも流暢に返答。教授からは研究者としての将来を期待されていたそうですが、それを振り切って、バーテンダーという職に就きます。全く別の世界でもプロ意識を持って仕事に取り組んでいたそうです。 そして現在は俳優として活躍。人生経験も豊富でどんな経験もしっかりと結果を出してきている向井理。様々な経験を積んだからこそ醸し出せる大人の魅力がモテる秘密なのかもしれませんね。 朝ドラ『とと姉ちゃん』に向井理が出演!! 朝ドラ『とと姉ちゃん』向井理が出演します。高畑充希演じるヒロイン常子の叔父で、西島秀俊演じる常子の父の弟にあたる鉄郎を演じます。鉄郎は定職にもつかない”ふうてん”ですが、困ったときに助けに来る頼もしい男です。 向井理といえば同じく朝ドラの『ゲゲゲの女房』で話題となりましたが、今回『とと姉ちゃん』で6年ぶりの朝ドラ出演となります。朝から向井理を見られるとあらばファンの早起きも捗りますね。
- 意外にも肉食系?!これまでの恋愛遍歴
- 向井理のモテる理由とは
- 朝ドラ『とと姉ちゃん』に向井理が出演!!
向井理のプロフィール
当時からイケメンで有名だった?バーテンダー時代
向井理は、1982年生まれの俳優です。大学卒業後、バーテンダーとしてバーに就職。バーテンダーとして勤務していた時期に、若者に人気のカルチャー誌 『Tokyo graffiti』に載るなど、当時からイケメンで注目を集めていたそうです。
このバーテンダー時代にスカウトされたことをきっかけに、芸能界入り。2006年『ミニッツメイド』のCMでデビュー。
2008年にはドラマ『ママさんバレーでつかまえて』で黒木瞳演じる主人公の夫役に抜擢されています。
セクシーなヌードを披露して話題に!
2009年には雑誌『anan』で大胆なヌードを披露し、その鍛え上げられたセクシーな肉体は話題となりました。
「結婚したい芸能人」として名前を挙げられることも多かった彼ですが、2014年に女優の国仲涼子と結婚。ショックを受けた女性も多いはず…。
向井理は俳優としても数多くの作品に出演。ドラマ『ハチミツとクローバー』や『メイちゃんの執事』では女性ファンの心をがっちりと掴み、また朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインの夫役を務めたことをきっかけに、女性だけでなく幅広い世代の視聴者から注目を集めました。
それでは彼の出演作品を映画、ドラマ別にご紹介します。
向井理の出演映画
2011年『僕たちは世界を変えることができない。』
普通の大学生たちがカンボジアに小学校を建てるまでの奮闘記を描いた映画『僕たちは世界を変えることができない。』では主演・田中甲太を演じています。向井理はこの映画への出演をきっかけに、日本・カンボジア親善大使に就任しています。
2013年『きいろいゾウ』
西加奈子原作の小説を映画化したこの作品で宮崎あおいと共演。
九州の田舎を舞台に描かれたラブストーリー。向井理自身も原作のファンだったそうです。
2014年『百瀬、こっちを向いて』
元ももクロのあかりんこと早見あかりが主演を務めたことで話題となった青春映画。
向井は男子高校生・ノボルの30歳になった姿を演じています。
2015年『S 最後の警官 奪還』
2014年に放送されたドラマシリーズ『S -最後の警官-』から映画化されたこの作品では主人公・神御蔵一號を演じています。
凶悪犯罪に立ち向かう熱いドラマと手に汗握るアクションが見どころです。
2015年『天空の蜂』
東野圭吾原作の原発テロを描いた
では高彦役で出演し、江口洋介や本木雅弘、仲間由紀恵、
らと共演しています。
向井理『劇場版 SPEC〜天〜』『劇場版 SPEC〜結〜』では謎の男「セカイ」を演じる
死んだはずの二ノマエの復活、ファティマ第三の予言の存在などが描かれる『劇場版 SPEC〜天〜』では、真っ白な服に身を包んだ謎の男「セカイ」として登場しています。ニノマエと当麻の戦いを眺めているセカイは、映画終盤で二ノマエのクローンの存在を完全に消します。
そして、前編『漸ノ篇』後編『爻ノ篇』と二部作で構成される『劇場版 SPEC〜結〜』では青池潤(大島優子)と謎の青年・セカイの正体が明らかにされます。
向井理演じる「セカイ」は作中の中で、最強の能力を持つスペックホルダーの1人として描かれます。指を鳴らすだけで時間を止めたり、手をかざすだけで人や物を消すことができる「破壊神」というスペックを持っています。
セカイと潤は謎が多く、彼らの正体には様々な憶測が立てられていましたが、『劇場版 SPEC〜結〜』で彼らの正体が明らかになっています。
「セカイ」は人間ではなく創造者であるようです。先人類の末裔であり、神と呼ばれる存在にあります。また、潤は人間から生まれたのに対し、セカイは霊体としての登場でした。
さらに、本作では人間は宇宙から侵略してきて、もともと地球に住んでいたスッペクホルダーを駆逐したということも明かされ、セカイはガイア(地球)を守る使命にあることが分かっています。
劇場版スペックへの出演が決まる前から、スペックは見る側として楽しんでおり、まさか自身がこんなに謎の多い役で出るとは思わなかったとインタビューで語っています。
最初は純粋に観る側として楽しんでいたので、自分だったらどう演じるかといった目線はなかったんです。もし出られるとしたら何かしらスペックを持っていたらいいな、ぐらいは思っていましたけど。でもまさかこんなに謎の多い役で出させていただくことになるとは(笑)。引用:ORICON STYLE
向井理の出演ドラマ
2008年『ハチミツとクローバー』
2008年フジテレビにて放送された『ハチミツとクローバー』では真山巧役を演じ、
や生田斗真らと共演しています。
2006年公開の櫻井翔主演の映画『ハチミツとクローバー』で、加瀬亮が演じた役にあたります。
2009年『メイちゃんの執事』
水嶋ヒロ、佐藤健などイケメン俳優が多く出演していたドラマ『メイちゃんの執事』では、水嶋ヒロとは敵対するミステリアスな執事を演じました。
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2010年『ゲゲゲの女房』
2010年に放送されたNHKの連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』では、松下奈緒が演じるヒロインの夫・水木しげるを演じています。
2014年『S -最後の警官-』
小森陽一の漫画が原作のドラマ『S -最後の警官-』は、2014年1月からTBSにて放送されました。警察庁内に設立された架空の特殊部隊の活躍が描かれ、向井理は主人公・神御蔵一號を演じています。
2015年8月29日には劇場版『S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』が公開されています。
2014年『信長協奏曲』
小栗旬主演の月9ドラマ『信長協奏曲』では、池田恒興役を務めました。
高校生が戦国時代にタイムスリップしてしまい、信長を演じることになってしまうという斬新なストーリーと豪華なキャストが話題となりました。