日暮かごめ、犬夜叉との最後が気になる!『犬夜叉』のヒロインを徹底解説

2017年7月6日更新

『犬夜叉』におけるヒロイン・日暮かごめ。普通の中学生だった彼女が戦国時代にタイムスリップし、犬夜叉と運命の出会いを果たします。そんな彼女について、家族構成や知られざるエピソード、担当声優まで徹底解剖します。

犬夜叉の封印を解いた張本人

日暮かごめ

高橋留美子による漫画作品『犬夜叉』のヒロインが日暮かごめです。

『犬夜叉』は戦国時代を舞台にした冒険活劇。半妖・犬夜叉と、かつて彼がの恋人だった巫女の生まれ変わりの女子中学生・日暮かごめを中心に、ストーリーは展開していきます。

1996年から2008年まで週刊少年サンデーでマンガが連載されており、2000年から2004年にかけてはアニメ版も放送されています。

普通の中学生だったかごめですが、15歳の誕生日になぜか戦国時代にタイムスリップ。犬夜叉の封印を解いてしまったことから物語が始まります。その後、誤って四魂の玉を粉砕してしまいかけらが散らしてしまったことから、戦国時代で四魂の玉のかけらを集めるため旅をすることになるのです。

日暮一家の家族構成

犬夜叉とかごめ一家

出典: prcm.jp

日暮家の家族5人で、祖父、父、母、弟といった家族構成です。

日暮草太

日暮草太

かごめよりの6歳下の弟です。度胸がなく、お化けの類が苦手ですが半妖の犬夜叉を兄として慕っています。戦国時代と現代を行き来する姉のことう心配する優しい性格をしています。

ママ

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物事に動じない性格で、かごめが戦国時代に行く際には、お弁当を作って持たせてくれます。

じいちゃん

じいちゃん

日暮神社の現役宮司を務めています。物の由来をいちいち知りたがるちょっとめんどくさい性格です。かごめが戦国時代に行っているときは学校を休む口実として、いろんな奇病にかかったことにしていますが、いつのまにかその奇病を考えるのが日課になっています。

父親は、漫画とアニメでは登場しません。原作者の高橋は、父親を登場させようとは思っていたと語っています。一方で小説版では、かごめ一家は交通事故で父親をなくし、神社に引っ越してきたという設定になっています。

犬夜叉にはかごめの「おすわり」しか効かない!

日暮かごめと犬夜叉

封印を解かれた当初、犬夜叉はかごめを拒絶しますが次第に距離を縮めていきます。

そんな犬夜叉を地面にたたきつける効果を持っている言葉が、「おすわり」です。

犬夜叉は、桔梗の妹である楓によって、言霊の念珠という数珠を付けられています。この念珠は決められた言葉によって発動し、犬夜叉を押さえつけます。その言霊をかごめは「おすわり」に決めました。

出会った当初は口げんかが絶えなかった二人ですが、共に戦い一緒に困難を乗り越えていく中で相思相愛の関係になっていきます。「おすわり」は、戦いの中で唯一犬夜叉を鎮める効果を持っている言葉でもあります。

かごめは桔梗の生まれ変わり?

桔梗とかごめ

出典: ameblo.jp

かごめの前世は、かつて犬夜叉と想い合っていた巫女の桔梗です。

桔梗は妹の楓と一緒に諸国を旅する巫女でしたが、故郷の村に帰った時に、妖怪退治屋から四魂の玉を清めて欲しいと依頼を受けます。その時、村にやってきた犬夜叉と出会ったことで彼女の運命が変わります。最初は犬夜叉をぞんざいに扱っていた桔梗ですが、妖怪に襲われれかけた妹を犬夜叉に助けれ、彼を意識し始めます。

敵の策略により、桔梗は自らの手で犬夜叉を封印し、自身も命を落としてしまうという運命を辿ります。しかし、生まれ変わりであるかごめがその封印を解くことになります。

弓矢を使いこなす!

日暮かごめ

かごめは弓矢の使い手で、弓を使って妖怪を打ち負かします。それは、桔梗譲りの神通力を兼ね備えていることが理由です。

戦国時代で奮闘するかごめですが、霊山・梓山の弓を手に入れて戦った事をきっかけにさらに度胸をまします。対象までの間に、遮る障害物や壁があっても、それをすり抜けて敵を打ち抜く矢を放つことができるようになるなど、力を増していきます。

かごめと犬夜叉はどうなったの?

犬夜叉、かごめ

犬夜叉とかごめは、戦いの中でお互いに想い合うようになっていきます。

かつての恋仲であった桔梗がよみがえった際は、桔梗との間で揺れ動くこともありました。しかし最終的にはかごめへの想いを自覚しています。

物語の終盤では、戦国時代での戦いに決着をつけ、二人はそれぞれ自分の時代を生きることになります。しかし、3年たっても犬夜叉への想いは変わらず、戦国時代に戻って犬夜叉と生きることを選択しています。

かごめの声優は?

ゆきのさつき

かごめの声優を担当しているゆきのさつきは、1970年生まれの声優です。

原作者の高橋留美子は、犬夜叉役に山口勝平を熱望した一方で、かごめの声のイメージを掴むのに非常に難航したと語っています。ゆきのは、度量の大きいかごめ役を演じられるように、何があっても怒らないことを心掛けて収録に臨んでいたそうです。

『らんま1/2』の天道あかね役として、高橋作品に出演した経験のある声優・日高のり子も、かごめ役を希望してオーディションを受けていました。しかし、音響監督からの勧めで桔梗役を演じることとなりました。