桔梗、犬夜叉との関係が気になる!もう一人のヒロインを徹底紹介

2017年7月6日更新

『犬夜叉』におけるもう一人のヒロイン、桔梗。かごめの生まれ変わりでかつての犬夜叉の恋人です。物語の中盤では復活を果たし、かつての恋人を巡って、かごめと三角関係になったりします。そんな桔梗のに関する事実を余すところなく解説します。

1:桔梗はかごめの前世で、楓の姉

桔梗

桔梗は、高橋留美子による漫画作品『犬夜叉』に登場する巫女のキャラクターです。

戦国時代を舞台にした冒険活劇である『犬夜叉』。主人公である半妖の犬夜叉は巫女である桔梗と恋に落ち、そこから物語がスタートします。

1478年頃の生まれで、巫女として妹である楓と諸国を旅していましたが、同じく歩き巫女だった黒巫女の椿から呪いを受けてしまいます。その後村に帰り、妖怪退治屋から汚れた四魂の玉を清めてほしいと依頼を受け、四魂の玉を妖怪たちから守る任につきます。

2:四魂の玉の番人

桔梗

四魂の玉とは、妖怪の力を高めるとされている宝珠です。妖怪に力を与えて、どんな願いもかなえるとされていることから、人間と妖怪の間で玉をめぐる戦いが幾度となく起きています。

桔梗はそんな四魂を守る巫女として依頼を受け、それがきっかけで先の恋人となる犬夜叉とも出会います。

しかし、後に自分が四魂の玉を守る巫女としての力に限界を感じ、四魂の玉をこの世から消し去ることを決意します。そして命を落とすことになるのですが、四魂の玉と一緒に自分の亡骸も火葬するよう、楓に頼みます。

3:高い霊力を操る

桔梗

桔梗は非常に高い霊力を持っています。妖怪と戦う際も抜群の戦闘力を誇示し、一発の矢で10数対も妖怪を退治することができます。そんな桔梗の技をいくつか紹介しましょう。

破魔の矢

矢に霊力を込めて相手に飛ばす技です。これを受けると、かすっただけでも致命傷になります。直撃すれば、その相手は粉砕するほどの威力を持っています。

破魔の霊力

相手の体に直接触れることで、霊力を発し、相手に攻撃する技です。並みの妖怪であれば、この技を使って一撃で倒すこともできます。

催眠術

霊力を使って、相手の意思や言動を抑制する技です。その後、相手を自分の思いのままに操ることもできます。

4:奈落との関係は?

奈落

奈落とは、悪名高い妖怪で盗賊の鬼蜘蛛を核として存在している妖怪の集合体です。

奈落には、全身に大火傷を背負い、動けなくなった過去があります。そこを匿い、世話をしてくれたのが桔梗でした。それがきっかけで、奈落は恋心を抱くように。

しかし愛憎をこじらせた奈落によって、桔梗は恋人だった犬夜叉を自らの手で葬ることとなり、自身も命を落としてしまいます。

5:犬夜叉との関係は?

桔梗と犬夜叉

二人はかつて恋人関係でした。

桔梗が、妖怪退治の里での任を始めたことをきっかけに二人は出会います。最初は犬夜叉を適当にあしらっていましたが、次第に心を通わせ、恋人同士となります。しかし奈落の策略により、自身の手で犬夜叉を封印してしまい、自らの命も立ちます。

後に復活することになる桔梗ですが、生前は巫女として感情を抑えていた反動で、激しい感情を表すようになります。犬夜叉をめぐって、自身の生まれ変われかわりであるかごめと三角関係になりますが、最終的に犬夜叉はかごめを選んでいます。

6:かごめとの関係は?

桔梗

『犬夜叉』ヒロイン、日暮かごめは桔梗の生まれかわりです。

かごめは普通の中学生でしたが、なぜかタイムスリップしてしまい、自身の前世であった桔梗が封印した犬夜叉の封印を解いてしまいます。次第に犬夜叉との関係を深めていくかごめですが、蘇った桔梗の間で三角関係にもなってしまいます。

7:桔梗の最後はどうなったの?

桔梗最後の時

戦国時代に一度死を迎えた桔梗ですが、かごめの手によって復活を果たします。

しかし、妖怪との戦いの中で瘴気を取り込んでしまい、再び死の危険にさらされます。最後の瞬間は、犬夜叉に看取られながら「普通の女になれた」と笑顔を浮かべ、犬夜叉と口づけしながら消滅します。

8:桔梗の声優は?

日高のり子

出典: atmatome.jp

桔梗の声優は日高のり子が担当しています。

日高が担当している代表的なキャラクターは、『タッチ』の浅倉南役、『となりのトトロ』の草壁サツキ役、『らんま1/2』の天道あかね役などがあります。

『犬夜叉』のオーディションでは、日高はかごめ役を希望して参加していました。しかし、音響監督から桔梗役があっているといわれ、演じることになりました。