イケメンキャラだけじゃない!福山潤おすすめアニメ10選

2017年8月15日更新

威厳に満ちたあの声も、ちょっとおちゃめなあの声も、実は同じ声優だった!?幅広い演技で人気の男性声優、福山潤の魅力がつまったおすすめ作品です。

大人気声優・福山潤のおすすめアニメをご紹介!

1978年11月26日広島県生まれ、大阪育ち。ナレーターや歌手としても活躍中の男性声優。「じゅんじゅん」の愛称でも親しまれています。 高校在学中に青二プロダクション声優養成所・青二塾大阪校へ通い、同塾の13期1組として卒業しました。以降2000年まで同プロダクションのジュニアに所属しており、フリーを経験した後はぷろだくしょんバオバブへと所属。 2016年現在は2011年4月に同じく声優の森川智之と共に立ち上げた声優事務所、アクセルワンに在籍しています。 デビューは『月刊Asuka』のラジオCMナレーション(1996年5月4日放送)で、アニメ初主演は『無敵王トライゼノン』の神威章役(2000年)、活躍の場はゲーム界にも及び、ゲーム初主演の『ゼウスⅡカルネージハート』のグラハム・ティナ役(1999年)後、2001年にはニンテンドーゲームキューブの『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にてファイアーエンブレムのキャラクター・ロイ役としても有名になりました。

その実力は確かなところで、2006年の日本アニカン大賞・男性声優賞(以降5回連続1位・同部門初記録)を皮切りに、数多の声優賞でグランプリを受賞しています。 歌手としては31歳で個人名義のアルバム『浪漫的世界31』(2009年11月26日)をリリース、以降2013年までに4枚のアルバムを発表するなど精力的に活動していました。2016年の現在も、キャラクターソング等で多くの楽曲を歌っています。 その福山潤が演じる鮮やかなキャラクターが魅力の作品を、TVアニメを中心にご紹介していきます。

妹のために世界に反旗を翻す男を福山潤が熱演!

2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』(ルルーシュ・ランペルージ)

サンライズ製作のオリジナルアニメ。SFロボットアクションというジャンルの中で骨太のストーリーと息をもつかせぬ展開で人気を博し、当初2クールで放映終了の予定が急遽変更、STAGE23を2007年3月29日に放映の後、続編へと繋がるSTAGE24,25を2007年7月28日に放映し、第二期の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』(2008年4月~9月)が放送決定となりました。 またその後もスピンオフや続編といった作品が続々発表されており、人気の高さが伺えます。人気漫画化集団CLAMPがキャラクター原案を務めたことでも話題でした。 主人公のルルーシュ・ランペルージは祖国を追われた皇子とその素性を隠した学生という二面性を持ち、あるきっかけで「ギアス」という能力を与えられることにより、祖国への反逆を指揮していく立場になっていきます。平穏な学園生活と政治ドラマでの演技の違いはとても見所です。

"ふくじゅん"のツッコミが冴え渡る!

2006年『XXXHOLiC』(四月一日君尋)

Production I.G製作、『週刊ヤングマガジン』で連載されたCLAMP原作作品です。 主人公の四月一日君尋(ワタヌキ キミヒロ)はアヤカシを視てしまうという体質を治してほしいと、ヒツゼンにより導かれた願いを叶える店(ミセ)で働きはじめる――というところから始まるCLAMP独特の美と怪しさの世界観に満ちたオカルトファンタジーです。 日常に潜む何気ない落とし穴にゾクッとしたり、人の想いや願いの大切さにはっとしたり、ちょっとした物の見方を変えることで見えてくる世界を四月一日のツッコミ芸とともにお楽しみ頂けます。 2008年には第二期にあたる『xxxHOLiC◆継』も放映されています。

福山潤がオネエキャラでドSでドMな死神に

2008年『黒執事』(グレル・サトクリフ)

A-1 Pictures製作、『月刊Gファンタジー』で連載中の枢やな原作作品です。 毎回活躍するキャラクターではないものの、その個性によって視聴者に強烈な印象を与えるキャラクター、グレルを演じています。それまでの福山潤のイメージを覆すようなはっちゃけた演技に、驚かれる方も少なくないでしょう。 2010年には第二期の『黒執事Ⅱ』、2014年には『黒執事 Book of Circus』が放映され、また2017年初春には劇場版『黒執事 Book of the Atlantic』の上映が予定されています。

冷静で口下手な青年・ゴーシュを熱演

2009年『テガミバチ』(ゴーシュ・スエード)

ぴえろプラス製作、『ジャンプSQ』で連載された浅田弘幸原作作品。繊細な絵柄で世界観が確立された、優しい物語です。 「テガミ」というものが貴重な世界で、それを運ぶ「テガミバチ」と呼ばれる配達人として登場してくるゴーシュは主人公のラグと「テガミとテガミバチ」として出会います。後に二人のひと時の旅が、この世界を大きく変えていきます。 2010年には第二期の『テガミバチ REVERSE』も放映されています。(第二期は後半からほぼアニメオリジナルストーリーとなります。)

もちろん福山潤はイケメン役もばっちりこなします!

