松田龍平、イケメン俳優のすごすぎるデビュー作を知ってる?父との関係から出演作までまとめ8選

2017年7月6日更新

数多くの映画、ドラマに出演し、高い演技力と独特の空気感で観る者を魅了し続ける俳優松田龍平。彼の家族構成から出演作までご紹介したいと思います!

1:映画『御法度』で華々しくデビュー

大スターの息子、俳優デビュー

「早くに父を亡くした人間が持っている優しさ、強さをもっている気がする」と大島監督に大抜擢された松田龍平は、著名な豪華俳優人に囲まれ、僅か15歳の若さで本作の主演を担いました。

【あらすじ】

幕末の京都が舞台。新選組に剣術の腕前を認められた加納惣三郎(松田龍平)と田代彪蔵(浅野忠信)が入隊する。加納は人を斬ることに躊躇がない剣豪である反面、人を惑わす程の美貌の持ち主だった。田代はその美貌に心を撃たれ、加納に夜這いをかけ同性愛の世界へ引き込んでいく。

加納はその美しさから、湯沢藤次郎(田口トモロヲ)にも想いを寄せられていた。ある夜、湯沢が暗殺される事件が起きてしまい……。

2:事務所の反対を押し切り、『青い春』でも主演を務める

2回目の主演

当時、青少年の暴行殺人事件等が問題視されていた中、松田龍平は事務所の猛反対を押し切って、『青い春』の主演を果たしました。松田は作品への思い入れが強く、出演することを主張し続けていたそうです。

【あらすじ・概要】

とある不良高校で、屋上の柵につかまり、手を離し、その間に手を叩いた回数を競い合う「ベランダゲーム」が流行していた。ゲームの勝者となった九條(松田龍平)は、学校を収める王者となった。学校の王者に君臨するも、自身の地位や不良たちのゲームにどこか興味が持てずにいた。そんな九条を取り巻く不良グループのそれぞれの決意や葛藤を描いた、10代の痛々しさが痛烈に伝わる群像劇である。

3:『恋の門』では自身初ラブコメにして「石の漫画家」を熱演

新境地の開拓

大人計画の松尾スズキが監督を務め、注目を浴びた長編ラブコメディーで松田龍平は、新境地を開拓しました。人間の悲劇的な部分をコミカルに、明るく、楽しく演出している斬新さが話題に。

松田龍平は、女性経験が無く、石で漫画を書く自称「漫画芸術家」蒼木門を熱演しています。本作で松田の幅広い演技力が世間に広まった一作です。

【あらすじ】

女性経験が無い石で漫画を描く「自称漫画芸術家」の蒼木門(松田龍平)は、バイト先へ向かう途中にハート型の石を見つける。石を拾おうとした時、出勤を急ぐOL証恋乃(酒井若菜)に指を踏まれてしまう。偶然再会した門と恋乃は、部屋でお酒を飲み激しいキスをしてしまう。翌朝、目を覚ました門は、全身コスプレをさせられていた。

4:芸能一家「松田家」の長男

松田優作

松田優作

父親は刑事ドラマ『太陽にほえろ ! 』 等数々のヒット作に出演した日本を誇る名俳優、松田優作。

松田美由紀

松田美由紀

母親はモデルから女優になり、現在は写真家、執筆活動をして活躍をしている女優、松田美由紀。現在はオフィス作で、代表取締役も務めています。

松田翔太

松田翔太

弟は、数々の人気ドラマや映画に出演している松田翔太。ドラマ『LIAR GAME』で連続ドラマで初主演して注目を集め、『ワルボロ』で映画初主演を果たしました。その他にも『花より男子』やauのCMに出演するなど幅広く活躍しています。

Yuki

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妹は、iTunesが企画する「New Artist スポットライト」に選出されるほどの実力があるエレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカルのYukiです。

5:行天春彦を演じた『まほろ駅前多田便利軒』は続編、ドラマ化されるヒット作となる

実力派俳優と言われた松田龍平と瑛太の最強タッグとも言える作品。監督は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、『さよなら渓谷』等、数々のヒット作品を生んだ大森立嗣。松田龍平と瑛太の程よい脱力感が人気に火がつき、映画の続編としてドラマ化されるほどの人気となりました。

【あらすじ】

便利屋をやっている多田啓介(瑛太)は、東京郊外のまほろ市に住んでいる。淡々と仕事をこなす多田のもとに、中学の同級生である行天春彦(松田龍平)が転がり込んでくる。成績が優秀だったが、無口で友人を作らない変わり者であった行天がおしゃべりになっていた。行くところも無い行天を、お人好しの多田は一泊させることを断りきれず家に泊めてしまう。そこから行天に居候されるようになってしまうのであった・・・。

6:太田莉菜との結婚

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2009年に松田龍平は、ロシアと日本人のハーフモデルである太田莉菜と結婚しました。

松田は

「子供を授かることになり、幸せな気持ちでいっぱいです。これから、新しい家庭の中で、日々一緒に成長していければと思っています」

と所属事務所の公式サイトで発表。太田も所属事務所の公式サイトで

「新しい命も授かりまして、未経験なことばかりではありますが、これからは新たな家族とともに、心にたくさんの愛をもって歩んでいけるように頑張ります」

と歓喜の気持ちをあらわにしました。

7:『あまちゃん』ではヒロインのマネージャーを演じ人気を博す

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宮藤官九郎はあまちゃん執筆中のインタビューで、「我々クリエイターの発想力がどこまで松田龍平を壊せるか、まさに試される存在」と語りました。

松田はコミカル且つアイドルを育て上げようとする熱意あるマネージャーを見事に演じきり、お茶の間を感動と笑いで埋め尽くすような存在になりました。共演した能年玲奈には「おもしろい方」と言われ、撮影中に『ゾンビの行進』のモノマネをいきなりしたことや、今後の能年についてお色気路線を薦めたこと暴露されていました。

【あらすじ】

地味で暗かった東京出身の天野アキ(能年玲奈)が、祖母の危篤の知らせをきっかけに母と共に母の故郷に来て、そこの自然や人とのふれあいから本来の自分を取り戻し、祖母の稼業だった海女になった。その後、母の憧れだったアイドルを目指して東京に戻ることになるのであった・・・。

8:CMではロバート・デニーロとの共演を果たす

松田龍平はロバート・デ・ニーロとdビデオのCMで共演を果たしました。

松田は、今回のオファーに「このCMは、本当に実現するのかな?と思いました(笑)」という。それでも「撮影が終わって、デ・ニーロさんと共演できたことで僕自身興奮しているんですけど、出来上がりも面白くなっていると思います」と自信のほどをうかがわせる。
引用:eiga.com
一方のデ・ニーロは、松田との共演に対し「龍平が(「ブラック・レイン」の)松田優作さんのご子息と聞いて、共演できて楽しかったよ。日本語と英語でのセリフのやりとりは、興味深い経験だった」と述懐。スマートフォンで映画が見られている現状を「数年前は、そんなことは私にとってクレージーに思えたが、とても素晴らしいことだと思う。モダンテクノロジーが境界を取り払い、もっと多くの人々にこれまで以上にたくさんの映画を見させてくれることは、世の中のアーティストにとっても素晴らしい進歩だ」と語る。出演した理由は「この企画が、私の映画への愛情と同じものを共有していると感じたから」と説明している。
引用:eiga.com

  今回のCMのコンセプトが「虚実溶け合う夢の中で出会った“映画の神様”と“映画を愛する男”が過ごす不思議な時間」。二人の名俳優の存在感が際立つ夢のコラボレーションでした。