2017年7月6日更新

週末は一人で思いっきり泣いてストレス発散!号泣映画9選

『私の中のあなた』
©Photofest/New Line Cinema/zetaimage

仕事であった嫌なことを忘れて週末は思いっきり楽しみたい!そんなあなたにおすすめなのが心をデトックスする号泣映画です。映画で週末涙活始めませんか?

目次

号泣映画でしっかり泣いてデトックス

なんだか泣きたくなる日も…たまにはあるものです。そんな時に思いっきり泣ける映画をまとめました。 涙と一緒に嫌なことも忘れてリフレッシュ!ハンカチではなく、大きめのタオルが必須かもしれない号泣映画を厳選しました。

【人生】2016年邦画感動映画の筆頭!『世界から猫が消えたなら』(2016年)

2016年5月公開の佐藤健主演映画『世界から猫が消えたなら』。 余命僅かと宣告された僕の元に、悪魔が訪れ、大切なものをひとつなくす代わりに、寿命を一日延ばそうと言います。僕はパセリをなくして欲しいと言いますが、悪魔は電話をなくすことに決めます。僕にとって電話とは、ただの通信手段ではなくて……。 佐藤健、宮崎あおいはもちろんのこと、わきをかためる濱田岳、原田美枝子、奥田瑛二の演技に泣かされる人が続出しました。

【恋愛】君が忘れても僕が覚えている『私の頭の中の消しゴム』(2005年)

2000年に公開された韓国映画。イ・ジェハン監督作の純愛ライブストーリー。 建設会社の社長令嬢であるスジンと工事現場で働くチョルス。2人は互いに惹かれあい、結婚します。幸せな日々を送っていましたが、チョルスはスジンの物忘れがとりわけひどいことに疑問を持ち、病院に行くことに。 そこで若年性アルツハイマー病であると診断され、次第に病状が悪化して新しい記憶からなくなっていくスジン。遂には、夫チョルスのことも忘れてしまいます。病気を止める手段はなく、2人の愛の行く末は……。

【家族】姉の命を救うために私は生まれました。『私の中のあなた』(2009年)

『私の中のあなた』
©NEW LINE CINEMA/zetaimage

ニック・カサヴェテス監督作品の、家族の愛がテーマの物語。 3人兄弟の長女ケイトは、2歳の時、急性前骨髄球性白血病を患います。しかし、両親や兄はケイトの白血球の血液型と適合しません。そんな中、医師から提案されたのは受精卵の段階で遺伝子操作を行いケイトと適合したデザイナーベビーを作ることでした。 デザイナーベビーとして生まれたのが、アナです。アナは、生まれてすぐにドナーの負担が少ない臍帯血移植を行いますが、それから幾度も移植を繰り返し、運動制限などの犠牲を払ってきました。13歳になったアナは、片方の腎臓の提供を求められますが、それを拒否し弁護士を雇い自分の身体を守るために両親に訴訟を起こします。 家族が大切だからこそ起きた問題に、終始涙が止まりません。

【家族】私のパパはあなただけ『I am Sam アイ・アム・サム』(2002年)

知的障害のあるサムは知能年齢が7歳で止まっています。サムはスターバックスで働きながら、ホームレスの女性との間にできた娘ルーシー・ダイアモンドと幸せに暮らしていました。しかし、ルーシーは7歳になり、サムの知能年齢を超えます。このことにソーシャル・ワーカーは父親サムに養育能力がないと判断し、ルーシーを連れて行ってしまいます。 ルーシーとまた一緒に暮らすために、サムはエリート弁護士のリタに弁護にお願いし、裁判を起こします。サムとルーシーが深い絆で繋がっている親子であると分かるまでのストーリーです。

【家族】good bye my love この街角で『くちづけ』(2013年)

