モスラは性格に人気あり?魅力がわかる7のこと

2017年11月6日更新

昔から子供から大人まで多くの人に愛されている『ゴジラ』シリーズ。このシリーズに登場するモスラは、怪獣でありながら人間の味方です。この記事では、温厚で人気の高い怪獣・モスラを徹底紹介します。

1.ゴジラ怪獣一温厚、モスラ

モスラは人間の味方であり、初めての温厚な怪獣として登場しました。人間の味方として危機に陥ったとき駆けつけ、時には人類と協力しゴジラに対抗するというエピソードもあります。 モスラの英語表記は「Mothra」で「ガ」を意味している英語の「Moth」と、母を意味している「Mother」をかけ合わせて考えられたそうです。怪獣で母性の象徴として付けられた名前になっています。 出演した映画では守護神的な存在としての位置づけがあります。悪役として登場した事はなく誰かを救う為の破壊活動はあるものの、基本的には人間に対して攻撃することはありません。

2.ザ・ピーナッツによる「モスラの歌」がすごい

1961年公開の映画『モスラ』の劇中歌で歌われたシングル曲であり、「モスラーヤ」で始まる歌詞は、不思議なテンポで口に出して歌いたくなるほど頭の中に残る歌です。 キングレコードからリリースされており作詞作曲は由起こうじ、大槻秀樹、古関裕冊。怪獣モスラのテーマソングとして幅広く知られ、全国的に知れ渡っています。最初に日本語のみの歌詞で書かれ、のちにインドネシア語へ翻訳されて歌詞が完成しました。

3.女性人気ナンバーワン

モンスターヒーロー的な存在であり、今陽子さん自身のブログで大好きと述べています。モスラの翼には丸い模様があり、これは実在する蝶や蛾にもあります。鳥への威嚇用の模様だそうです。 色がカラフルでキレイな事もあり当時見ていた子供や今時の現代の子供にも受け入れられやすい見た目のせいか絶大的な人気を今でも得ています。

4.成虫より幼虫の方が強い?

初代モスラの幼虫は体長が180メートルで体重が2万トン、最高速度は40キロメートルです。地面を這っての移動しかできず、移動速度が遅いため戦闘能力は圧倒的に低いようです。成虫より幼虫が強いというよりも、生命力が成虫に比べれば幼虫の方が勝っているという意味合いになっています。 血を吐き出しながらも生きていた姿がとても印象的ではないでしょうか。このシーンは心に今でも残っているという大人が、あとを絶たず、それほどに個性の強いキャラクターであったことは間違いありません。 『モスラ対ゴジラ』では成虫がやられてしまうなか幼虫が糸の攻撃だけでゴジラを倒す事に成功したりと、生きる為の力や勝負強さのような相当な強運を持ち合わせていると言えるでしょう。

5.鎧モスラはキングギドラにも勝てるほど最強

巷では鎧モスラ最強説が存在します。成虫は防御力が圧倒的に低いため、戦闘にはかなり弱いという弱点がありました。しかし鎧モスラは防御力が大変優れていてキングギドラの引力光線やトリプルトルネードも全く効きませんでした。キングギドラのバリアも貫くしまつで、鎧翼カッターという強力な技でキングギドラの翼を簡単に切り落としてしまいます。 キングギドラに体当たりを仕掛け思い切り吹き飛ばす事にも成功。飛び道具で鎧クロスヒートレーザーというものがあり、虹色から青に変わってかなり強化されており、レインボーモスラの3倍と言われていました。 こうした攻めの姿勢が強くなり戦闘に優れ、決して弱くない怪獣のキングギドラに圧勝した事やゴジラ以外ではキングギドラと一対一で戦って勝った唯一の怪獣である為最強説が有力なのではないでしょうか。

6.東京タワーを初めて破壊

実は国産怪獣映画にて初めて東京タワーを壊した怪獣です。『モスラ』の劇中にて、東京タワーに繭を張って羽化。その際に東京タワーを破壊しています。 原作は小説で、「発光妖精とモスラ」では国会議事堂に繭を張るというシーンでしたが60年安保闘争という細かい部分があり、政治生が強すぎるという理由の為に変更されました。

7.バトラはモスラの亜種

1992年に『ゴジラVSモスラ』にて初登場した怪獣。黒いモスラのバトラです。 後に地球を守る存在になっていきます。しかし「守護」を目的としているモスラとは反対に「破壊」を目的にしている存在でした。 名前の由来は「バトルモスラ」からきていると言われ、略されたものなんだとか。別名は戦闘破壊獣や破壊魔獣とされており「バトルモスラ」という名前で発売された商品も実際にありました。