2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』(シンドウ・スガタ)

ボンズ製作のオリジナル学園ロボットアクション。「綺羅星☆」や「銀河美少年」といった個性際立つキメ台詞も数多く生み出された作品です。 隠された文化の残る南十字島を舞台に、綺羅星十字団という組織と銀河美少年こと主人公・タクトとの戦いと学園ものらしい恋をメインにしたストーリー。一見してハチャメチャに感じる設定も、圧倒的な力強さで納得させられる快感があります。 福山潤演じるスガタは、タクトが島に辿り着いて初めて出会う島民であり、同い年のよきライバルとなります。また、スガタ自身も島の重要人物であり、その事やワコという女の子を交えた三角関係でタクトとの関係性や自身の心境に大きな変化が起こります。 2013年2月には新作カットを含むテレビシリーズ総集編と後日談が描かれた、劇場版『スタードライバー THE MOVIE』が公開されました。

生真面目で優秀なエクソシスト役

2011年『青の祓魔師』(奥村雪男)

A-1 Pictures製作、『ジャンプSQ』で連載中の加藤和恵原作ダークファンタジー。原作コミックスの4巻までを描いた後、アニメオリジナルのストーリーとして展開していきました。 魔神と人間のあいだに生まれ、悪魔の力を受け継ぐ主人公・奥村燐。その双子の弟であり、学生でありながら祓魔師(エクソシスト)である雪男を演じています。生真面目で素直になれない性格であり、快活とした兄に劣等感や親愛、相反する様々な心情を抱えています。 2012年12月には、テレビアニメの後日譚にあたるオリジナルストーリーで劇場版も公開されました。

声で表現する確かなカリスマ性

2012年『キングダム』(嬴政、漂)

ぴえろ製作。『週刊ヤングジャンプ』にて連載中の原泰久作品原作で、二人の少年を中心に秦国の中国全土統一を描く壮大な中国史物語です。 春秋戦国時代に、将来の大将軍を夢見て互いに切磋琢磨する戦争孤児の信と漂。そのひとり、漂が時の秦王、嬴政(えいせい)と瓜二つだったことから主人公・信の運命が大きく変わります。 その信の幼馴染・漂と、若き王である政の二役を異なる魅力で演じています。確かなカリスマ性を感じさせられるのは、どちらにも共通しているところでしょう。 歴史物というとハードルが高いようにも感じますが、見事なエンターテイメント性がそんな既成概念を打ち砕いてくれます。2013年には第2シリーズも放映されました。

自己中だけど憎めない!パンダも演じる福山潤

2012年『しろくまカフェ』(パンダ)

ぴえろ製作、『月刊フラワーズ』で連載されたヒガアロハ原作のモフモフほのぼのギャグストーリーです。 タイトル通り、しろくまが経営するカフェを中心としたゆるい日常風景が綴られていきます。福山潤演じるパンダはしろくまカフェの常連で、怠け者だったりわがままだったりと自己中心的な部分で周囲に迷惑をかけてしまうこともありますが、素直で憎めないキャラクターとして可愛がられています。 お気に入りのカフェでくつろぐような、ほっこりできる作品です。

もはや定番?礼儀正しいイケメン眼鏡キャラ

2014年『ノラガミ』(兆麻)

ボンズ製作。『月刊少年マガジン』で連載中のあだちとか原作和風ファンタジー作品です。 八百万の神々の存在を現代日本に融合させた舞台で、主人公であり無名の神・夜トが日夜ビッグな神になろうと5円のお賽銭で人々の願いを自力で叶えていこうとするところから始まる、神VS妖、神VS神のバトルものでもあります。 夜トとは対立する立場の神、毘沙門天の神器である兆麻は、毘沙門天に忠実でありながら、過去に恩義のある夜トを手助けもします。 2015年には第二期である『ノラガミ ARAGOTO』も放映されました。

こんな福山潤見たことない?ぼそぼそ毒を吐く人気キャラ一松

2015年『おそ松さん』(松野一松)

ぴえろ製作、赤塚不二夫の『おそ松くん』を原作としたギャグアニメ。子供だった六つ子がそれぞれ個性豊かに成人し、ひとつ屋根の下でニート生活を送っています。 これといって軸のあるストーリーはないものの、破天荒すぎる内容と切れ味のよいギャグに純粋な面白さを味わえます。豪華声優陣による、まるで日常風景のように交わされる会話劇も、この作品の魅力でしょう。 六つ子にはそれぞれイメージカラーが設定されており、四男の一松は紫となっています。これまでのキャラクターと打って変わって、ボソボソと毒を吐く無気力で根暗なキャラを演じています。