堤幸彦監督、2013年公開の映画。知的障害を持つ30歳になるマコちゃんと、その父親いっぽんとの親子愛がテーマの作品です。 いっぽんはかつて売れっ子漫画家でしたが、今は休業し障害者のためのグループホームひまわり荘で住み込みで働いています。マコちゃんは男性と2人きりになるとパニック症状を起こすほど男性恐怖症でしたが、同じく障害を持ったひまわり荘の住人うーやんと徐々に親密な仲になります。 2人は結婚すると言い出し、毎日が騒がしい楽しいひまわり荘でしたが、いっぽんが末期ガンであることが発覚します。いっぽんは誰にも言えず、自分が死んだらマコちゃんはどうなってしまうのか、1人で生きていけるかと将来を心配。 障害を持つ子供の両親の一生の悩みは生まれてからの苦労より、親である自分がいなくなった後の将来なのです。

【人間】愛を知れば、痛みを知る『A.I.』(2001年)

『A.I.』ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ
©WARNER BROS./zetaimage

故スタンリー・キューブリックの企画をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSFヒューマンドラマ。 近未来、人々の手助けをするロボットが沢山あり、ロボットと人間が共に生活していました。外見も人間そっくりなロボットが溢れる世の中で、唯一ロボットにないものは「心」でした。 あるとき、不治の病にかかり目覚める確証がない子供マーティンの両親の元に、マーティンの代わりとなるロボットが送られてきました。その子供ロボットは愛をプログラミングされた実験ロボットでした。名前をデイヴィッドと名付け、夫婦の愛情を注がれて幸せに暮らしていました。 しかし、奇跡的にマーティンが目を覚まし、母親モニカの愛情は次第にマーティンに注がれていきます。愛を持って生まれたデイヴィッドは愛してもらえるのでしょうか。

【人間】子供が大人に、読んであげたい物語『パコと魔法の絵本』(2008年)

2008年公開、中島哲也監督の舞台作品を映画化した、笑いあり、泣きありのヒューマンコメディ映画。 あるところに、変人ばかりが集まる病院がありました。心臓の持病を持っていた大貫は一代で大会社にした超わがまま会長。病院一の嫌われ者でクソジジイと呼ばれていました。大貫は、ある時その病院で1日しか記憶が保てない少女パコと出会います 超意地悪だった大貫ですが、パコと病院の仲間達との交流で心に変化が表れ始め、毎日記憶がリセットされるパコに絵本を読んであげるようになりました。 1人の少女のために大人達が大奮闘するこの映画は、心がほっこりする内容となっています。

【犬】ここで、待つ『HACHI 約束の犬』(2009年)

『HACHI 約束の犬』
©Sony Pictures Home Entertainment/Photofest/zetaimage

2009年公開、ラッセ・ハルストレム監督作。渋谷駅にいる銅像忠犬ハチ公の逸話を、日本からアメリカに舞台を移し映画化した作品です。 アメリカ郊外のベッドリッジ駅で、リチャード・ギア演じるパーカー・ウィルソン教授は迷子の秋田犬を拾います。妻の反対を押し切って飼うことになった子犬は、ハチと名付けられました。家族の愛情をうけすくすく育ったハチは、毎朝教授を駅まで見送り、帰りはお迎えに行くのが習慣に。しかし、そんな幸せな日々は長くは続きませんでした。

【戦争】拝啓、お元気ですか『硫黄島からの手紙』(2006年)

2006年公開、クリント・イーストウッド監督作の戦争映画。 戦況の悪化が続く1944年6月、本土最後の砦となる硫黄島に栗林忠道が向かいます。彼は体当たりで向かう硫黄島の兵達に、作戦を変更させ、理不尽な体罰もやめさせました。 そんな栗林のやり方に希望を持ち始めた兵士達は、アメリカ軍に立ち向かっていくのです。硫黄島は5日で堕ちるとされていたなかで、36日にも及ぶ歴史的激戦となりました。そんな硫黄島から、本土の愛する人に届くはずだった手紙が今紐解かれます。